リリカルなのはＳｔｒｉｋｅｒＳ 第４話 観ました

なるほど、いきなり出動の話かと思ってドキドキしてみていたのだけど、そこまで焦った展開ではなくて、機動６課の初めての出動命令が下されるまでの話でしたね。サブタイトルからして、出動してしまうのかと思っていたのでかなり意外でしたが、泡出し区無くてよかったと思うですよ。

意外だと思ったのは、時空管理局の特定部局に高魔力の持ち主が集中して配備されないように各部局でトータル魔力指数と言うものが設定されているという話でした。この規則をまともに解釈すると機動６課のような人員配置は出来ないはずなのですが、なのはたち隊長格の魔力にリミッターをかけて表面上トータル魔力制限をクリアすると言う浦技を使用し、その魔力リミッターを解除するにはドエラク手こずるようにすることによって課を設立すると言う荒業を使っているらしいですね。ここいら辺はおそらく別の詳しい方が書いていると思われるので探してみて下さいね。

で、眼鏡スキーの私としては前回に引き続きシャリオ・フィニーノさんの出番がそれなりに有ったのが非常に嬉しい今日この頃です。

あと、前回の記事で書き忘れていたのですが、機動６課と言う組織はかなり大きい建物を占有するそれなりに大きい組織なんですよね。でから、その課を意地する人員はかなりの数になるみたいですよね。話の中で、そんなその他多勢に属する人たちの奮闘振りまで描かれていると素晴らしい作品になると思われるですよね。そんな展開がこの先ある事を期待したいと思います。

ではではこの作品の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログの記事を参照にしてください。