ちょっと普通の迷彩が見たくなったのでついでにグスタフ様にも施してみました。
フィギュアも最近ハヤリのオネェのがいいのだけども、良いサイズがないねえ。
あってもカワイラシイのがないのよね。
わりと小さい車両なので、楽と言えば楽なのだけどもエアブラシの粒子のデカサがやはり気になります。
口径の小さいのがやはりいいのかなあ。
そりゃ、まぁカステンとかも入れたいけどもねぇ。
あれは、辛抱強くないと出来まへんで。
長らく放置状態のブレンガンキャリア。
ちょこっと塗り。
以上。
所属模型クラブの方々と地元模型店のコンテストに賑やかしにいって参りました。
「MIROKUさん」のゼータ。
ver2ですね、見ると欲しくなるなあ。
こちら、「わきメカのまつさん」
このあたりをマトモな完成品見れるのってないですねぇ。
さて、地元だけじゃなくて、模型業界自体も盛り上げないといけませんね。
ではでは~。
まぁ、なにが言いたいかというとレンズが結構ハデな色してたので落ち着かせるためにクリアー塗料を一滴のせました。
写真だと、フラッシュでとんでいるのであんまりわかんないですね。
でも手軽な落ち着かせ方法でした。
作り変えたらいいのだろうけどもね。
まだ、あれしたいこれしたいというのはありますが、今回はこれでよし。
しかし、1/20ってデカイですよ。
普段、背の低い戦車やマシーネンばっかなので縦長のロボを写真のフレームにいれるのがシンドイ。
しかし、スコープドッグってアニメ塗りするとテンで面白くなさそう。
やっぱり面とエッジを強調する方法がよさげですね。
あと、色はアニメ色でもよさげですね。
上から、フィルタリングなりなんなりしていけばいいのですしね。
やっ。
デカイのでしんどかったわ。
人の視線でアオリくれるとこんな感じかな。
まぁ、ご多分にもれず、こいつも水性塗装なので動かすと剥がれるんやろうなあ。
まぁ、一回クリアーでコートして何回かつや消しクリアーを吹いているし筆塗装で何重にもコートしてるので吹きっぱなしよりは強度あるやろうけども。
戦車がつくりたくてつくりたくて。
放置していた4突をちょっとだけ塗装。
すこし癒されました~♪
ではでは~。
工程は下地塗装。
といっても今回はテストをかねています。
なんのテストかいなと言うとですねぇ~♪
下地塗装色に、大戦中の車両とかに使われていたレッドプライマーを模した色を塗ると言う事です。
オキサイドレッドというのかな。
最近ガイアカラーでも出ましたね。
で、やっぱりダークイエローです。
だって、シュトラールってドイツ風なんでしょうに。
ダークイエロー以外の車両ってあんまり印象ないんですもん。
あとは、ジャーマングレーくらいかな。
戦車にオキサイドレッドを下地塗装して上から通常の車体色を行なうとどんなかなと。
やはり、色に重みはでるんかな?
というのが、今回の主旨です。
ちょっと、思ったのですが今回のように下地を少し残して塗装する方法って、単にマックス塗りの亜種のような気がします。
というか、もともと技法的には昔からあったものですね。
確かに、さび止め塗装した金属板に塗装した感じはでたかな。
手ブレしていますが。
これは、おもしろいです。
本来の工程の塗装を楽しむっていうのは高揚感がありますね。
ついでといってはなんですが。
つうか、一番デカイヮ手間かかるヮ
今回の作業では一番時間くったヤツです。
うす~い塗料で何回も何回も吹き重ねるのは結構手間ですね~。
でもガンダムじゃないからまだ神経質にならんで良い分楽かな。
しかし1/20ってどのくらいの大きさかななんて思って、ついつい比べたりしたくなりますが。
で、いちおう在庫というか組みつけ途中の残骸がありましたので比較をしてみました。
ごそごそと出してきて、びっくり。
ターボカスタムとの比較ですが・・・
結構でかいよ1/20って。
ではでは~。
本日はなにがなんでもココまでやるどと目標をたててのプラリング。
おかげさまで、本日も3:30を回っております。
え~。
最近の戦車キットの醍醐味やね。
このキラーっとした金属パーツはいいねぇ。
しかし、やっとこ塗装にはいれるわな。
オープントップ車両の一番おもろいところの社内。
ん~と。
うわっ、これは吹かないと塗料がとどきまへんなあ。
とうとう、目がいっちゃったみたいで眼鏡ここまでずらさないと手元が見えんくなってきました。
だれや、老眼いうたんわ!
しかし、細かい作業がきつくなってきたのは事実なのでルーペくらい考えんといかんのかな。
しかしプラモのために作業用の眼鏡買うのも大げさやね。
で、放置のヤツラです~。
さ、今週もきょうだけやね、しかし起きたら健康診断あるんちゃうか?
わすれとったわ。
こりゃ、肝機能の数字がまた悪くなってそうやね。
ではでは~
まだ、このままこさえるか。
いじくるか思案中。
色はもう大体決めたのだけども、しかし軸打つのはメンドー。
スカスカな間接にエポパテ詰めるのがメンドイ作業になってしまったなあ。
ついにコンナモノまで。
こちらは、某店のイベント出店用です~。
しかし、プラが最近やわらかい気がするねえ、バンダイのキット。
質のいい材質つかってるんかな。
ではでは~
赤系が上手くでないのよね。
まぁ、それはいいや。
で、X-2です。
そろそろ、飽きてきました。
戦車とMa.kを作りたい。
で、タミヤのマーダー3です。
今月のモデルアートになんだかマーダー系列の模型紹介がのっていましたね。
最近のモデルアートって戦車系の記事が結構華があるなと思いますがどうなんかな。
・・・・ハイすすんでおりません。
ではでは~
木パテの在庫があんまりなくなってきたので、今回はミリプットを使用。
安いし量あるしいいねえ。
あっでも、ミリプットでも普通のやつですよ。
で、エポなので押し付けたら軸打たなくてもペタッとくっつくのですが。
ぽと~ん
とレーザーアームが落ちました・・・
やっぱり軸打たないといかんね。
グスタフってキットままだと、肩幅が広いので中の人がしんどそうなのですが、少し詰めてやった方がいいですね。
ん~。
これでもまだしんどそうやね。
つうか、早く軸打たないと。
微妙なグラデつけたのですが、このくらいのグラデだったら付けなくてもよかったかな。
どうも、X-2って単調な色なのでなにか遊びたくて。
でも筆ムラはガンダム系には似合わないしねえ。
つーあけで塗装準備。
なんかい吹き付けしたら気がすむのかしら。
これで、あとはこまかいところだけやね。
しかし、デカール一つでひやひやするとは思わんかったわ。
ではでは~