感想記事をもっとはやくアップしたかったのですけれども結局、新年になってしまいました。
で、この昨年大四期作品群中の大傑作であると思っているこの作品の最終回は
素直に喜ばしいものでした。
ある意味、都合の良すぎるご都合主義作品とバッサリぶった切ってしまう方も多そうな感じの展開で終わりましたけれども、キツネとしては、こういう話をもっと観たいと想います。
そんな最終回の大まかな展開としては、
前回、ノエルが居なくなった霧弥湖町のみんなはノエルのことも円盤も忘れていました。でも、乃々香が円盤やノエルのことを聞いたあとで、四人みんなが喉に引っかかった魚の小骨のような苛立を感じていたようです。そこへ、ノエルのことを思い出して急遽、引っ越して去っていた霧弥湖に旅行として戻ってきた汐音が現れたところで第12話が終わりました。
で、今回の流れなのですけれども…
思い出したいのに思い出せなくてイラッとしていたみんなが集まってあの天文台で、7年前と同じように円盤を呼ぶ儀式をしてみると…
ッて感じでした。
そしてEDへ
で、パステル調の絵柄でノエルの登場が描かれました。
そこにはほとんど台詞が有りません。
ですけれども、円盤の象徴とも取れる汐音の麦わら帽子とともにノエルが再び現れ、みんなの
『お帰り!ノエル!!!』
で、話の幕が降りました。
このなんでも無い演出ですけれども、こんなにあっさりとしていて、それでも濃厚な印象が残る幕引きを用意しているとはさすがなのです。
感動が止まらなくなりましたし、コレは円盤を欲しいって想いました。
このお話の詳しいことは公式HPやこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。
で、この昨年大四期作品群中の大傑作であると思っているこの作品の最終回は
素直に喜ばしいものでした。
ある意味、都合の良すぎるご都合主義作品とバッサリぶった切ってしまう方も多そうな感じの展開で終わりましたけれども、キツネとしては、こういう話をもっと観たいと想います。
ソナタとインターリュード | |
fhana,fhana,林英樹,yuxuki waga,加藤達也,川本新 | |
ランティス |
そんな最終回の大まかな展開としては、
前回、ノエルが居なくなった霧弥湖町のみんなはノエルのことも円盤も忘れていました。でも、乃々香が円盤やノエルのことを聞いたあとで、四人みんなが喉に引っかかった魚の小骨のような苛立を感じていたようです。そこへ、ノエルのことを思い出して急遽、引っ越して去っていた霧弥湖に旅行として戻ってきた汐音が現れたところで第12話が終わりました。
で、今回の流れなのですけれども…
思い出したいのに思い出せなくてイラッとしていたみんなが集まってあの天文台で、7年前と同じように円盤を呼ぶ儀式をしてみると…
ッて感じでした。
そしてEDへ
で、パステル調の絵柄でノエルの登場が描かれました。
そこにはほとんど台詞が有りません。
ですけれども、円盤の象徴とも取れる汐音の麦わら帽子とともにノエルが再び現れ、みんなの
『お帰り!ノエル!!!』
で、話の幕が降りました。
このなんでも無い演出ですけれども、こんなにあっさりとしていて、それでも濃厚な印象が残る幕引きを用意しているとはさすがなのです。
感動が止まらなくなりましたし、コレは円盤を欲しいって想いました。
このお話の詳しいことは公式HPやこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。
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