大阪から250Km弱でしょうか、ここ那智勝浦港まで
Volty(250ccバイク)でやって来て一泊しました
ホテルにあった新聞です 熊野新聞というのがあるんですね
ホテルの目の前には浦島方面へ行く連絡船の乗り場でした
島めぐりなどゆっくりできたらいいですね
イルカやクジラ型のこんな観光船です
女性が数人いました
連絡船が帰ってきました
連絡船から降りた観光客を案内していきました
女性たちはガイドさんだったんですね 観光地って感じですね〜
那智勝浦港
正面にはマグロの大きな絵が描かれています
まぐろの延縄船ですね 大きく番号が描かれていますね
高知の第八大鳥丸でした 機能美ですね
いろんな漁船がいます
手前は清掃船でした 勝浦の海を守っているんですね
勝浦からナビで大阪を案内すると、、山中を通るルートを案内しました
ナビに従って那智方面へ進みかけたのですが、、
山は黒い雲が多く雨模様です
天気図も見て、やっぱ海岸沿いを帰ることにしました
太地方面へ向かうと海岸沿いでがんばっている駅がありました
湯川駅です
開業80周年の看板がありました
http://www.kinan-newspaper.co.jp/history/2015/8/12/01.html
7月に紀伊勝浦〜下里区間の鉄道が開通して80年になるそうです
開業当時の写真等の展示もあったようです
この辺り、撮り鉄に最適な場所がいっぱいです
例の青い電車です
そして、次の町、太地町へやって来ました
有名なくじらの町ですね
風力発電機もくじらデザイン
イルカの像もありました
夕べ暗がりで見えたくじらの親子
バス停のデザインもくじら
へー、さしみ定食もあるんですね
正面に船影です
わあ、キャッチャーボートでした
山口県宇部出身の私は子どもの頃下関に連れていってもらったり
模型飛行機の県大会が下関であり
県下初のエスカレーターが設置された大丸百貨店の食堂で
アイスクリームを食べながら◯はマークのファンネルの
黒いキャッチャーボートを見ていたのを思い出しました
下から見上げるとでかい!
思ったよりずっと大きかったです
ジキールにも触ってきました
南氷洋でがんばったんですね
独特のスタイルです
そしてキャッチャーボートの前の
太地町立くじらの博物館へ着きました
さて、中へ入ってみましょう〜
つづく、、、。