毒のある植物コーナーをあとにして、しばらく歩くと
辺りが開けて、花が何種類か咲いていました。
この花のドイツ語名を直訳すると、
鉄かぶとになります。
なんとなくドイツ人っぽいですね。
でも鉄かぶとよりも、そのバックに写っているものに
興味をそそられました。
いったいこれは何でしょうか
触ってみたかったのですが、花壇の中央に在ったので、
残念ながら手が届きませんでした。
あと一ヶ月も経ったらすばらしい黄色が見られそうです。
ちょっと何の木だかわかり難いですね。
ではアップで。
洋ナシです。おいしそうですね。
リンゴも赤く色付いていて、おいしそうだったんですよ~
でも全て葉っぱに隠れていたので、撮ったけれども
ピントが葉っぱに合っている
リンゴとナシの近くにあったのがこれです。
ギッコンバッタン式ではないので、かなりの年代物です。
右奥にトウモロコシも見えていますね。
そこを過ぎるとバラ園に出ました。
でも今はバラの時期が終わってしまったので、
いつかその時期に来てみたいと思っています。
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ありがとうございました。
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では次回まで
赤い花?気になりますね~なんでしょう…
写真の上の方に赤いイガイガも(棘のような)見えますね~
こちらの植物園は何となく親しみがあるような感じ
物語に出てくるお城の果樹園みたいな…
お買い物の帰りにちょっと寄り道したくなるような公園ですね~ あれ?でも広いんでしたっけ?!
洋ナシが木になっているところ、はじめて見ました!
背の低い木なんですね~
洋ナシの形がカリンの実に似ているので、カリンと同じように背の高い木に実が付いていると思い込んでいました…
あれはいったい何でしょうね?かなりアップして撮ったのに、
はたして花なのか、実なのかわかりませんでした。
野菜も果物もあるので、チラッと立ち寄って持って帰ろうか、
などという不埒なことを考えてしまいましたよ~
洋ナシの木は、それほど高くならないですね。
高くなってもハシゴで実が採れるくらいです。
広いと言っても、前回はのんびり歩いて、写真撮影もしましたからね。
でもこんな公園だったらのんびり歩きたいです。
トウゴマではないでしょうか。
実は油になり、種には毒があるようです。
ぼやんとあちこち読んでいたら、なんとイギリスで実際に使われた毒なんだとか。
その名は『W』。ちょっとカッコいいですね。
危険ですけれど
あの紫のお花、鉄かぶとはかわいそうですよ~。
深みがあっていい色ですね。
洋梨って、スーパーでもめったにお目にかかれません。
面白い形ですよね~、日本の梨とは全然食感が違うとか。
一度食べてみたいです。
やっと帰ってきました。
ネットで調べたらトウゴマのようですね。
毒があるようなので、近寄りません。
鉄かぶとの種類はいくつかあるようです。
きれいなのに鉄かぶとの名前ははかわいそうですね。
洋ナシは、こっちでは当たり前ですが、普通に売っています。
日本のナシとは食感が違いますが、おいしいですよ~
僕は好きですね。
日本の二十世紀のようなナシも出ているので、味の違いを
楽しんでいます。