『ＣＬＡＮＮＡＤ as 第４話』 観ました(仮)

はじめに、この記事は暫定的な粗い内容であることをお詫びします。後日、正式に記事を投稿しますので、この記事へいただいたＴＢは正規記事をアップ次第お返ししますので予めご了承下さいませ。


さてさて…
高校時代の友人とは未だに付き合いがありますか？私の場合はまだ有ります。それは同級生だったり、先輩だったり、後輩、ハタマタ恩師だったりします。でも、中には住んでる場所の関係で関係が途切れてしまったりするかも知れません。でも楽しかった想い出は記憶の奥底には残るもののはずですよね。
今回の話はそんな内容で締めていましたが、普通なら高校の時にそこまで考えてられるものではないです。でも春原も朋也くんも漠然と考えているようです。それだけでもこの二人がタダ者では無い事の証明になると思います。それにしてもゲームＯＰで春原くんのセリフが『もしもの時は僕の背中は任せたぜ！』を地で行く展開になるとは思いもしなかったっス。

と、言うわけで簡易感想記事はここまで。
あとは正規記事まで待って下さいませ。なるべく早く書き上げたいと思いますが、日曜の晩になってしまう…かな？

ではでは