
先週の水曜日に秋葉原で知人と待ち合わせした時、ちょっと時間が早く着いてしまったので秋葉原駅のとっておきの隠れ撮影場所で撮り鉄をしていたら…なんと、JR東日本系新幹線の高速起動検測編成のEAST-iが通過しました。

なんかE3系っぽいけれどもなんか見覚えない屋根が通過してきてアレもしやこれは…と思っていたらこれがなんとEAST-iじゃないですか~~~~!東京駅へするする向かって行ったのでこれは待ち合わせを知人を待たせても東京駅から戻ってくるのを待つしか!とばかりにそこで粘ってみたら…
案の定、戻ってきました。

で、撮影出来たのがコチラ。
なお、興奮しすぎてカメラの撮影可能残数の確認を怠っていた為、東京駅から下ってくるEAST-iの撮影はわずか二カットで終了してしまいちょっとトホホだったのはここだけのお話なので…
ちなみにこの時はお昼時だったのですけれども、普段は前に出てこない編成が多くやってきていてそれはそれで楽しめたです。

普段だと前にE3系とかを繋いでいるので秋葉原だと前を撮影するのが大変なE2系のピンク帯編成。

同じく、前にE6系が居て前に立たないシングルのE5系。

最近はめっきり数が減ってしまったこまち色のE3系。後ろにはE2系がつながっていた筈…

北陸新幹線用E7系のあさま。

そして真紅のこまちなE6系。
わずか40分足らずの内にここまでコンプ出来たのはすごくお得な一日だったので。

そうそう、後追い(東京行き)のみでしたけれども、一応、新色のつばさ編成も撮影していました。
なのでこの日、観なかったのはつばさの緑と銀のツートン編成と、E4MAX編成の二種だけでした。
どちらもいずれ観られなくなるのは確かなので観られる内に撮影したいものです。
あとこの場所は秋葉原駅の総武線ホームの窓からの撮影なのですけれども、金網越しの撮影をしています。金網越しの撮影の場合、絞りを開放してレンズの先端をなるべく金網に近づけて撮影すると金網は画面にあまり影響しないで結果が得られますのでお試しを。コンデジやスマホだったら金網の目の隙間を抜けば普通に撮影出来るのでそちらもお試しを。でも、金網を破るのは犯罪なので絶対に穴を開けないように注意してくださいね。

なんかE3系っぽいけれどもなんか見覚えない屋根が通過してきてアレもしやこれは…と思っていたらこれがなんとEAST-iじゃないですか~~~~!東京駅へするする向かって行ったのでこれは待ち合わせを知人を待たせても東京駅から戻ってくるのを待つしか!とばかりにそこで粘ってみたら…
案の定、戻ってきました。

で、撮影出来たのがコチラ。
なお、興奮しすぎてカメラの撮影可能残数の確認を怠っていた為、東京駅から下ってくるEAST-iの撮影はわずか二カットで終了してしまいちょっとトホホだったのはここだけのお話なので…
ちなみにこの時はお昼時だったのですけれども、普段は前に出てこない編成が多くやってきていてそれはそれで楽しめたです。

普段だと前にE3系とかを繋いでいるので秋葉原だと前を撮影するのが大変なE2系のピンク帯編成。

同じく、前にE6系が居て前に立たないシングルのE5系。

最近はめっきり数が減ってしまったこまち色のE3系。後ろにはE2系がつながっていた筈…

北陸新幹線用E7系のあさま。

そして真紅のこまちなE6系。
わずか40分足らずの内にここまでコンプ出来たのはすごくお得な一日だったので。

そうそう、後追い(東京行き)のみでしたけれども、一応、新色のつばさ編成も撮影していました。
なのでこの日、観なかったのはつばさの緑と銀のツートン編成と、E4MAX編成の二種だけでした。
どちらもいずれ観られなくなるのは確かなので観られる内に撮影したいものです。
あとこの場所は秋葉原駅の総武線ホームの窓からの撮影なのですけれども、金網越しの撮影をしています。金網越しの撮影の場合、絞りを開放してレンズの先端をなるべく金網に近づけて撮影すると金網は画面にあまり影響しないで結果が得られますのでお試しを。コンデジやスマホだったら金網の目の隙間を抜けば普通に撮影出来るのでそちらもお試しを。でも、金網を破るのは犯罪なので絶対に穴を開けないように注意してくださいね。
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