『天体のメソッド』 第２話 観ました

なんかこの頃、夜が眠くて…

それはさておき、「そらめそ」な第２話なのです。

この霧弥湖ってなんと読むのかと思っていたら単純に『きりやこ』で良かったとは…。
あと、この湖は札幌郊外にある設定のようでこの話のヒロインたちはバスで札幌にある中学校へ通っているそうです。ん～～～～、実際、霧弥湖のモデル、洞爺湖から札幌までは定期バスがあるのでやってバス通学出来なくはなさそうですけれどもやっていたら毎日遅刻なんじゃ…な…。
それにしてもバスの中で同じ学校の娘から、湖から街の学校まで通う子は少なくって…って言われるのだけれども他に同学年で３人いるじゃないっすかね？う～～～～ん、その感覚が判らない…

で、なんか行きがかり上、霧弥湖上空に占位している円盤を排除するための運動に協力することになってしまったようです。で、排斥運動している姿が昔懐かしな過激派モドキの工事用黄ヘルにマスクって…
誰の趣味でそうなった？
まぁ、かわいい女子中学生が顔を白タオルで覆っていないだけまだマシか？
なんかその反対派の最先鋒の娘の中の人が豊崎愛生さんだったのが意外だったけれども、声を上げて文句を言っている姿はなんとなくイメージ出来る感じがするのは、第７小隊を観ていたからなのかな？
最近、フワフワな役以外をするようになってきたのは、観ていて楽しいかもです。

観ていてちょっと気になったのは夏服なのに長袖なのは気になったけれども、北海道なら…って夏は普通に暑いんだけど…。その上に学校指定のカーディガンを合わせているってのもね。おしゃれなんだけれどもなんか違和感を…。
違和感といえば、湖近辺在住のみんながバスで通う同じ学校へ行っていることとか、引っ越す前に君たち一緒に遊んで居なかった？的なこととかいろいろあるですが…ま、そこは気にしない方向でお話を楽しむことに。それに幼かった頃の記憶って意外に覚えて居ないものでまして小学生低学年の時の姿と中学生の時都では姿も変わってしまっていますからね。すぐにああ～ってならないほうが自然なんじゃないかと。おまけに彼女、小さい時に湖の側に住んでいたって言いそこねていますから。

でも、この先、すごく気になるのでまだまだ観ていくですよ～

このお話の詳しいことは公式ＨＰやこの記事にＴＢをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。