・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・DML 1/35 ヤークトティーガー
微速ながらすすみました。
前回、機首周りの迷彩を吹いたのですけども、なんかシックリこないのでリカバリーです。
これ、0.2口径でおこなったのですけども、やっぱり最初から不精せずにやりゃーよかったと思います。
このスケールの迷彩は0.3だと少しキツイです。
ちと、落ち着きがまだないので、また0.2で今度は明るいグレーをリカバリーしたいと考えていますが、もう少し先になりそうです。
やっぱり粒子の大きさが気になりますね。
マスキング用に練り消しを調達しないといけないかもしれません。
個人的にはロービジ迷彩よりもハデなのが好きなのですけども、今のところYF-21の系譜はVF-22Sブルーゲイザーとムーンシューターズの2種のバリエーションだけなのですよね。
形状的に魅力あるので、もっとバリエーション展開して欲しいデス。
さて次。
DMLさんちのヤクトラです。
こちらは、本塗装の前にシャドー吹きをおこなったらどないなるかなという実験なのですけども。
なんかこのままでも十分格好が良い感じがいたします。
砂色に猛烈に飽きているので、なーんかこういった毛色の違う事がおもしろいのですよね。
最近とくに、戦車系の塗装は妄想というか自分の好きな色にするのが面白い気がいたします。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM296 M13/40カーロ・アルマート
・アオシマ 1/24 バーロン
本日はゆるゆる進行デス。
またもやマスキングです。
機首まわりの迷彩をやりかえていたのです。
これ、別にマスキングじゃなくても0.2くらいで吹いてやればえんちがんって感じなのですけどもネ。
やっぱ少し硬い感じかな。
あと、練り消しマスキングも考えてみようかな。
やっぱり、実験クンになっちゃった。
まぁ、コツコツとでも進んでいるので良しとするか。
でも、気に入らないところはリカバリーをするじょ。
さて次。
MM296のリニューアル版、カーロアルマートです。
カステンはこちらに組み込みましたよ。
割と、張りがあると思ってヒトコマ増やしたのですが、逆にプラプラになるので元の数に戻しました。
さて、アルミ砲身。
えへへへ。
この金属感たまりません。
でも、塗装すると見えなくなっちゃうのよね。
さて次。
バーロンのシャドーと言うか汚色を「ぶ~っ」といきましたよ。
うーん。
ほんとに汚くなってきました。
やっぱ、まだあっさりしちょります。
コヤツはもうギトギトにしちゃります。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ
二日分でゴザイマス。
エアブラシで楽をしだしてからというもの、増えた手技の中にマスキングっちゅうもんがありまして。
まぁ、塗膜の薄い方がよい飛行機なんぞの塗装の場合は特にマスキングだらけになりますわな。
ノシイカみたい。
ちゅうか、クリオネ。
えんちゃうーん。
こんなモンでしょ。
しかし、今のままでは味気ない塗装面やねー。
やっぱパケ絵方向のコク出しもすべきかな。
迷彩という意味ではいいのだけれども。
背景と差があんまりナイので良く見えませんナー。
しかしまぁ、こんな広い面積の塗装もエアブラシのおかげですわ。
ラッカーもガイアさんちのモデレイトと排気ブースがあれば、なんとか我慢できるレベルですし。
スミイレはした方がいいね。
あとは、やっぱコク出ししようかな。
あっさりめで。
しかし、YF-21の系譜はやっぱかっちょいいねぇ。
これで、もう少しバリエーションの種類あればねぇ。
さて、次。
こちらもコク出しのためにいろいろと吹き重ね。
最終的には、油彩の筆施工でしょうね。
迷彩が残っております。
しかし、塗装してしまえばMM34っちゅう、年代モノでもご覧のとおり。
板バネの固定具のボルトの数がおかしいけども、まぁいいや。
新版のカーロアルマートは直ってるし。
そもそも、ボクのように戦車模型をキャラクター模型と同義にとらえているとあんまり気になりませんわ。
さて、次。
と言うかですね、発色をよくするために塗装下地の高輝度化を行おうと無意識に吹いたのかな、これ。
その辺りの経緯の記憶がまったく残っておりません。
やっぱ有機溶剤はよくナイのでしょうか?
ミストの方が肺に悪いのでないかい?
肺気腫とか~。
モデラーって寿命が短い気がするのだけども、気のせいデショウカ。
ちゅうわけで、本日はここまで。
んっじゃね~♪
・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ
・アオシマ 1/24 バーロン
もうね。
いくつお手付きのキットがあるのか自分でも解らんとデス。
これ、ここ最近のロボ離れを是正するための措置デス。
それと、バンダイさんち以外のキャラキットがどーしても気になったのですよ。
キャラものキットって、メーカーさんが何をターゲットにして設計して金型成型からパッケージング含めた商品として開発しているのか興味ありませんか?
「ちょっと試食させろぉやぁー」ってことです。
完全に興味本位ですハイ。
でも、良くできておりますわコレ。
で、成型はデザインのおかげでかなりヤスヤスいたしました。
そりゃもう、すごい時間ヤスヤスについやして、やっても終わらない無限地獄におちいる錯覚と白昼夢を見そうになりました。
正直、ボクのロボキライはこのヤスヤスの時間が苦痛だからです。
で、めんどくさくなってきたので、こまかなキズを埋めちゃろうとサフです。
人生で6度めのビンサフ。
そろそろありがたみがなくなってきたな、このフレーズ。
本体もかなり組んでいる状態でサフしたのに、まだこんなに差し色用のパーツがあるのね。
で、一気にかたずけました。
あとは本体の塗装ですわ。
これを乗り切ったら、なにかロボ嫌いの是正に光が見えそうデス。
単にいたれリつくせりのガンプラに飽きているのじゃないかなとも思うのですけどもネ。
こいつも、往生しているのですよね。
バーロンですよ。
「なにがバーロンだこんにゃろー」って思うのですけども、これを完成させている人って少ないのだろーなー。
って考えるとまだ手が動く方かな。
もうそろそろ筆でグリグリできるくらいに持ってこれたかな。
一応、当時リアルな空想メカとしてリリースされたハイパードルバックですけども。
当時の「これをこうしたら、アンタら好きでしょ」って感じのメーカーと商品ディレクション者の想いが見え隠れする絶妙なテイストはやっぱ最近のお行儀のよろしいキットにならされている身としては刺激が強いのでございます。
いやぁー。
大好きです。
このテイスト。
80年代後期の狂乱のキャラものキット全盛時代に戻ってほしいデス。
ダイソーさんちの陶器皿。
これ、拭きとりが楽なので陶器製がベストですね。
ちゅうわけで、本日はここまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・DML 1/35 ヤークトティーガー
・アオシマ 1/24 バーロン
わやくちゃデス。
VF-22SってシュツルムヴォーゲルⅡなんつーペットネームがあるのね。
てっきりブルーゲイザーかと思っておりましたわ。
ハセガワさんが限定で出したのよね確か、ブルーゲイザーの方は。
再販してクダチイ。
つっても再販の度に版権料がいるのだろうね。
脱線するのはいつもの事なのですけども、今回は迷彩のパターンをちと触りました。
ぐねぐねを増やしたわけです。
基本色のMr306でプリプリ吹きましたわよ。
でも、ほんとの基本色はMr307らしいデス。
キャノピー枠の塗装で塗料が余るので、チャーンスと思ったのデシタノヨ。
307はもう少し青みが強いグレーなのよね。
ヤなので306デス。
グレーFSなんとかって書くのも調べるのもメンドウなのですハイ。
さて、次。
DMLさんちのヤクトラですけども、カステンの方を入れます。
サイドカバー?がナイのでタミヤさんちの連結をコンバートするよりもカステンの方が映えるかなと思ったからです。
いいわぁーコレ。
ホントの事言うと、ボクは戦車じゃなくて、重機の模型があればそっちしたいくらいです。
あっ、1/35のスケールだったらの話です。
他のスケールの重機のキットは有るはずですものね。
やっぱ、履帯ですよねー。
あっ、ゴムクローラーのコンバインでもいいですよ。
でも、コンバインはキットないしねー。
さて、次。
ラッカーシルバーの上からタミヤさんちのアクリルを吹きました。
んで、なにするかと言うとデスネ。
もうおわかりでしょう。
はやくも自然にはがれておりました。
んー。
下地はシルバーよりもアイアンとかの方がよかったかな。
まぁいいや。
実験ばっかりなんでさてはて、どうなることやら。
しかしまぁ、我ながらよーやりますわ。
ここ最近節操がないというか。
さて、次。
バーロン。
やるきがホンマにナイのですよ。
ロボなんてなに作っても同じくらいに感じているのでしょうか。
なーんでかわかんないけども、ホント人型に対して、手がぜんぜんすすみません。
うーん。
やっぱ、無心になって手動かす方がいいのかな。
つっても、そんな修行みたいなマネまでして完成させてもなー。
このキット、2セット入ってるのですけども、デカールは1セットなのね。
さて、ロボ模型に復帰できるか、これにかかっている気がしますワ。
ちゅうわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・アオシマ 1/24 バーロン
ペース少々おとしました。
そもそも、大気圏内外両用とは言えど制空迷彩って変かな。
なんで、ロービジ迷彩なんでしょうね。
実機との共通項でリアル感を上げるってことかな。
普通に現用機に見えちゃいますネ。
VFに見えません。
んで、塗装図の2つめのヤツなのですけども、コレ側面とか下面が黒の指定なんです。
んが、ファントムグレーです。
ちと、指定の黒だと怖かったとデス。
SV-51の時みたいに、重ね吹きはしていないのですけども、同じことばかりしても飽きるので。
さて、次。
カーロ・アルマートですが、これも遊びマス。
シルバーですハイ。
まぁ、でも割とポピュラーですよね、コレ。
側面トビラも裏表間違って付けていたのも直しました。
全然気が付きませんですた。
建てつけがわりーなーとか思っただけ。
これも上から吹き重ねデス。
さて、次。
バーロン。
手が止まってたのです。
はっきり言って、やる気がありませんでした。
設定色があまりにもハデすぎて、なのでもうコレは好きに塗ります。
じゃないと、進みません。
コトブキヤさんちのカスタムハンドを入れました。
ちょうど良い感じですね。
ちと思ってたのですけども、この再販ドルプラっていったいどのくらいの方が工作しているのだろうかと思っちゃいます。
パープルでシャドーを下地塗りしたのですけども、さてどんな感じになるのでしょうかね。
わたしゃ、もうわかりません。
さて、次。
旬をややはずしているのですけども。
ボク的には今が旬なので、確保できるときに確保しようと手だしました。
プラッツさんちの1/72戦闘妖精雪風メイブです。
このキット最大の利点は工作がプラキットよりも手間がかからないって事となによりも1/72って事ですね。
なーんで、EXモデルって1/100で出すのよ。
飛行機って1/72でしょ。
ちゅうわけで、本日はここまで。
んっじゃね~♪
・モデルカステン SK-21
・モデルカステン SK-43
時間だけが過ぎていきましたヨ。
まるまる2日つぶれました。
片側98枚。
両側で196枚。
うーん。
まだ、うちにはカステンが2セットあります・・・・・
すべてがむくわれる瞬間デス。
ポリキャタだとこうはイカンよね。
このヤクトラもカーロアルマートと同じくタミヤさんちのヤクトラの連結が入るならコンバートしようかな。
ちゅうわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・モデルカステン SK-43
ちと休養いたしました。
モデルカステンのSK-43デスヨ。
旧版のMM34 M13/40カーロ・アルマートにつけようかと思ってたのですけども、もったいねーので変更です。
MM34のカーロ・アルマートには、MM296の連結履帯をつけます。
いつもながら、修行やわなー。
さて次。
MM34 M13/40カーロ・アルマートです。
MM296の連結を入れましたヨ。
カステンの説明書で、タミヤは起動輪をうすく加工しろなーんて書いていたのですけどもメンドイのでカステン付属・ズベズダ用のメタルスプロケットを入れました。
なんかー。
ぴったりあうじゃんか。
ちゅーかこんなに苦労しないでポン付けできるなら、なんでキットの起動輪を削れなーんて書いてるのか解らへん。
ちゅーか
ハーフフェンダーっていいわぁ。
ものが小さい車両だから、楽いわぁ。
ちゅうわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・バンダイ 1/35 M61A5
もうえいかげん限界デス。
VF-22Sは、制空迷彩の一色めを塗装です。
クレオスMr306なのですけども、なーんかサフ色とあんまかわんないぞなモシ。
ちゅーわけで、昨日と比べても変化なんてわかんない感じでス。
なんかぁー。
成型色の上からガンダムカラー塗装した感覚と似てるかもしれへん。
あれも、あんまり変化みえないのよね。
しかし、やっぱり飛行機の工程は早いねー。
他の迷彩色を早いとこ吹かないと、差なんてわかんないヨ。
うーん。
でも、まぁガマンですわ。
もう少しの辛抱デス。
さて、次。
M13/40カーロアルマートですが、戦車模型に初めてサフを吹きました。
これ、VF-22Sのグレーがあまったので、少しサフ混ぜて吹いたんですよ。
サフって、40年近く前のキットでも格好良く見えるねぇ。
このママでもいいーじゃん。
とか思いがちになったりしています。
さて、次。
61式なのですけども、やっぱりここまでパチれました。
んで。
デカ。
塗料がようさんいりそうやわ。
ちゅうわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪