「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

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『B型H系』 第3話 観ました

2010-04-16 02:43:38 | アニメ
それにしても小須田くんのカメラの持ち方が気になってしょうがないなぁ~。
まぁ、どうでも良い感想ですけどね。
カメラを構える手付きをリアルに描けている絵描きさん自体が少ないからそこいら辺は諦めるしか…なんて思っていたのだけど…ごめんなさいでした…詳しくは本編で

季節の展開が早いなぁ~
って、思っていたら本編ではちゃんとしていたよ~。
それにしても山田ちゃんったら絶賛ストーカー中…。
そのおかげで、小須田くんが写真部であることがようやく判ったと言う…。
小須田くん、一応、山田ちゃんに気を使って写真撮影に付き合ってと言う。
彼のメインの被写体は風景なので公園で普通に撮影。
モデル撮影でもするのかと思っていたけど、そういうわけでは無かった。
…訳じゃなくて、単に切り出せなかっただけみたい。
お互い、その気なのにじれったいったらありゃしない。
でも、それが高校生クオリオティーってものだよね。
その翌日、山田ちゃんに暗室作業を見せることになったので、一緒に暗室に篭ることになったよ。
本来、暗室に部外者をいれちゃいけないってことになっているとかで、部の先輩が戻ってきておお焦り。
ちなみに暗室を持つ写真部の部室が部外者立ち入り禁止なのは性交渉の場として使われないようにということがほとんど。実際にやる奴はいないと思うけど…
その弾みで暗室の赤灯を消してしまい、暗室は文字通り真っ暗に…
その時、山田は先走ってシャツのボタンを外してど~よ?的なしかもブラも外した状態だったから、真っ暗なところで小須田くんが山田ちゃんの胸をモロに触ってしまうと言うアクシデント発生。
が、しかし…
小須田くんは、女の子の裸は(姉で)見慣れていても胸に触ったことは無かったらしく、山田ちゃんの胸を生タッチした挙句、乳首までコリコリしていたにも関わらず、そのことに気が付いていないという。
まぁ、山田ちゃんの反応が無かったから小須田くんも気がつかなったんだよね。
アレで、少しでも声が出ていたらとか、後で何か文句を言っていたら…少しは事情が変わっていたかも…?

でもってBパート。
コチラは文化祭本番のお話。
山田ちゃんのクラスは結局お化け屋敷をやることになって、山田ちゃんはお化け役に志願。
これも、暗闇で小須田くんに襲い掛かる予定でなったと言うアレなお話。
でも、その思惑はやっぱり空振り。
それで、クラスメイトの思惑で山田ちゃんは校内美少女コンテストに出ることになって…
思わぬ強敵にながらもビビリながらも、辛くも優勝!
これで小須田くんが自分にメロメロになると思いきや、逆に、小須田くんはビビッテしまうと言う悪循環。
でも、勇気を振り絞って小須田くんが山田ちゃんに後夜祭のダンスを申し込んだけど…敵が多くて彼の順番がきたらダンスの曲は終わってしまったと言うお約束。
でも、山田ちゃんの気持ちはそれで落ち着いたみたい。
物凄くテンプレートなツンデレを見せていたけど、アレって照れ隠しなのはミエミエ!
ダンスは終わっちゃったけど、キャンプファイヤーは終わっていないから後夜祭の雰囲気だけは味わえるし、良い想い出になったんじゃないかな?二人ともね。

それにしてもまゆちゃんが自分の恋に積極的でない理由って…自分に自信がないだけなのね。かっこよい男の子に危機を救ってもらったと思ったら、その男子は女の子で小須田姉だったと言うオチとかあるんじゃ、そりゃねぇ…。でも、強気でかっこよい能登ねぇってのもまた味わいがあって良いですだ。
ちなみに、この作品でのほちゃは…GAでのナミコさん的な突っ込み担当ですね。竹下ちゃんも基本、突っ込みだからボケると滑って大変かもですね。

と、言う訳でこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログを参照にしてくださいね。


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