MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

4号戦車H型をつくろう♪11/25

2008年11月25日 | AFV

Dscf1461 ちと色々な色を吹き重ねました。

ま、エアブラシワークはここまでかな。

えーっと。

あとは、チッピングとかぐらいでいいんじゃないかコレ?

とか言いながら、ほっとくとまたグリグリしだすのよね。

Dscf1464

足まわりは、最近の手抜き施工で行きますので、もう一回ゴミ色を「ぶ~っ」っとやっておしまいかな。

んで、土にみたてたパステルでベタベタやっちまって了って感じ。

Dscf1460

んー。

課題がひとつできました。

グラデ吹きした時の迷彩ですが、こりゃもう工程から考えなおさないといけませんね。

最初に迷彩まで上げとくのが、やっぱりいいのかな。

Dscf1463

とはいえ、今回はこのママ。

単色迷彩でいきます。

Dscf1465_2

ドルプラ。

とりあえず、パープルとシルバー。

クレオスさんちの159スーパーシルバーの上から8シルバー。

うーん。

配色がすごくて、目がイタイです。

ちゅーか、落ち着くのかコレ。

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4号戦車H型をつくろう♪11/22

2008年11月22日 | AFV

Dscf1445 えーっと。

前回の状態が少し暗く見えたのと、グラデが面白くなってきたってのがあって、本日もグラデの続きです。

んで、何したかと言うとですね。

ホワイトを吹くと彩度が下がってしまうので、イエローにホワイトを混ぜて明度を上げつつ、彩度もそこそこ維持したグラデを吹くと。

まぁ、ソユコトです。

Dscf1447 ウチの主力塗料だったアクリルの在庫を有効活用するためにも、ラッカー溶剤で希釈して使用いたします。

これで、アクリルの在庫も減らせるし、乾燥も早いし、アクリル溶剤ママより塗面も少し丈夫な・・・・・・気がします。

ちゅーわけでこんなことはロボ系ではしませんが、車両なら、なんでもありでしょう。

Dscf1451

ハイライト部に一段明るい色を吹いてグラデにしました。

うーん。

やればやるほど深みに。

キケンやわ。

筆塗り、ウェザリングと同じキケンさがあるわな。

Dscf1458

ここまで入り組んだ造形していたら、筆だと面倒なのだけども、エアブラシは楽やわー。

でも、こやつ箱絵は3色迷彩だった気がするけども、今更グラデのこして迷彩なんてようせんぞなモシ。

Dscf1437

ドルプラ。

みがきちゅう。

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4号戦車H型をつくろう♪11/21

2008年11月21日 | AFV

Dscf1440 さて、4ごう戦車ですけども。

前回パープルを吹いた上からの基本色塗り重ねです。

これ、わりと普通に見えるかもしれませんけども。

写っている陰影はすべてグラデです。

Dscf1441

下地にパープルを使った効果と基本色の上から茶系でシャドー吹き。

ちと、今までやらなかった事がやりたくて行ってみました。

が。

Dscf1429 組んだママの状態だと、投げつけたくなるくらいの形していたのだけども。

色塗るとマシやね。

今回は、ラッカーでパープル下地→アクリルのラッカー割で吹き重ねです。

乾燥が早いかななんて思って実験してみましたが。

皆さんはマネしない方がいいでしょうね。

Dscf1443 ボクは単にラッカーの基本色がなかっただけなので。

まぁ、結果的にこんなもんでいいや。

まだまだ進行いたします。

んじゃね~♪


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ドルバックを作ろう♪11/20

2008年11月20日 | SFモデル

Dscf1422 ドルプラです。

サフ後の研ぎだしですけども、地味作業すぎておもんない。

もう少しの辛抱デス。

Dscf1426 ちょこちょこサフの剥げたところがあるので、また吹かないとね。

しかし、なんでココまでしよるんやろう。

ちと疑問がでてきたわ。

んっじゃねー♪


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完成Ⅰ号戦車F型♪11/17

2008年11月17日 | AFV

Dscf1410 ちと先週は手をつける事ができなかったのでここいらでまとめてと週末に一気に複数施工を慣行。

で、まずⅠ号戦車F型。

こやつを完成といたします。

やっぱり面情報を増やす方向での筆作業になりますね。

Dscf1406 単色ベタ塗りだとさみしいというかなんというか。

ついつい、描き込んじゃうのですけども、とても稼働状態の車両には見えまへん。

まぁ、しゃーねーわなー。

戦車にキレイ系は似合わないわ。

Dscf1405

んー。

ちゅー事は現用車両はボクにはできないっちゅー事やねー。

普通にキレイ系までこさえる事はできても、やっぱギトギトにしそうですわ。

Dscf1408

工作は、相変わらずまともにしていませんが、せめてライト部はヒケくらい直した方がよかったかな。

一応、工程ですけども。

アクリル下地→パステルウオッシング→油彩で描き込みです。

この辺りは、最近の手法の通り。

Dscf1409

強そうなのよりか、こんな貧弱な車両が好きなのですけども。

もっと言うと、コンバインとかトラクターとかも作ってはみたいですね。

でも、スクラッチしてまでもはイラネ。

Dscf1411

さて、ドルプラです。

模型出戻りで、ラッカー使用にまで出戻ったのですけども。

とうとう、サフ吹きまで出戻ってしまいました。

サフなんてイラネ。

なんて思っていたのですけども、研ぎだし云々の前に、サフる事での平滑効果もあるので、表面処理の粗隠しにも使えるのね。

缶サフだと、吹くことでのサーフェス効果のコントロールは難しいのでしょうけども、エアブラシだと割とコントロールもできるのでいい感じ。

あとは、水研ぎかな。

めんどいのう。

Dscf1413

えーっと。

おねーちゃんの塗り直しも施工中です。

またまた、上から油彩でございます。

何回塗ったやら。

もはや、すんごい圧化粧ですわ。

Dscf1417

放置状態のⅣ号H型。

もう、ハッキリ言ってこいつの格好がイヤんなって。

放置していたのですよね。

シェルツェンが不格好。

んで、ヤケになってテスト台になってもらおうとパープル立ち上げの実験開始です。

んでも、このママでもいいかなー、なんて思っちゃいました。

なんか突然、架空SFに出てくるメカに見えたりして。

なんだかいろいろとわけわかんない状態になっていますけども、まぁボチボチいきまっさ。

んっじゃね~♪


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ドルバックを作ろう♪11/15

2008年11月15日 | SFモデル

Dscf1393 いい加減、筆塗りラーと言えなくなってきたのですけども。

さて、ドルバックのガーディアンです。

今回は、工作なのですけども、塗装のための工作です・・・・

えぇ。

アトハメですわ。

Dscf1398

他の部分はなんとも無いのに、膝と足首が挟み込み間接。

これ、当時のキット購買層でこの辺りをクリアーして塗装から完成まで持って行けた人が日本で何人いたのじゃろうかネ。

当時でも箱横の完成写真並みの完成ができた人なんて三桁いるのかしら。

Dscf1399

可動させるための工作ではなくて、塗装のためのアトハメなので、ホントザックリといきます。

Dscf1397

こげな感じ。

しかし、挟み込みのパーツって当時どんなことして塗装してたたのかしらねー。

Dscf1401

まぁ、問題ナサゲですね。

しかし、「アトハメ工作したら負け」なんて思っていたのですけども。

しゃーねーわな。

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Ⅰ号戦車F型を作ろう♪11/8

2008年11月09日 | AFV

Dscf1380_2 えーっと。

単色でなやんでたのですけども、以外と突破口は身近にありました。

やっぱ、パステルです。

ピグメントとかって使ったこたーないけども、パステルも似たようなもんじゃろうねー。

なんて、勝手な解釈。

Dscf1388

やっぱ、簡単でいいや。

フィルタリングとかでどうなるかなー。

なんて思っていたのですけども、やっぱボクにはこれがアッテルみたいです。

Dscf1392

このくらいならまぁいいかな。

んー。

どうしても、エアブラシ吹きっぱの状態だと違和感ありますねー。

んっじゃねー♪


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Ⅰ号戦車F型を作ろう♪11/6

2008年11月06日 | AFV

Dscf1360 え~。

放置が板についてきたⅠ号Fです。

フィルタリングを行いました。

まぁ、小さい車両なので使う筆も小さい方が良いかもしれませんね。

Dscf1370 ひさびさに、ギトギト系の塗り~なのでちとおもろかったです。

んが、深夜なのであんまり根を詰めれないのが難点です。

Dscf1368

もちっと茶系を落ち着かせたいところですね。

あとは、筆もほっそいのが欲しいわね。

ちゅーか、深夜にあんまり遅くまでするなと周囲の方から、ありがたいお言葉いただいたので本日はここまで。

んっじゃねー。


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ドルバックを作ろう♪11/4

2008年11月04日 | SFモデル

Dscf1356 再販ドルバックのガーディアンです。

当時のキットですけども、これシリーズ後発だけあってか割とかっちょいい。

ハークがいまいち、何かシックリこなかったのですけども、続くノーブと、このガーディアンは割と好きなキットです。

バランスがいいのかな。

今の目でみてもおかしくないでしょ、コレ。

Dscf1357

ティンクルベルとかは、ボクはいまいちなんだけどもネ。

これ、次再販予定入ってるバーロンがマジで欲しいですわ。

つーか、わかる人いるのかしらコレ。

なんだかんだと、足以外の成型はほとんど終わり。

あとは、サフでも吹いてやろうかしら。

サフ・・・・。

出戻ってからは使ったコトないな。

Dscf1359  

もう積みが尋常でないペースで増えております。

主に1/144の飛行機デス。

一部、某可変戦闘機も見えますけども。

とうとう飛行機に返り咲く日がきたのか!

ぎょ~~~。

実はワケありのブツ達デス。

んっじゃね~♪


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ヤークトティーガーを作ろう♪11/03

2008年11月03日 | AFV

Dscf1354 ちとここまで。

いろいろとありまして、あんまり模型にさわれておりません。

んが、順調に積みは増えておりまして。

ちとスケール在庫が増えちょります。

1/144のひこーきですけども。

んで、F-15の1/144を探していたのですけども、マイクロエースさんちのしか見つからなかったのですよね。

あれ?

新規作成パッケからマイクロエース表記してるのかしら。

オーナーズクラブ辺りは、アリイ表記のママよなー。

アリイさんちのヒコーキと言えば、破壊力があったのがF-19ステルスだったね。

各社が妄想で出していた商品なんだけども、イカレ具合がたまりませんでした。

もっとも、F-19と言われたF-117の方もぶっ飛んだ形状していましたけどもね。

F-117の1/144はDMLさんちのキットを確保。

モールドが心地いいですわ。

んなことはまぁ、置いといて。

ヤークトタイガーですが、思った程進んでおりません。

このペースじゃ、タミヤさんちのリニューアルの間に合わんぞなモシ。


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