MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

VF-22SとM13/40とビンセントを作ろう♪2/4

2009年02月04日 | SFモデル

Dscf1924 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・バンダイ 1/35  ヴィンセント

連日更新もそろそろ根を上げますヨ。

Dscf1925 VF-22Sムーンシューターズです。

サフりました。

んで、この後にみがき工程が当然ありますわね。

でも、ざっくりやるだけでよさげデスヨ。

だって、指定色がグレー系の制空迷彩ですもん。

ホリホリしたモールドがおかしくなかったらいいわ。

Dscf1928

サフねぇ。

ちと前までなら考えられなかったわネー。

ボクは微細なキズ埋め用途なのでモールドの掘り返しがなければ吹く必要すらないのだけどもネ。

まぁ、ビンサフエアブラシなので缶より塗りやすいわな。

Dscf1926

おりょ。

掘り返したモールドもきちんと出てるわ。

んじゃもういいわね。

本塗装に入ろうかしらネー。

Dscf1927

飛行機は工作が早いネー。

ちゅうか、VF-22ののっぺりした機体とかが手間かかんないのネ。

んー。

コヤツは少しギトギトを控えようかな。

さて、次。

Dscf1929

えーっと。

パーツの隙間埋め作業でございます。

なので、特に書くことはございませんわ。

この辺りは地味ねぇ作業が。

Dscf1930

そういや、砲口に穴が空いてなかったのでピンバイスで空けました。

ホント特にないなあ。

さて、次。

Dscf1931

ヴィンセントをパチッと。

よくできてるわ、これ。

ちゅーわけで、本日はここまで。

んっじゃね~♪


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VF-22SとM13/40を作ろう♪2/3

2009年02月03日 | SFモデル

Dscf1914 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・モデルカステン  SK-21

え~。

カステンはイメージモデリングのみです。

Dscf1916

なんだかいい感じで進んでいるVF-22Sですけども、サフ吹けるんちゃうかこれ。

ちゅーか、サフなんていらんいらんとか言ってたボクちゃんの発言に一貫性がないわな。

飛行機のモールド掘り返したらねぇ。

サフいりますわよ。

Dscf1918

パテや瞬着やらで表面がわやくちゃなんでサーフェス効果で小さなキズが消えちまうのを期待しちょります。

VF-22Sで気になるのは、インテイク周りの段差だけですネ。

YF-21はここ色分けされているのだけども、今から考えたくないねぇ。

Dscf1917 

180番でガジガジしたら、あっちゅう間に段差消えたけどもモールドも掘りなおさないといけないのでYF-21の時は往生しそうやわ。

写真だと見えませんね。

さて、次。

Dscf1919

MM34の旧版M13/40カーロ・アルマート。

えと、説明書に載ってたハーフフェンダーバージョンにしてみました。

なんか、いい感じで貧弱っぽくて。

てへへ。

Dscf1920

履帯をどなんすべーかなぁ。

別にポリキャタでもいいかもしれへん。

できたら、カステンあたり入れたいのですけども、作業量考えるとねぇ。

Dscf1921

しかし、このハーフフェンダーとかいうのってほんとに貧弱っぽくていいわぁ。

こわれる機械って感じがして、いかにもありそう。

さて、次。

Dscf1915 ヤクトラの履帯。

どんな工程でかかろうかと考えて終わり、イメージモデリングです。

ウソです。

酒飲んで、めんどくさくなって、手が動かなくなっただけでございます。

これ、カステンだけは集中力を高めないと作業できませんわ。

禅寺の瞑想みたいやわ。

Dscf1922_2

ヴィンセントはグレーのパチッたのだけどもね。

やっぱロロセントが本命じゃわね。

つっても、パチで終わりやわ。

ちゅーわけで、本日はここまで。

んっじゃね~♪


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VF-22SとM13/40とオ-ライザーを作ろう♪2/2

2009年02月02日 | SFモデル

Dscf1901 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・バンダイ 1/144 オーライザー

うーん。

本日もがんばりました。

Dscf1902

2連ちゃんで飛行機なんておもんないとか書いておきながら、舌の根も乾かないうちにSF飛行機やってるのはワタシですハイ。

はずかちい。

さて、排気ノズルつけて全体のシルエットはほぼ出来上がったのですけども、排気ノズル付けるだけで随分とイメージが変りました。

Dscf1904

全体が伸びてかっちょよくなりましたワネ。

んでも、YF-21とかVF-22って胴体下に手足を収納しちょるそうですけども、このうっすい機体では入らんぞなモシ。

やっぱ手足のボリュームが変更されて収納されるって設定らしいけども、通常に収めようと思ったら、やまとさんちのトイみたくなるわねー。

Dscf1905

いや、ハセガワ様のアレンジに文句はございません。

激しく格好よろしいデスハイ。

卒倒しそうデス。

でも、インテイク周りの段差は180番でヤスヤスしないと終わんなかったとデス。

逆に言うと、180番だと 処理が早い早い。

Dscf1903

モールドが消えるのも。

ハヤイハヤイ。

で、またもやモールドをホリホリですよ。

今回は、ピカパテを使用しました、以前までは工作中はライトが手元になかったのですけども、最近撮影ブース件用で作業台上で工作していますので、撮影用のライトで手元が高カンデラ化しちょりまして、あっちゅう間にピカパテが硬化してくれます。

いやぁ、光が手元にないと「つかえねー」とか思っていたピカパテですけども、こりゃいいですわ。

さて、次。

Dscf1906 当初、次作業予定に上げていたM13/40ですけども、最初にMM34の方ですね。

いわゆる旧版を先に手をつけました。

砲身に砲口が開いておりません。

まっ、そんなのはどうでもいいのですけども。

思ってた以上にこの車両って高さがありますね。

Dscf1907

こりゃ、新版の連結履帯入れるかカステン入れるか考えますわね。

ちゅーか、身近な方々は形の面白さからセモベンテの方に先に手をつけていらっしゃる様ですのでボクはカーロ・アルマートからデス。

初期MMとは言え、良くできたキットですね。

1974の刻印が入っていますよ。

Dscf1909

で、まぁ、ここからはネタなのですけども。

バンダイさんちの61式戦車を確保してですね。

なにこれ?

M61A5だってさ。

箱絵かっこよすぎ。

Dscf1910

なんですかね、これ。

なんちゅうデカサですか。

でも、比較的小さい車両のM13/40と比べてもイマイチピンっとこないですかねー。

んじゃ、これでどうでしょう。

Dscf1911_2

Ⅳ号と並べてみる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

これでだめなら、エイっ。

Dscf1912 ヤクトラと並べてみる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

もうなんちゅーか。

置き場所に困るわ、こんなモン。

ブログモデラーの方で、61式で同じ事をされている方がいらしたので、マネをさせていただきました。

さて、次。

Dscf1908

パチ組みオーライザーです。

んで、ウチのダブルオーなんとかとくっつけたのですけども。

もうコレでいいや。

しかし、今回のがんじゃむは合体が多いねぇ。

さて、次。

Dscf1913

なんだか、品薄のようですけども。

地方の仕入れ量を間違ったりした模型屋さんがあるところではまだ有りやす。

クリアー版って魔力がありますわ。

刃を入れるかどうかは解んないデス。

Dscf1881 えーっと。

かっちょいいレイフをこさえてくれた「わきメカのまつ」さんのサイトです。

制作代行もされていますのでご覧なさってくださいませ。

「ViVa!わきメカ」

ちゅうわけで本日はここまで。

んっじゃね~♪


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