はい。
空が描きたくてちょっとウズウズしたのでマウスとphotoshopでサクッと描いてみました。
特に飛行機は必要なかったのですが絵面的にあったほうが良さそうなので配置。
おおもとはこの写真ですが、動機はマウスで空を描いたらどんななるかいなって思っただけでございます。
もうちょこっと海面の色を変えてやればよかったかもです。
それではみなさん今回はここまでです。
See you next time.
Goodbye.
©窪岡俊之 ©NBGI
はい。
空が描きたくてちょっとウズウズしたのでマウスとphotoshopでサクッと描いてみました。
特に飛行機は必要なかったのですが絵面的にあったほうが良さそうなので配置。
おおもとはこの写真ですが、動機はマウスで空を描いたらどんななるかいなって思っただけでございます。
もうちょこっと海面の色を変えてやればよかったかもです。
それではみなさん今回はここまでです。
See you next time.
Goodbye.
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 A-10A サンダーボルトII“アイドルマスター 音無小鳥/THE IDOLM@STER SP”
レベルモノグラムって刻印あるけど、もともとはモノグラム??
まぁ、飛行機モデルだけあって、部品なんて多くないのですけれども。
なーんか最近、プラモデルっていうと、部品ばっか多くて苦労しそうなーんて印象があったりしますが、これはそんなことも無し。
つーかぁ。
DMLさんとこのキットなんてもう作る気がおきませんがな。
ホンネを言ったところでもっとホンネを言うと、工作なんて数回は楽しいのでしょうけれども、趣味として恒常的に行っていくのは無理ってもんで。
そう、飽きるんですよね。
僕の場合。
んでも、やっぱ作り続けているのは、作る以外に他にないってのと、完成した後にいろいろと付いてくる何かってところでしょうか。
さて。
なにがいーたいかっていうと。
このキット。
部品数が押さえられていて、簡単にここまでできました。
大げさな言い方かもしれませんが、めんどくさいものを恒常的に行うのは無理かもしれませんが、「比較的楽に達成感が得られる仕掛け」ってところも趣味としては大事なのかもと思えるキットでしたね。
ま、付随して段差処理やパテ埋めルーチンが発生はしますがね。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
ちゅーかですね、武装はやっぱこの機体にはイラネ。
やっとこ、いろいろなものからの呪縛が取れてきかけております。
そろそろ、自分モデに戻れそうな予感。
前回の画像となにが違うかといいますと。
ホコリを少々はらっただけっちゅーわけですが。
まぁ、F-15系列にはドロップタンクでも付けないかぎり機体フォルムがあんまり変わらないので良しとします。
モトモトミサイルきらいだしネ。
と、一通りのイイワケ終了。
今回は、キタナ系にはしておりません。
デカール密度が高いのであまりギトギトにしてもなーって感じです。
さて。
ちーグルはココまでなのですけれども。
次なにすっかなー。
原典回帰でラプターと行きますかね。
なんか足の長さのせいか、新フォーマット版と身長が違うのね。
んでもなぁー。
ラプターもそのうちリリースされるやろなー。
んで、今のキャラモの新製品のリリースのされ方見ているとね。
なんかコワイものがあるのです。
80年代の様な、リリースラッシュが来ているのでないかなと、ふと感じているのですよね。
リリースアイテム数は確実に増えてきている気がします。
バンダイさんしかり、ハセガワさんしかり、WAVEさんもアオシマさんもコトブキヤさんもネ。
おっと、コンテンツだけで見ればフジミさんもかな。
単価を上げているから、数が出ている気がしないだけですかね。
昔のように、1アイテム1ロット数万個とかじゃなくて、ニーズに細分化されて1アイテム1ロット数千とかでしょうがまぁ、売れる売れないは置いておいて市場に流れているアイテムは確実に多いはずです。
各社、売上目標は昔よりも上げているはずですから、そら商品開発しますわな。
だってMa.kだけでも、二、三年前では考えられないリリースラッシュですよ。
そーいやボークスさんもまともなインジェクション自社流通でリリースしているなぁ。
これは純粋な競争市場ととらまえるべきかどうかわかんないけれども。
さて、久方ぶりに理屈っぽい事を書いているのですが、ウチの電撃機甲師団は現在この状態でゼンゼン進んでおりません。
そりゃねー。
間にマクロスとかアイマスとかオモロゲなの挟んだからなー。
もはや、香川はサークルで区切るのもばからしい状況なのですけれども。
香南模型クラブのウルシハラ隊長さんの「Da-gedo」
まぁ、ゲドなんですけれども。
ご本人はオラゲドってことなので遠慮して「ダケド」とか言っておりました。
イカンヤロ。
つーか、かっちょいいので晒します。
携帯撮影なので光量が足らないなー。
つーか、携帯のカメラなんて画素数上がってもダメなもんはダメだね。
やっぱ、最低でもコンデジがいるわ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
© Kow Yokoyama 2010
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
長かった。
ほんとーに長かった。
イーグルの主脚ってタイヤでけー。
キャノピーはスモークです。
なんてお手軽なんざんしょ。
ちょっと濃い感じがするけれども。
いいか。
いいよな。
ちゅーか、パイロットが見えるのもいいけれども、アイマス機には違和感あるかな。
武装はまだなんだけれども、翼下のヤツは貧弱なのでイメージ変わんないんだよね。
胴体下のヤツも機体フォルム変化しないので付けなくてもいいかなー。
とか思いながら、ここまで来てはしょるのもナイよなと思案中でございます。
ジャブジャブとウェザリングいっちまうかな。
それともママでいくかな。
もっとも、キタナ系はいつでも施工できるのでしばらくママで良いかもしれません。
デカールの密度も結構ありますしねコレ。
シルバー下地でファントムグレーを薄吹きしたノズル。
吹き重ねの表現ってのが最近面白いのですけれども。
単なる、グラデ塗りって言葉でかたずけることもできますが、ホント筆持たなくなったもんだ。
と、いうわけで本体は概ね完成となりました。
ながかったー。
途中、こさえる気がまったく無くなったり。
展示会関係が立て続けで、なんも出来ない日々が続いたりで、紆余曲折ありましたが。
ヤレヤレ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
・ハセガワ 1/100 TG-11-Mガラヤカ
一度に同じもんながーい時間さわれるもんですか。
排気ノズルの塗装。
焼き鉄色ってのがどうも性に合わないのでシルバー。
んで、これ上からスモークのなんかの色をかけます。
さて、エッチングですが・・・
ポロポロおちてやんの。
んで、もうエッチングの扱い自体ニガテなのでエバーグリーンさんちの細切りの薄いやつをさらに細切りにして貼りつけました。
最初からエッチングを使用しないでエバグリさん使えばよかった・・・・。
さて、アクセントにいれているゴールド。
なんでゴールド?って言われても返答に困るのですが、あえて言うならキャラモだもんコレ。
つーわけでオッケー。
さて、いまのところの仮組み。
やっぱノズルがシルバーシルバーしていて目が痛いので早いところなにか吹かないとね。
まぁ、でも今のところコヤツは消化試合みたいなものでノルマ的なものもなにもないので自分ペースで進んでおります。
でも、ノズルは単色塗りよりも重ね塗りの方がやっぱらしいヨナ。
でも、イーグルってアイリス板無い方が格好いいなー。
自衛隊機は無いらしいけれども、ハセガワさんちの1/72凸イーグルはアイリス板有りだった気がするね。
まぁ、J型イーグル作ることはないかもしれないから良いわ。
後は武装とキャノピースモークとタイヤの塗装とコクピット周りのこまごましたパーツ。
ちーグルをこさえだしたのが2/21からなので2か月かー。
長いなぁー。
もっとも、あずキャットはもっと長かった気がする。
んで、気分転換にガラヤカ。
パチっス。
なんかこうイイネ。
ガチでこさえなくてもいいーもん。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
(C) SEGA,2001 CHARACTERS (C)AUTOMUSS CHARCTER DESIGN : KATOKI HAJIME
(C) SEGA,2003 CHARACTERS (C)AUTOMUSS CHARCTER DESIGN : KATOKI HAJIME
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
すべては、デカールをきれいに貼るための工程だなこりゃ。
グロスコートしたので、次はマットコート。
その前に、メタリック塗装しているところのマスキング。
スーパークリアーつや消し。
んでも、強マットになっちゃうので粉っぽくなるんだよなコレ。
んで、どないするかしばし考えた結果。
上から、スーパークリアーの半光沢。
先日のグロスコート状態から落ち着いた感じになったわ。
と、工程じみたことを珍しく書いているのですけれども。
さて。
アイマス機って、ほんと作っている人はいろいろといますね。
模型をアイマス機で出戻った人、ガンプラモデラーで少し食傷気味な人、普段AFVをこさえている人。
まぁ、シャレの解る人かホント好きな人なんでしょうね。
しかし。
なんで、ボクが連ちゃんでこさえているかと言えばですね。
単純におもしろそうだったからってコトです。
ロボはパチする暇もないくらいリリースされるし、手足2本づつこさえなきゃならんし。
最近の戦車は部品が多いし、色が同じよーなもんだし。
あー。
塗りダケしてー。
工作はイラン。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
久しぶりに触ったのだけれども。
なんつーか。
時間かけすぎ。
ノズルの塗装ですが、内側は316ホワイト。
これ、隠ぺい力あって便利な白ですわ。
外側はシルバーからグラデかけよう。
キャノピー枠の塗装と、工程上やっと先に進めるグロスクリアコート。
これ、デカール保護はグロスの方が塗膜が丈夫だよね?
ダヨネ?
と自問自答しながらなのです。
この上からまた、マットコートを行うのです。
かなりテカテカ。
光を反射しすぎて基本色が濃いメに見えておりますが、マットコートをしたら光を拡散するから明度が上がってみえるよな。
それにしても、キット指定色ってなんで、あんな明るいのダロね。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
・バンダイ 1/144 HGAW ガンダムX
あっ。
GX-9900のパチしていたのは、この写真見て思いだした。
本来はね、本体基本色と一緒に塗装した方が良いので塗装工程の初めの方にしとくべきなんだけれども。
マスキングって面倒なイメージがあるから後回し。
んでも、作業時間は実は大したこたぁない。
これが精神的要因。
さて、次。
GXです。
手足2本ずつあるもんこさえたの久しぶりでした。
ん?
ロトがあったかな。
パチ組みですけれどもね。
さて地元、香川県高松市の常磐街アーケード商店街で 模型の展示をさせていただくイベントがございました。
キャラ☆フェスというキャラクター系オタイベントなのですけれども。
商店街アーケード内の店舗をお借りしてのことです。
午前はまぁ11:00スタートでしたのでゆったりめ。
トキワ街だけに、アーケード内にレールガンのOPが鳴り響いておりました。
・・・・そんなのはどーでも良いのですが。
1400人ほどの方々にお立ちよりいただけました。
模型の展示なんぞよりもレイヤーさんの撮影会でもしたほうが、その手の方々に喜ばれたのではないかいな。
と思ったのはヒミツダ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
写真じゃみえないけれども。
足つけた。
組んだあとで気がついたのですけれども。
機首にウェイト入れるの忘れていたのよね。
んで、あずキャットの時は説明書が間違いだったのだろうけれども、ミニ四駆用のウェイトを50グラムも入れてたの。
おかしーわ。
だってこれ、ウェイト入れてなくてもなんてこたー無かったよ。
あずキャットの50グラムってのがおかしいのね。
たしかに大分できているんだけれどもねー。
ここからが長いんだよ。
主に精神的要因でサ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
デカールを進めているのですけれどもね。
サンダークラッカーとか言うトランスフォーマー思い出したわ。
後は腹面かなー。
しかし、ここまできたら、今度はキャノピー枠が気になりだしてきました。
キャノピー枠の塗装がメンドーでデカール工程に進んだのにね。
本末転倒。
思うに、機体毎に難易度が違うのですけれどもね。
ちーグルは、部品が少ない関係で割とヤスシ。
しかしまぁ。
ホント最近は飛行機ばっかこさえております。
子供のころに作っていた模型って、簡単にできて満足できた記憶があるのです。
まぁ、色なんて塗ってなかったのですけれどもね。
これ、スケモでパチ組みできるキットが主流になったりしたら面白いかもね。
DMLとかに対抗できるかもしれないのだけれども。
一番可能性があるのは、ご存じバンダイさんなんだけれども。
納得するしないがあるだろな。
期待できるのは、やっぱハセさんなんだよなー。
既存キットとの住み分けもできるだろに。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI