『ＧＯＳＩＣＫ―ゴシック―』 第２０話 観ました

ココ王妃の事件に関しての謎解きはじっくり時間をかけてもらえそうな感じですけど…次回であっさり…になってしまうのかそれとも最終回まで引っ張るのか…チョット気になりますね。

それはさて置き、いつの間にか一弥くんの頼りなさが消えて、ヴィクトリカのワトソン役としてもボディーガード役としても見られるような頼りがいが増して着ていることにビックリです。劇場の入り口を勢いで強行突破とか、今までの彼では考えられないくらいの積極性ですね。
それに一番、意外だったのが一弥くんがヴィクトリカのためカオスの欠片を集めるのが彼以外に居ないって事を自覚していたって事。彼が集めた欠片がヴィクトリカのためになっている。それを自覚しているのが、何時の間に自覚したのか…それがチョット疑問になっているのですが…

あと、セシル先生…
本来ならヴィクトリカが入れられちゃうはずだったスーツケースの中に隠れるとか大胆すぎです。それにしてもよく入れたなと…。セシル先生ってああ見えて体はとっても柔らかいみたいですね。もしかしたら関節はずしくらいは出来るのかも知れないっす。だとしたら…セシル先生ってかなりの大物ですね。

と、今回は雑ですが明日の朝の都合があるので簡略感想でごめんなさいです。

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