むぅ~、操縦桿が、操縦桿は前席と中席にあって後ろ席には無い・・・?
しかも、前席はハンドル形式で中席はスティック?!?
これはこの世界独自の改修がなされている…?
さすがにここまではネットでの調査では判らない…ので、どなたか詳しい方コメントを…。ちなみに調査機種は旧日本海軍、川西九四式一号水上偵察機。多分、アニメオリジナル要素を入れていると思うです…
さてさて、それはさて置き、前回、トラヴァズ少佐が言っていた“空の危険”と言うのは、観光飛行の飛行士が企てているのではなくて、滞在先のラーチカの地方空軍の中に不穏な動きがあるということだったようで…、だとすると別段、空を飛ばなくても危ない目にあう羽目になったのではと、思わなくも無いですね。湖の上で漂流している別の水上飛行機を見つけてしまったのでその状況の確認に着水してしまったのが運のつき。観光飛行機のパイロットを人質に取られオタツくリリアでしたが、ある程度はその手の事態を予測していたらしいトレイズは隙を見て隠し持っていたモーゼル小型拳銃を取り出し、威嚇しながら後席から操縦席へと飛び移り、急速発進、離水。その場を離れます。
あ、この時、着水していた機体が零式小型水上偵察機っぽく見えたことは秘密ですよ。そして、その後のシーンでトレイズたちの機体を追跡してきた戦闘機が二式水上戦闘機っぽく見えたことも内緒です。あ、武装はこの世界オリジナルなものになっていそうですけどね。オリジナルは翼に装備している機銃は99式20ミリ機関砲2門(片側1門のみ)。そのほかにエンジンカウル部に7.7ミリ機銃を2丁搭載が基本でした。でも作中では翼の片側に2門(2丁)を搭載しているみたいでした。
まぁそんなこんなで非常着水し、手近な陸地に逃げ込んだのですが…
陸地に接岸し機体から離れるや否や、地上掃射を喰らって転用遊覧飛行機は爆破炎上。トレイズたちは移動手段を失います。その陸地を敵等に歩き回って辿り着いた空き小屋に緊急避難し、一夜を明かしますが…起きてみるとその小屋の持ち主がいて…って、なんかこの声って聞き覚えが有るような無いような…
でもってこの小屋の持ち主はラーチカでは導師さまと呼ばれている人らしい。二人が避難した小屋は、その導師さまが自分ひとりになりたい時に使う小屋だと言う。なんとなく前回の展開ではこの導師様が、陰謀を図っているように見えたのですが…この声といい、物腰と言い、登場のタイミングと言い、スー・ベー・イル軍諜報部が絡んでいることは間違いが無さそうな感じです。オマケに車も、ラーチカまでの飛行機への便乗までさせてくれると言う…
ここまでこの二人に便宜を計るのって…何か下心があるか、二人のバックアップに回っているのかのどっちかですよね。でも、来るまで移動中の二人を監視していたアンブッシュしていた迷彩服の兵士たちはいったい・・・?
という訳で…この作品の詳しいことはこの記事にTBを送ってくれた方々の記事と公式HPを参照にしてみてくださいね。
え?
導師さまが言っていた飛行機ってあんなに大きいの?
これって飛行機の一種だけど…飛行艇って言わないかな?
しかもパラソル翼で4発っで…もしかして…これも旧日本海軍の川西九七式飛行艇、通称、九七式大艇の旅客機仕様???!
まぁ、二式大艇の旅客verが出てこないだけマシかも知れないけれど…
しかも、前席はハンドル形式で中席はスティック?!?
これはこの世界独自の改修がなされている…?
さすがにここまではネットでの調査では判らない…ので、どなたか詳しい方コメントを…。ちなみに調査機種は旧日本海軍、川西九四式一号水上偵察機。多分、アニメオリジナル要素を入れていると思うです…
さてさて、それはさて置き、前回、トラヴァズ少佐が言っていた“空の危険”と言うのは、観光飛行の飛行士が企てているのではなくて、滞在先のラーチカの地方空軍の中に不穏な動きがあるということだったようで…、だとすると別段、空を飛ばなくても危ない目にあう羽目になったのではと、思わなくも無いですね。湖の上で漂流している別の水上飛行機を見つけてしまったのでその状況の確認に着水してしまったのが運のつき。観光飛行機のパイロットを人質に取られオタツくリリアでしたが、ある程度はその手の事態を予測していたらしいトレイズは隙を見て隠し持っていたモーゼル小型拳銃を取り出し、威嚇しながら後席から操縦席へと飛び移り、急速発進、離水。その場を離れます。
あ、この時、着水していた機体が零式小型水上偵察機っぽく見えたことは秘密ですよ。そして、その後のシーンでトレイズたちの機体を追跡してきた戦闘機が二式水上戦闘機っぽく見えたことも内緒です。あ、武装はこの世界オリジナルなものになっていそうですけどね。オリジナルは翼に装備している機銃は99式20ミリ機関砲2門(片側1門のみ)。そのほかにエンジンカウル部に7.7ミリ機銃を2丁搭載が基本でした。でも作中では翼の片側に2門(2丁)を搭載しているみたいでした。
まぁそんなこんなで非常着水し、手近な陸地に逃げ込んだのですが…
陸地に接岸し機体から離れるや否や、地上掃射を喰らって転用遊覧飛行機は爆破炎上。トレイズたちは移動手段を失います。その陸地を敵等に歩き回って辿り着いた空き小屋に緊急避難し、一夜を明かしますが…起きてみるとその小屋の持ち主がいて…って、なんかこの声って聞き覚えが有るような無いような…
でもってこの小屋の持ち主はラーチカでは導師さまと呼ばれている人らしい。二人が避難した小屋は、その導師さまが自分ひとりになりたい時に使う小屋だと言う。なんとなく前回の展開ではこの導師様が、陰謀を図っているように見えたのですが…この声といい、物腰と言い、登場のタイミングと言い、スー・ベー・イル軍諜報部が絡んでいることは間違いが無さそうな感じです。オマケに車も、ラーチカまでの飛行機への便乗までさせてくれると言う…
ここまでこの二人に便宜を計るのって…何か下心があるか、二人のバックアップに回っているのかのどっちかですよね。でも、来るまで移動中の二人を監視していたアンブッシュしていた迷彩服の兵士たちはいったい・・・?
という訳で…この作品の詳しいことはこの記事にTBを送ってくれた方々の記事と公式HPを参照にしてみてくださいね。
え?
導師さまが言っていた飛行機ってあんなに大きいの?
これって飛行機の一種だけど…飛行艇って言わないかな?
しかもパラソル翼で4発っで…もしかして…これも旧日本海軍の川西九七式飛行艇、通称、九七式大艇の旅客機仕様???!
まぁ、二式大艇の旅客verが出てこないだけマシかも知れないけれど…
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