MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

VF-22Sを作ろう♪2/26

2009年02月26日 | SFモデル

Dscf2130_3 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

えと。

あんまり進めてないように見えますが。

ネットリとエアブラシングです。

Dscf2131 機首まわりの迷彩の境目が気に入らなかったのでエアブラシング「ぶびぃいい」っと吹きました。

Dscf2132

んなもんかな。

Dscf2135

んで、結局調達したブツ。

ちゅーわけで本日はここまで。

んっじゃね~♪


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VF-22Sとヤークトティーガーを作ろう♪2/22

2009年02月22日 | SFモデル

27182168_813115135 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・DML 1/35  ヤークトティーガー

微速ながらすすみました。

27182168_2370072514 前回、機首周りの迷彩を吹いたのですけども、なんかシックリこないのでリカバリーです。

これ、0.2口径でおこなったのですけども、やっぱり最初から不精せずにやりゃーよかったと思います。

このスケールの迷彩は0.3だと少しキツイです。

27182168_847071984

ちと、落ち着きがまだないので、また0.2で今度は明るいグレーをリカバリーしたいと考えていますが、もう少し先になりそうです。

やっぱり粒子の大きさが気になりますね。

マスキング用に練り消しを調達しないといけないかもしれません。

27182168_1440697045

個人的にはロービジ迷彩よりもハデなのが好きなのですけども、今のところYF-21の系譜はVF-22Sブルーゲイザーとムーンシューターズの2種のバリエーションだけなのですよね。

形状的に魅力あるので、もっとバリエーション展開して欲しいデス。

さて次。

27182168_1404259506

DMLさんちのヤクトラです。

こちらは、本塗装の前にシャドー吹きをおこなったらどないなるかなという実験なのですけども。

なんかこのままでも十分格好が良い感じがいたします。

27182168_1738473368

砂色に猛烈に飽きているので、なーんかこういった毛色の違う事がおもしろいのですよね。

最近とくに、戦車系の塗装は妄想というか自分の好きな色にするのが面白い気がいたします。

ちゅーわけで本日はここまで。

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VF-22SとM13/40とドルバックを作ろう♪2/20

2009年02月20日 | SFモデル

Dscf2036 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM296  M13/40カーロ・アルマート

・アオシマ 1/24 バーロン

本日はゆるゆる進行デス。

Dscf2021

またもやマスキングです。

機首まわりの迷彩をやりかえていたのです。

これ、別にマスキングじゃなくても0.2くらいで吹いてやればえんちがんって感じなのですけどもネ。

Dscf2024

やっぱ少し硬い感じかな。

あと、練り消しマスキングも考えてみようかな。

やっぱり、実験クンになっちゃった。

Dscf2027

まぁ、コツコツとでも進んでいるので良しとするか。

でも、気に入らないところはリカバリーをするじょ。

さて次。

Dscf2018

MM296のリニューアル版、カーロアルマートです。

カステンはこちらに組み込みましたよ。

割と、張りがあると思ってヒトコマ増やしたのですが、逆にプラプラになるので元の数に戻しました。

Dscf2019

さて、アルミ砲身。

えへへへ。

この金属感たまりません。

でも、塗装すると見えなくなっちゃうのよね。

さて次。

Dscf2031

バーロンのシャドーと言うか汚色を「ぶ~っ」といきましたよ。

うーん。

ほんとに汚くなってきました。

Dscf2032

やっぱ、まだあっさりしちょります。

コヤツはもうギトギトにしちゃります。

ちゅーわけで本日はここまで。

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VF-22SとM13/40とスーパーロボット大戦を作ろう♪2/19

2009年02月19日 | SFモデル

Dscf2017 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ

二日分でゴザイマス。

Dscf2007

エアブラシで楽をしだしてからというもの、増えた手技の中にマスキングっちゅうもんがありまして。

まぁ、塗膜の薄い方がよい飛行機なんぞの塗装の場合は特にマスキングだらけになりますわな。

ノシイカみたい。

ちゅうか、クリオネ。

Dscf2009

えんちゃうーん。

こんなモンでしょ。

しかし、今のままでは味気ない塗装面やねー。

やっぱパケ絵方向のコク出しもすべきかな。

Dscf2010

迷彩という意味ではいいのだけれども。

背景と差があんまりナイので良く見えませんナー。

しかしまぁ、こんな広い面積の塗装もエアブラシのおかげですわ。

ラッカーもガイアさんちのモデレイトと排気ブースがあれば、なんとか我慢できるレベルですし。

Dscf2012

スミイレはした方がいいね。

あとは、やっぱコク出ししようかな。

あっさりめで。

しかし、YF-21の系譜はやっぱかっちょいいねぇ。

これで、もう少しバリエーションの種類あればねぇ。

さて、次。

Dscf2013 カーロアルマートです。

こちらもコク出しのためにいろいろと吹き重ね。

最終的には、油彩の筆施工でしょうね。

迷彩が残っております。

しかし、塗装してしまえばMM34っちゅう、年代モノでもご覧のとおり。

Dscf2014 まぁ、これはやっぱりタミヤさんちがスゴイのやろうね。

板バネの固定具のボルトの数がおかしいけども、まぁいいや。

新版のカーロアルマートは直ってるし。

そもそも、ボクのように戦車模型をキャラクター模型と同義にとらえているとあんまり気になりませんわ。

さて、次。

Dscf2015_2 意味なくベースホワイト。

と言うかですね、発色をよくするために塗装下地の高輝度化を行おうと無意識に吹いたのかな、これ。

その辺りの経緯の記憶がまったく残っておりません。

やっぱ有機溶剤はよくナイのでしょうか?

Dscf2016 でも、有機溶剤なんかよりもサー。

ミストの方が肺に悪いのでないかい?

肺気腫とか~。

モデラーって寿命が短い気がするのだけども、気のせいデショウカ。

ちゅうわけで、本日はここまで。

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ドルバックとスーパーロボット大戦を作ろう♪2/16

2009年02月16日 | SFモデル

Dscf1998 本日の施工。

・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ

・アオシマ 1/24 バーロン

もうね。

いくつお手付きのキットがあるのか自分でも解らんとデス。

Dscf2001 ブキヤさんちのヒュッケバインMkⅢ。

これ、ここ最近のロボ離れを是正するための措置デス。

それと、バンダイさんち以外のキャラキットがどーしても気になったのですよ。

キャラものキットって、メーカーさんが何をターゲットにして設計して金型成型からパッケージング含めた商品として開発しているのか興味ありませんか?

Dscf2002 くどくど書くと訳わかんなくなるので、シンプルに言うと。

「ちょっと試食させろぉやぁー」ってことです。

完全に興味本位ですハイ。

でも、良くできておりますわコレ。

で、成型はデザインのおかげでかなりヤスヤスいたしました。

そりゃもう、すごい時間ヤスヤスについやして、やっても終わらない無限地獄におちいる錯覚と白昼夢を見そうになりました。

正直、ボクのロボキライはこのヤスヤスの時間が苦痛だからです。

で、めんどくさくなってきたので、こまかなキズを埋めちゃろうとサフです。

人生で6度めのビンサフ。

そろそろありがたみがなくなってきたな、このフレーズ。

Dscf2003 本体もかなり組んでいる状態でサフしたのに、まだこんなに差し色用のパーツがあるのね。

で、一気にかたずけました。

あとは本体の塗装ですわ。

これを乗り切ったら、なにかロボ嫌いの是正に光が見えそうデス。

単にいたれリつくせりのガンプラに飽きているのじゃないかなとも思うのですけどもネ。

Dscf2004

こいつも、往生しているのですよね。

バーロンですよ。

「なにがバーロンだこんにゃろー」って思うのですけども、これを完成させている人って少ないのだろーなー。

って考えるとまだ手が動く方かな。

もうそろそろ筆でグリグリできるくらいに持ってこれたかな。

一応、当時リアルな空想メカとしてリリースされたハイパードルバックですけども。

当時の「これをこうしたら、アンタら好きでしょ」って感じのメーカーと商品ディレクション者の想いが見え隠れする絶妙なテイストはやっぱ最近のお行儀のよろしいキットにならされている身としては刺激が強いのでございます。

Dscf2005

いやぁー。

大好きです。

このテイスト。

80年代後期の狂乱のキャラものキット全盛時代に戻ってほしいデス。

Dscf1999 エアブラシで塗料を希釈するのに使用しているセット。

ダイソーさんちの陶器皿。

これ、拭きとりが楽なので陶器製がベストですね。

ちゅうわけで、本日はここまで。

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VF-22SとM13/40とヤークトティーガーとドルバックを作ろう♪2/14

2009年02月14日 | SFモデル

Dscf1984 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・DML 1/35  ヤークトティーガー

・アオシマ 1/24 バーロン

わやくちゃデス。

Dscf1985 VF-22SってシュツルムヴォーゲルⅡなんつーペットネームがあるのね。

てっきりブルーゲイザーかと思っておりましたわ。

ハセガワさんが限定で出したのよね確か、ブルーゲイザーの方は。

再販してクダチイ。

つっても再販の度に版権料がいるのだろうね。

Dscf1987 えーっと。

脱線するのはいつもの事なのですけども、今回は迷彩のパターンをちと触りました。

ぐねぐねを増やしたわけです。

基本色のMr306でプリプリ吹きましたわよ。

でも、ほんとの基本色はMr307らしいデス。

Dscf1986だってー。

キャノピー枠の塗装で塗料が余るので、チャーンスと思ったのデシタノヨ。

307はもう少し青みが強いグレーなのよね。

ヤなので306デス。

グレーFSなんとかって書くのも調べるのもメンドウなのですハイ。

さて、次。

Dscf1988

DMLさんちのヤクトラですけども、カステンの方を入れます。

サイドカバー?がナイのでタミヤさんちの連結をコンバートするよりもカステンの方が映えるかなと思ったからです。

いいわぁーコレ。

Dscf1989 このラフな履帯のゆるみがいいわねー。

ホントの事言うと、ボクは戦車じゃなくて、重機の模型があればそっちしたいくらいです。

あっ、1/35のスケールだったらの話です。

他のスケールの重機のキットは有るはずですものね。

Dscf1990

やっぱ、履帯ですよねー。

あっ、ゴムクローラーのコンバインでもいいですよ。

でも、コンバインはキットないしねー。

さて、次。

Dscf1991 カーロ・アルマートです。

ラッカーシルバーの上からタミヤさんちのアクリルを吹きました。

んで、なにするかと言うとデスネ。

もうおわかりでしょう。

Dscf1992 ハゲチョロー。

はやくも自然にはがれておりました。

んー。

下地はシルバーよりもアイアンとかの方がよかったかな。

まぁいいや。

Dscf1994

実験ばっかりなんでさてはて、どうなることやら。

しかしまぁ、我ながらよーやりますわ。

ここ最近節操がないというか。

さて、次。

Dscf1995

バーロン。

やるきがホンマにナイのですよ。

ロボなんてなに作っても同じくらいに感じているのでしょうか。

なーんでかわかんないけども、ホント人型に対して、手がぜんぜんすすみません。

Dscf1996 基本色の赤をとりあーえーず。

うーん。

やっぱ、無心になって手動かす方がいいのかな。

つっても、そんな修行みたいなマネまでして完成させてもなー。

このキット、2セット入ってるのですけども、デカールは1セットなのね。

Dscf1997

さて、ロボ模型に復帰できるか、これにかかっている気がしますワ。

ちゅうわけで本日はここまで。

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VF-22SとM13/40とドルバックを作ろう♪2/11

2009年02月12日 | SFモデル

Dscf1969 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・アオシマ 1/24 バーロン

ペース少々おとしました。

Dscf1978 VF-22Sの迷彩塗装です。

そもそも、大気圏内外両用とは言えど制空迷彩って変かな。

なんで、ロービジ迷彩なんでしょうね。

実機との共通項でリアル感を上げるってことかな。

Dscf1977

普通に現用機に見えちゃいますネ。

VFに見えません。

んで、塗装図の2つめのヤツなのですけども、コレ側面とか下面が黒の指定なんです。

Dscf1979

んが、ファントムグレーです。

ちと、指定の黒だと怖かったとデス。

Dscf1980

SV-51の時みたいに、重ね吹きはしていないのですけども、同じことばかりしても飽きるので。

さて、次。

Dscf1970

カーロ・アルマートですが、これも遊びマス。

シルバーですハイ。

まぁ、でも割とポピュラーですよね、コレ。

Dscf1972

側面トビラも裏表間違って付けていたのも直しました。

全然気が付きませんですた。

建てつけがわりーなーとか思っただけ。

これも上から吹き重ねデス。

さて、次。

Dscf1973

バーロン。

手が止まってたのです。

はっきり言って、やる気がありませんでした。

設定色があまりにもハデすぎて、なのでもうコレは好きに塗ります。

じゃないと、進みません。

Dscf1974

コトブキヤさんちのカスタムハンドを入れました。

ちょうど良い感じですね。

ちと思ってたのですけども、この再販ドルプラっていったいどのくらいの方が工作しているのだろうかと思っちゃいます。

Dscf1975

パープルでシャドーを下地塗りしたのですけども、さてどんな感じになるのでしょうかね。

わたしゃ、もうわかりません。

さて、次。

Dscf1982

旬をややはずしているのですけども。

ボク的には今が旬なので、確保できるときに確保しようと手だしました。

プラッツさんちの1/72戦闘妖精雪風メイブです。

Dscf1983

このキット最大の利点は工作がプラキットよりも手間がかからないって事となによりも1/72って事ですね。

なーんで、EXモデルって1/100で出すのよ。

飛行機って1/72でしょ。

ちゅうわけで、本日はここまで。

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ヤークトティーガーとSK-21とSK-43を作ろう♪2/10

2009年02月10日 | AFV

Dscf1966 本日の施工。

・モデルカステン SK-21

・モデルカステン SK-43

時間だけが過ぎていきましたヨ。

Dscf1967 ヤクトラ用のSK-21デス。

まるまる2日つぶれました。

片側98枚。

両側で196枚。

うーん。

まだ、うちにはカステンが2セットあります・・・・・

Dscf1968

すべてがむくわれる瞬間デス。

ポリキャタだとこうはイカンよね。

このヤクトラもカーロアルマートと同じくタミヤさんちのヤクトラの連結が入るならコンバートしようかな。

ちゅうわけで本日はここまで。

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M13/40とSK-43を作ろう♪2/8

2009年02月08日 | AFV

Dscf1957 本日の施工。

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・モデルカステン SK-43

ちと休養いたしました。

Dscf1959

モデルカステンのSK-43デスヨ。

旧版のMM34  M13/40カーロ・アルマートにつけようかと思ってたのですけども、もったいねーので変更です。

MM34のカーロ・アルマートには、MM296の連結履帯をつけます。

Dscf1958 まぁ、ちゅうわけで組みつけたSK-43ですわ。

いつもながら、修行やわなー。

さて次。

Dscf1960

MM34  M13/40カーロ・アルマートです。

MM296の連結を入れましたヨ。

カステンの説明書で、タミヤは起動輪をうすく加工しろなーんて書いていたのですけどもメンドイのでカステン付属・ズベズダ用のメタルスプロケットを入れました。

Dscf1961

なんかー。

ぴったりあうじゃんか。

ちゅーかこんなに苦労しないでポン付けできるなら、なんでキットの起動輪を削れなーんて書いてるのか解らへん。

Dscf1962 しかしまぁ、やっぱり履帯は連結の方がしっくりくるわな。

ちゅーか

ハーフフェンダーっていいわぁ。

Dscf1965

ものが小さい車両だから、楽いわぁ。

ちゅうわけで本日はここまで。

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VF-22SとM13/40と61式戦車を作ろう♪2/5

2009年02月05日 | SFモデル

Dscf1933 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・バンダイ 1/35 M61A5

もうえいかげん限界デス。

Dscf1934

VF-22Sは、制空迷彩の一色めを塗装です。

クレオスMr306なのですけども、なーんかサフ色とあんまかわんないぞなモシ。

ちゅーわけで、昨日と比べても変化なんてわかんない感じでス。

Dscf1935

なんかぁー。

成型色の上からガンダムカラー塗装した感覚と似てるかもしれへん。

あれも、あんまり変化みえないのよね。

しかし、やっぱり飛行機の工程は早いねー。

Dscf1936

他の迷彩色を早いとこ吹かないと、差なんてわかんないヨ。

うーん。

でも、まぁガマンですわ。

もう少しの辛抱デス。

さて、次。

Dscf1937

M13/40カーロアルマートですが、戦車模型に初めてサフを吹きました。

これ、VF-22Sのグレーがあまったので、少しサフ混ぜて吹いたんですよ。

サフって、40年近く前のキットでも格好良く見えるねぇ。

Dscf1938

このママでもいいーじゃん。

とか思いがちになったりしています。

さて、次。

Dscf1940

61式なのですけども、やっぱりここまでパチれました。

んで。

Dscf1943

デカ。

塗料がようさんいりそうやわ。

ちゅうわけで本日はここまで。

んっじゃね~♪


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