ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

日本滞在 その2

2013-10-31 | 日本の散歩

                    えー、日本の記事を書く前に、月曜日、ハンブルクに
                    何が起こったか、書かせてください。

                    その日は天候が悪くて風も強かったのですが、
                    傘をさせる程度の風でした、が、が、もう一つ、が、
                    僕が仕事場と家の往復に使っているS3という路線で
                    強風の為に大木が線路に倒れたり、また架線が切れて
                    しまい、ストップ。バスもおまけにストップ。
                    僕がSバーンの駅に行くと、どうやら3時間前に
                    ストップしたようなのです。

     仕方がないので次の駅まで歩き、バスが運行を開始
     していたので、日本のラッシュアワー並の混雑の
     バスに乗り込んで、仕事場から家まで20分なのに、
     2時間10分かかって、ヘトヘトで帰宅。
     ああ、ハンブルクの交通は軟弱だな~~

          前回は実家の庭に咲いていたハイビスカスと、
          ツユクサの写真を紹介したところで終わりました。
          今日はその続き、バラの花を見ていただきますね。

     


     

               えー、これは花ブログではないのですが…

     

               では天気がいいので、散歩に出かけましょう。

     

     実家の、通りを挟んだ向かいにある学園の土手です。
     中央のトンネルのような物が猫道です。

     

          ノウゼンカズラがきれいに咲いていました。
          姉が、ノウゼンカズラの蕾が出ると、切って持っていく
          人がいる、と言って怒っていましたよ。

               実家から5分ほど歩いた公園にはセロシアが
               何種類か植えられていました。

     

     子供たちの遊び場ももちろんあります。

     

     そしてこの公園には姉と、他に何人か、
     ノラニャンズに夜食を置いていくそうです。
     ここによく顔を出す猫がいないと気になるらしくて、
     姉は、今日はだれだれちゃんがいなかった、と心配して、
     家に戻ってくると、首輪のない猫さんと話をします。

     

          これは、その公園から住宅街に入った所の
          家ですが、とてもいい感じでしたね。
          年末ジャンボかな~

          そして近くにあった駐車場にはノラが1匹。

     

               このニャンはシッポが短いし、両前足も普通なのですが、
               なんとなく首輪のない猫さんが飼っているキンジーちゃん
               似ているような気がするんですよね。
               もちろん全く別の猫ですが。

                    次回は散歩の続きですのでお楽しみに。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

日本滞在 その1

2013-10-29 | 日本の散歩

                    さて、今回から日本滞在の話です。
                    僕が成田に到着予定の日、台風24号が日本海を
                    通過する予報だったので心配していたのですが、
                    全く問題はありませんでした。

                    それよりも、出発した朝のハンブルクの気温は5℃。
                    長袖スポーツシャツにセーター、薄手のジャンパーを
                    着て出かけたのですが、成田の気温は24℃!
                    汗びっちょりで実家に向いました。

     到着したその日と翌日は予定を入れていなかったので、
     実家に荷物を置くと、中野に行く都合があったため、まず新宿へ。
     そして某デパートのインフォメーションにあったのがこれです。

     

          えー、お断りしておきますが、僕の趣味じゃあないですよ。
          姪がこのような物を好きなので、撮っただけですから。
          その日はさすがに疲れていたので、早めに実家に戻って
          翌日も予定はなかったし、天気がよかったので、近所を散歩。
          すると某会社の社員寮入口近くに柿が実っていました。

     


     

               僕が写真を撮っていると、その寮から女性が1人出てきて、
               「これは渋柿でね、でも干し柿にするとおいしいよ」
               と教えてくれました。
               その人はきっと毎年干し柿を作っているんでしょうね。

     実はその寮、「逃亡猫チビ」の里親さん宅向かいに
     あるのです。
     まだチビは捕まっていないのかなぁ。

          姉は花が、特にバラが好きで、狭い庭ですが
          花がきれいに咲いていました。
          また近所も花好きの人が多いらしくて、
          あちこちで花を見ることが出来ます。

     

               エンジェルストランペットですね。
               今回の写真と記事はまとまりがありませんが、
               なにとぞご容赦を。

               事情があって、お役所に行ったらこんな物が。

     

     待ち時間にこっそり撮りました。

     実家とチビの里親さん宅とは付き合いがあって、
     ある時このようなナシをいただいたのですが ‥デカ!

     

          何か大きさを比較できる物と撮ればよかったのですが、
          それを忘れてしまいました。
          「中」と書いてあるのは、例えば丸中とか店の名前だろうと
          思うのですが、これが大きさの「中」だと面白いと思ったのです。
          ではこのナシの重さですが・・・

     

               あとで知ったのですが、この種類のナシは
               一般的に売られているようですね。
               それでもこのナシより少しだけ小さかったです。

               それでは実家に咲いていた花を紹介して、
               今回は終わりにしたいと思います。

     


     

                    次回も日本滞在の続きです。
                    何とかまとまりのある記事にしたいと思っているのですが。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

秋の植物公園 最終回

2013-10-27 | プランテン・ウン・ブローメン植物公園の散歩

                    前回の続きです。
                    日本庭園で辺りを見回すと、紅葉した木に混ざって
                    こんな木がありました。

     

     この白い物はいったい何でしょうか?
     距離があったので、結局判別できませんでした。

     いったん日本庭園の場所を離れて、少し歩くと、
     こんな風景が目に入りました。

     

          黄色い花は、ドイツで太陽の帽子と言いますが、
          日本ではどのように呼ばれているかわかりません。

          辺りを歩いていると、足が自然と日本庭園の方に。

     

               この紅葉は見事でしたね。
               モデルさんらしい人を撮影していたのですが、
               はたしてモデルさんが勝つか、紅葉が勝つか!

     

     日本庭園付近の風景です。

     


     

     日光が傾き始めたので、出口に向って歩いていると、
     こんな木の実が目に留まりました。

     

          この実の名前がわからなかったのですが、「ねこに ねこじゃらし」
          というブログを著しているねこじゃらさんより、コムラサキではないか、
          とのご指摘があり、調べた結果、コムラサキの実と判明しました。
          ここにお礼を申し上げます。

     

               濃いピンクというか、薄紫というか、なんとも
               言いようのない色ですね。

                    今回で秋の植物公演は終わりです。
                    次回は日本の記事を予定していますので。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

秋の植物公園 その2

2013-10-26 | プランテン・ウン・ブローメン植物公園の散歩

                    ドイツに戻ってきたら、すでに紅葉の盛りというよりも、
                    もう葉が散り始め、小径にはどんぐりが落ちていて、
                    初冬といった雰囲気でした。

                    さて、前回の続きです。
                    フレモントデンドロン・カリフォルニクムの
                    黄色い花を撮った後ろにレモンの木があって、
                    なんと実っていたのです。

     

     ハンブルクは寒いのに、よく実ったと感心しました。
     その近くにあったのがこれです。

     

          パンパスグラスですね。
          実物を見たのは初めてでした。
          そこを離れて、スイセン坂に向かいましょう。

     

               緑がまだ勝っていますが、紅葉も進んでいます。

               坂にはもうスイセンの時期ではありませんでしたが、
               その代わりにイヌサフランがきれいに咲いていました。

     

     でもイヌサフランは、すぐグデーってなっちゃうんですよ。

     

     見たときにはきれいだと思っても、
     写真に撮るとそれほどでもなかったですね。
     やっぱり腕のせいかな?

     では日本庭園の方に歩を向けますね。

     

          左後ろが茶室です。

     

          これを撮った時は10月3日、
          もう紅葉は終わっているでしょうね。
          では最後の1枚です。

     

               皆様、植物公園はいかがでしたか?
               次回もこの続きです。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

秋の植物公園

2013-10-24 | プランテン・ウン・ブローメン植物公園の散歩

                    10月3日はドイツ統一記念日で祝日です。
                    朝寝坊をして、のんびりブランチを食べたあとで、
                    プランテン・ウン・ブロンメン植物公園に行きました。
                    リスさんが木の実を食べている写真を撮りたかったのと、
                    木の葉が色付き始めているかもしれないと思ったのです。

     

     この木はまだ紅葉が始まっていませんが、
     それでも秋を感じさせますね。

     

     太陽の下にある紅葉している葉を何とか
     きれいに撮れないかと思ったのですが、
     失敗してしまいました。
     太陽がもう少し木の枝に隠れてくれればよかったのですが、
     光線が強過ぎますね。

     

          多くの木が、すでに色付いていて、中には
          真っ赤になっている葉もありましたよ。

     


     


     

          赤だけでは退屈でしょうから、黄色も。

     

               フレモントデンドロン・カリフォルニクムですが、
               まだ何輪か花が咲いていました。
               そして実だと思うのですが…

     

                    次回はこの話の続きです。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

ハンブルクの植物園 最終回

2013-10-08 | ロキ・シュミット庭園の散歩

                    ジージは9日から23日まで日本滞在なので、
                    その間更新は難しいと思います。
                    コメントにも返事を出来ないかもしれませんので、
                    どうぞあしからず。

                    前回はバラ園に到着したところまででしたね。
                    そこにはアーチや、バラが巻きつくための柱が
                    立っていました。

     

     空が薄暗くなってきたし、時計を見ると
     かなり時間が経っていましたので、
     案内板に描いてあった池を見たら、帰るつもりになりました。

     

          またまた緑の葉の中に、紅葉した葉が混ざっている
          変な木がありました。
          その木を右に見て、少し歩くと池に到着です。

     

               池にはマガモも泳いでいて、居合わせた人たちも
               のんびりしていましたよ。
               そのまま帰ってしまうのはもったいない気がしたので、
               右に、林の中に道があったので、そこを入って行きます。

     

     道の両側にある大きな葉っぱ!
     雨が降り始めたら、取ってお持ち帰りください、
     そんなわけ無いですよね。
     その道端に咲いていたのがこの花、
     マゼランの夜のローソクと書いてありました。

     

          ペパロンチーノみたいですが、名前を調べると、
          全く違う名前が出てきました。
          この花は、花図鑑で記事にしますから。
          さて緑の葉に赤い葉が混ざっている種明かしです。

     

               まだわかりにくいですね。
               ではアップでいきますよ~

     

               おわかりいただけましたか?
               針葉樹に広葉樹のツタが絡まっていて、
               そのツタの葉が赤く色付いていたのです。
               ではそろそろ出口に向いましょう。

     

               このオブジェのおっさん、後ろから見るほうが
               風情があるように思いました。

                    皆様、ハンブルクの植物園はいかがでしたか?
                    まだ見ていない部分があるので、またいつか
                    ここに来ますから。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

ハンブルクの植物園 その3

2013-10-06 | ロキ・シュミット庭園の散歩

                    毒のある植物コーナーをあとにして、しばらく歩くと
                    辺りが開けて、花が何種類か咲いていました。

     

     この花のドイツ語名を直訳すると、
     鉄かぶとになります。
     なんとなくドイツ人っぽいですね。
     でも鉄かぶとよりも、そのバックに写っているものに
     興味をそそられました。

     

          いったいこれは何でしょうか
          触ってみたかったのですが、花壇の中央に在ったので、
          残念ながら手が届きませんでした。

     

               あと一ヶ月も経ったらすばらしい黄色が見られそうです。

     

               ちょっと何の木だかわかり難いですね。
               ではアップで。

     

               洋ナシです。おいしそうですね。

     

     リンゴも赤く色付いていて、おいしそうだったんですよ~
     でも全て葉っぱに隠れていたので、撮ったけれども
     ピントが葉っぱに合っている 

     

          リンゴとナシの近くにあったのがこれです。
          ギッコンバッタン式ではないので、かなりの年代物です。
          右奥にトウモロコシも見えていますね。
          そこを過ぎるとバラ園に出ました。

     

               でも今はバラの時期が終わってしまったので、
               いつかその時期に来てみたいと思っています。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

ハンブルクの植物園 その2

2013-10-05 | ロキ・シュミット庭園の散歩

                    実は前回に書き損なったことがあるので、
                    まずそれから書かせてください。

                    家族でこの植物園近くに住んでいた時、
                    裏庭の使用権を持っていたので、植えたものの1つに
                    青紫蘇がありますが、それはブレンネッセルという
                    触ると発疹を起こす植物にそっくりなんですよ~
                    それを見て、レンガで畑を区分けしていたにも関わらず、
                    大家さんが全て根こそぎ抜き取ってしまいました 

     今回は紫蘇の群生地から歩いて野菜畑に向います。
     午前中は雲ひとつ無い良い天気でしたが、午後になって
     時々雲が現れるようになっても、基本的には好天気でした。

     

          この植物園にも大木がそのまま残されています。

     

          猫じゃらしも群生していましたね。
          さて野菜畑です。

     

               このように、畑の手前には札が立っていて、
               何が植えられているか書いてあります。
               もちろん学術的なことも書いてありますよ。

     

     見ておわかりのように、大根なのですが、
     葉っぱの成長が良さ過ぎるような気がして…
     ごま油で炒めて、塩味で食べたいですね 

     

          もちろんキャベツですが、ビッシリ巻いていますね。

     

          飾り?かぼちゃですが、僕はこのように実が生るとは
          知りませんでした 

     

               植物園には、あとで種明かしをしますが、
               このように、部分的に紅葉している木がありました。

     

     なんとなく変ですよね。
     さて、野菜畑を過ぎるとこのような表示がありました。

     

          GIFTは、プレゼントではなく“毒”です。
          毒を持った植物コーナーですね。

          そこは薄暗くて、よく撮れなかったのですが、何と
          野生のシクラメンがあったのです 

     

               僕は野生のシクラメンを見たのは初めてです。
               原産国はトルコ、高山地帯に生息して、温度を
               必要とするので、ハンブルクで年越しを出来るとは
               思ってもいませんでした。
               それに毒性だとは思えませんよね。

                    次回はここから池に向って歩きます。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

ハンブルクの植物園

2013-10-04 | ロキ・シュミット庭園の散歩

                    ハンブルクにはいくつかの植物公園があります。
                    という書き方は変かもしれませんね。
                    プランテン・ウン・ブロンメン植物公園。
                    この公園は、以前入場料が必要だったのですが、
                    今は無料で、入口は10ヶ所ほどあるのではないでしょうか。

     記事にしたインターナショナル・ガーデンショーの会場も、
     今年の10月13日が最終日で、その後は植物公園になる
     予定です。

          仕事場近くのハールブルク公園は自然公園で、
          1区画だけハールブルク地区の植物学校が
          管理して、花壇を作っています。
          しかしそれ以外は森、林、池の自然公園ですね。

               そしてもう1ヶ所、まだ紹介していなかった
               植物園があります。
               それは、僕たち家族が以前暮らしていた場所の、
               最寄駅の目の前に在るのですが、その当時、
               僕たちはこの公園を訪れませんでした。
               今考えると、残念なことをした、と思っています。


     

     ロキ・シュミット・庭園と書いてあります
     公園とも言えるのですが、ガーデンショーの会場や、
     プランテン・ウン・ブロンメン植物公園とは違って、
     ベンチなど休憩する所はあっても、子供の遊び場所は
     設置してありません。
     クレープやホットドッグのスタンドもありませんよ~
     ハンブルク大学植物学科が管理していて、入園できる
     時間がある程度限られていますが、無料です。

     

          これが入口すぐ前に立っているオブジェです。
          下着が最初からこうだったのか、誰かがいたずらで
          描いたのかわかりませんが、センスはよくないですね。
          Sバーン、クラインフロットベーク駅の目の前にあって、
          入口はここ1ヶ所だけだし、迷うことはありません。

     

               他の場所と区別する為に、ここは
               植物園と呼ぶことにしましょう。

     

               ここはまだ植物園の外ですが、ダリアが
               きれいに咲いていますね。

     

     この花も植物園の外に咲いていました。
     説明によると、サルビアの種類らしいのですが、
     本当かいな 

     

          園内に入ると、このような案内図がかかっています。
          図の1番下が入口で、今日は中央の水色になっている
          池までしか行きませんでした。でも3時間かかりましたから。

          そしてその案内図を見て、野菜畑に向うと、
          すぐこんな物が目に入りました!

     


     

               これってどうしても紫蘇にしか見えないのですが…
               葉を指で挟んで揉んだのですが、紫蘇の香が
               僅かにするくらいでしたね。
               不思議なのですが、日本で紫蘇の種を買ってきて、
               こっちで蒔くと、1年目は紫蘇の味と香がするのです。
               しかし出来た種を採って、翌年蒔くと、味も香も
               なぜだか薄れちゃうんですよ~
               土壌のせいかもしれません。

                    次回は野菜畑から話を始めたいと思います。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

紅葉の小さな先取り

2013-10-03 | ハールブルクの散歩

                    仕事が早く終わったある日、天候が不安定でしたが、
                    最近、外勤でよく行くようになった地区に
                    行く気になりました。
                    なぜならば、その地区は木が多い、というよりも
                    林の中に住宅がある、と言えるくらいなので、
                    木々が紅葉しているのではないかと思ったのです。

     

     小さな、本当に小さな紅葉ですね。

     

     この地区は、ドイツで1番お金持ち層が住んでいるのです。
     サマージャンボが当ったくらいでは住めませんから 

     

          他人の家を撮影するのはいい趣味ではありませんが、
          まあ、紅葉した木を撮影した、と思ってください。
          家は通りに面して建っていますが、その後ろは
          いったいどれくらい敷地があるのか見当もつきません。

     

               このように、林の中に邸宅がある、と言っていいですね。

     

               多少は紅葉と言えるかもしれません。



     セイヨウヒイラギも赤い実をつけて、
     クリスマスの用意万端整っています。
     でもその前にハロウィンですね。

          ではこの高級住宅地域に別れを告げて、
          やはり最近知った、丘の中腹にある地域に
          向いましょう。

     


     

               本格的な紅葉シーズンになったら、またここに
               来たいと思っています。

                    皆様、紅葉の小さな先取りはいかがでしたか?

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで