・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ
・タミヤ 1/35 MM34 M13/40カーロ・アルマート
・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ
二日分でゴザイマス。
エアブラシで楽をしだしてからというもの、増えた手技の中にマスキングっちゅうもんがありまして。
まぁ、塗膜の薄い方がよい飛行機なんぞの塗装の場合は特にマスキングだらけになりますわな。
ノシイカみたい。
ちゅうか、クリオネ。
えんちゃうーん。
こんなモンでしょ。
しかし、今のままでは味気ない塗装面やねー。
やっぱパケ絵方向のコク出しもすべきかな。
迷彩という意味ではいいのだけれども。
背景と差があんまりナイので良く見えませんナー。
しかしまぁ、こんな広い面積の塗装もエアブラシのおかげですわ。
ラッカーもガイアさんちのモデレイトと排気ブースがあれば、なんとか我慢できるレベルですし。
スミイレはした方がいいね。
あとは、やっぱコク出ししようかな。
あっさりめで。
しかし、YF-21の系譜はやっぱかっちょいいねぇ。
これで、もう少しバリエーションの種類あればねぇ。
さて、次。
こちらもコク出しのためにいろいろと吹き重ね。
最終的には、油彩の筆施工でしょうね。
迷彩が残っております。
しかし、塗装してしまえばMM34っちゅう、年代モノでもご覧のとおり。
板バネの固定具のボルトの数がおかしいけども、まぁいいや。
新版のカーロアルマートは直ってるし。
そもそも、ボクのように戦車模型をキャラクター模型と同義にとらえているとあんまり気になりませんわ。
さて、次。
と言うかですね、発色をよくするために塗装下地の高輝度化を行おうと無意識に吹いたのかな、これ。
その辺りの経緯の記憶がまったく残っておりません。
やっぱ有機溶剤はよくナイのでしょうか?
ミストの方が肺に悪いのでないかい?
肺気腫とか~。
モデラーって寿命が短い気がするのだけども、気のせいデショウカ。
ちゅうわけで、本日はここまで。
んっじゃね~♪