・ハセガワ 1/72 三菱 F-2Aアイドルマスター 「双海 亜美」
・ハセガワ 1/72 VF-0Bフェニックス
・アオシマ 1/24 涼宮ハルヒの憂鬱FD3S RX-7
マスキング塗装ばっかりで飽きてきた。
クリアーの厚塗り中。
なのですが、どの程度厚吹きするのか解んないので、とりあえずデカールの段差消しができる程度までの厚吹き。
まだ二、三回いるかな。
んで、メッキ剥いだホイルはガイアさんちのスターブライトジュラルミン。
このくらいのキャッチライトならスケールに合うかな。
さて、ガチでは初めてのカーモデル。
いかがなものでしょうーね。
割と、楽なキットっぽいので良いのですけれども、やっぱカーモデルは塗装工程が8割9割をしめますね。
さて、次。
さてはて。
VF-0Bですがノズルの塗装です。
これ、シルバー下地に艶消しの黒をグラデムラ吹きしました。
やっぱ、webだと見難いのですけれども。
単色の焼き鉄色とかで塗るよりも、ッポイです。
しかしまぁ、最近ひこーきとか車とかすっかり当初と変わっちゃったなぁー。
そろそろ、潮時かね。
さて、潮時感を醸し出している、一番のカテゴリーがこのイタ飛行機ですけれども。
行くとこまで行った模型人が最後に行くカテゴリーじゃないかな、とか思ったり思わなかったり。
まだ、イタ戦車とかこさえていないだけマシっちゃマシかもねー。
ノズルの塗装です。
これも、下地シルバーの上から艶消し黒でムラ吹き。
ホントはアイリス版の一枚一枚に表情をつけてやればいいのでしょうけれども。
まぁ、いいや。
やっぱデカール透けているね。
こういう白ラインは、塗装の方が良いねぇ。
ヨンパチで亜美機が出るのでその習作としては良かったかな。
一番の不安要素がデカイデカールだったから、もうこんなもんだって解った。
あと、仕上げは半ツヤコートがいいわこれ。
あんまり見せたくないアングル。
デカールが剥離しております。
んでも、これにて完成です。
デカールは別にして、スケール飛行機に帰ってきたのですけれどもこれもエアブラシの恩恵ですね。
筆だと迷彩なんかムリポだもんね。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね~♪
© 2002 ビックウエスト
©窪岡俊之 ©NBGI
©2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団
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