前回は、運河沿いに歩いて景色を見たのですが、
その最後にある建物を紹介します。
これは財団の現地事務所で、この辺り一帯を管理しています。
古いレンガ造りの建物ですね。
背中がエルプフィル側になります。
こんな所を走っている遊覧船もあるのですね。
船首に TOKYO と書いてありますが、日本の団体用ではなさそうです。
ここの財団が東京と関係あるのかどうかはわかりません。
ではエルプフィルに別れを告げて、博物館の建物に向かいますね。
BLEICHEN 号ですが、よく見ると、
現在見える名前の下に別の名前が見えます。
イタリアかトルコ時代の名前が書いてあったのでしょうね。
この車両も、申し込むと中を見せてくれます。
港湾電車150年祭と書いてありました。
次回はこのシリーズの最後で、
博物館内部の展示品をご覧いただきますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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