2007/9/1と9/2に香川県高松市のサンポート高松で2007タミヤグランプリ全日本選手権 四国大会が開催されます。
また、同日に高松ニッパーズさんの作品展示会が、サンポートホール高松（市民ギャラリー）にて開催されます。
で、今回タミヤグランプリ誘致にご尽力された三条マイカーセンターINホビープラザさんが出店をされます。
ここから本題ですが、前記の三条マイカーセンターINホビープラザさんのご好意もあって、当所属団体さぬきモデラーズにもお声をかけていただけました。
プチ、フリマとプチ展示です。
なにぶん、初めての事ですので・・・
さて、わたくしこんだけ放出いたします。
.．・ヘ(。≧O≦)ノ ニゲロー!!
ではでは～。
ういいい。
無濾過梅酒飲みながらのプラリング。
でも、あんまり酔えないなこれ。
度数は14度以上あるんやねえ。
やっぱり、手っ取り早く酔いたい時は、ウォッカとかブランデーやな。
さて、しくっちゃいました。
説明書とボックスアートみてたのですが、なんだかしっくりとこないままの部品貼り付け。
なんか変やなと思いながらも妄想系でパーツの組み込み。
ドラゴンは箱のサイドとか箱裏にパーツの組み付け見本が載ってるのを思いっきり忘れていました。
でも、いまさら後に引けないのでこのまま行きますがな。
どうせ、現地改修でどないでもなりますわ。
どこを、しくったかはあえて言わないでおこうっと。
ではでは～
ロコ組みっていうのかな。
今回は、履帯と転輪がはずせるようにしました。
塗装を考えてなのですけどもね。
まぁ、いままで組んでから塗装していたのですが、特に不便は感じていなかったのですけども。
せっかく、エッチングパーツがついているのでベッドスプリングアーマーを取り付けます。
で、燃料タンク基部をどういう処理にするのか解んなかったので、テケトーに処理を。
まぁ、パテで埋めるだけですけどもね。
これをしなきゃ穴が丸見えでブサイク。
ではでは～
T-34です。
フロントまわりのパーツ組み込みをおこないました。
だんだん形になってきたねえ。
しかしT-34ってゆるい曲線でいいよね。
ベッドスプリングアーマーを一つペタン。
んでもって、グリルまわりもエッチングペタン。
なんだか、素材色むきだしの色も良い感じやね～♪
まぁ、戦車なので変にいじることもないし。
組むだけってのはおもろいね。
部品多いとヤだけども、このT-34は程よいパーツ数。
いまさらやけども、ファインモールドさんちのX-WINGを調達。
リサイクル屋さんで捕獲。
なんか寂しそうだったものでつい・・・
ではでは～。
マジックトラックを巻きつけ終了。
OVMも思ったほど、なさ気ですね。
でも、燃料タンクの結束ベルトはエッチングでこちらは、ちょっと往生しそう。
なので、今日はココまで。
あとは、ベッドスプリングアーマーが全部エッチングなので、ハンダ付けの方が良いのかななんて考えますけども。
多分しないね。
瞬着でペタ♪
ではでは～♪
T-34/85にもどります。
しばらく放置していたのは理由があってですねえ。
フェンダーにキリ飛ばしの加工があったもので、エッチングソーの調達が必要だったためです。
まぁ、道具が手に入ったら作業がはかどるわ。
「弘法は筆を選ばず」って、あれだね。
弘法は筆を選ばんでも、最初から良い筆をもってるぞって事やね。
ホンマかいな・・
いや、ほんとに早いわ。
フェンダー切り離しとエンジングリル？の穴開けとエッチングの貼り付け。
ここまで、正味1時間かからんかった。
でも、ここからOVMとか履帯とかで時間食いそうやねー♪
ではでは～。
とりあえず、今夏必要にせまられてこさえなければならないブツの最後なんですがね。
コレ。
マット塗装の上からデカール貼るためにグロスコートしたのですが、ここからまたマットコートです。
めんどくさー。
なんだろうね、この変質的な作業。
モノにこだわる人間ってどっかおかしい・・・
なんて、自分が反面教師だったりしてイタシカユシ。
次は戦車とグスタフ！
ではでは～。
ガンダム系のプラモデルこさえる人ってなんだかスゴク清潔感ある塗装するのですよね。
いままで、私はソレできませんでした。
ついついギトつくのよね。
で、今回は清潔感ある塗装にしようかななんて思い立って。
いまのところ、ガマンして進行しているのですが。
すでに、マットの貧相な表面テクスチャーが気になります。
完成品フィギュアみたい。
みんなグロスはイヤなんていうけどもねえ。
光沢の具合で面情報が増えるのでいいと思うのですけどもね。
なのでわたしゃ、最近グロスか半グロスがお気に入りなのです。
ではでは～
えーっ。
思い出したグスタフさま。
さて、少しかかりますかね。
色ですが、ほんとにやりたかったのはこんな色ではなくてですね。
塗り重ねた時にどうなるかなぁ。
なんていう、結構不毛なものです。
これこれ。
この箱ウラの絵の色。
紙の地色があるんだろうけども、個人的に暖色系のグレーに見えるのです。
んで、見ようによっては冬季迷彩に見えんきもないかな～♪
冬季迷彩と言えば。
下地色の上に塗りなおし。
と言う事で、まねっこ。
下地の色がむらむらになるようにペタ。
う～ん。
単にキタナクなってる気がしますねぇ。
ではでは～・・・
いやいや、わすれてました。
UPするほどじゃないけども。
T34/85です。
ここまでは、はやかった・・・
ではでは～
ドラゴンのT34/85です。
他のキットと比べてパーツが少なめなのでサクサク組めそうですね。
最近工作が苦になりつつあるので嬉しいかも。
いつまでたってもできない模型はほんとにシンドイですよね。
深夜プラリングの1時間程度でここまでできました。
はや～い。
んでもここからが、なかいんだよなあ。
やっぱり、待機状態のグスタフ様。
ううう。
ではでは～
