ジージは9日から23日まで日本滞在なので、
その間更新は難しいと思います。
コメントにも返事を出来ないかもしれませんので、
どうぞあしからず。
前回はバラ園に到着したところまででしたね。
そこにはアーチや、バラが巻きつくための柱が
立っていました。
空が薄暗くなってきたし、時計を見ると
かなり時間が経っていましたので、
案内板に描いてあった池を見たら、帰るつもりになりました。
またまた緑の葉の中に、紅葉した葉が混ざっている
変な木がありました。
その木を右に見て、少し歩くと池に到着です。
池にはマガモも泳いでいて、居合わせた人たちも
のんびりしていましたよ。
そのまま帰ってしまうのはもったいない気がしたので、
右に、林の中に道があったので、そこを入って行きます。
道の両側にある大きな葉っぱ!
雨が降り始めたら、取ってお持ち帰りください、
そんなわけ無いですよね。
その道端に咲いていたのがこの花、
マゼランの夜のローソクと書いてありました。
ペパロンチーノみたいですが、名前を調べると、
全く違う名前が出てきました。
この花は、花図鑑で記事にしますから。
さて緑の葉に赤い葉が混ざっている種明かしです。
まだわかりにくいですね。
ではアップでいきますよ~
おわかりいただけましたか?
針葉樹に広葉樹のツタが絡まっていて、
そのツタの葉が赤く色付いていたのです。
ではそろそろ出口に向いましょう。
このオブジェのおっさん、後ろから見るほうが
風情があるように思いました。
皆様、ハンブルクの植物園はいかがでしたか?
まだ見ていない部分があるので、またいつか
ここに来ますから。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで