ヘボ迷彩、リカバリーへの道。
さて、OVMの塗装をすませてとりあえずこの状態での撮影。
一回ヘボってケチついているのでこの後の作業でまたヘボるかもなんて思うとヘコムので・・・
え～いっ、この状態で先に撮影～♪
キングタイガーの運用期間を考えると、そんなに塗色の劣化とかないだろうし、本来機械ならその性能を発揮できるように、日常からメンテナンスはしてるんやろうなあ。
て、言う事は昨今はやりのMIG塗りとかはあかんやぁ～んて事になりそうやけど、だまっとこっと。 
雰囲気ってあるしねー。
どのあたりでやめとくかっていうのが肝心なのかもしれないけども、カタログ写真みたいな完成品作るのもアリやけども、やっぱ「ぐちゃっ」っとしたいのはなんでやろう。
はじめて、フィギュアを絡めてみました。
戦車兵のおっちゃん乗せるとやっぱり、キングタイガーってデカイねー。
こんなんが、エンジン音響かせて走るとスゲー周りに迷惑やなー。
スピーカーの箱と同じ効果で余計にスゲー音でるんちゃうんかな。
ほんと、はた迷惑な機械やねー。
ではでは～。
ふーっ。
リカバリー・・・。
先日のけちょんけちょんな状態からチトましっぽい感じになったかな。
あとは、OVM関係と履帯関係の塗装ですね。
最近、エアブラシで大まかなところまで進めて、筆で描く手前まで楽をする事をおぼえたので、大物のキングタイガーもわりとサクサクとできましたね。
つうか、早くしないとFireballが・・
放置しすぎたら、手をつけなくなっちゃいますがな。
うーっ。
でもなー。
戦車って、ここからが楽しいのよねー。
ではでは～。
だいしっぱい。
塗料の選出にへぼって、色合いがへんてこになってしまいました。
がまんならんので、再度リカバリーにかかります。
さて、最近Ma.kさわっていませんがMG誌にうれしい話がのっていましたね。
モデルカステン、Ma.k新製品準備中～♪
5月にWAEのMk2、新製品もご期待くださいだってさ♪
ご期待はすでにしているんだよね～。
市場にキットがあんまりない状態で自分だけ作るのもなんだか悪い気がしてて他に手が動いているのですが、早いとこバリエーションのよーさんあるS.A.F.S系が欲しいところでありんす。
でも、模型つくるのがおもしろいと解らせてくれたのがMa.kなんだよね。 だから、戦車もガンプラも完成するようになったのはMa.kのおかげ。 ではでは～
いやぁ。
われながら節操がナイというか、なんと言うか。
さて、キングタイガーです。
迷彩模様を「ぶ～っ」ってしましたがあと、一色の「ぶ～っ」がのこっています。
後期3色迷彩にしないとあかんみたいね。
しかしまぁ。
よく、次から次へとよくやるわね。
さすがに、シンドイわな。
つうか、Fireballがのこってますがな。
はやくこちらもこさえないと、また、溜まっていくわな。
ではでは～。
ちと、モノが大物なのでメインに進行しています。
タミヤのキングタイガー、ヘンシェル砲塔です。
下塗りはエアブラシで「ぶ～っ」と吹きました、今は迷彩の境目を筆でかきこんでいるところですね。
で、進めていた連結履帯も塗装前までの状態まで。
他の戦車の履帯と比べると、なんていうかデカイよねー。
こんなん、一人や二人で履帯交換なんかできんのちゃうか？
すんごい重量やろうなあ。
さて、アクリルメインで使ってきましたがエアブラシでの使用時はやっぱり塗膜が弱いみたいです。
ちょっと擦るだけで、ズルッと禿げちゃうのよね。
で、固定モデルの場合は気にしないのだけども、作業中でも平気でポロポロいくのでどうしようかと思ったあげくに、アクリル溶剤をエアブラシで吹くという事をしでかしました。
効果は正直わかりゃしません。
丈夫になった気がする程度です～♪
トップコートは最後にしたいので、こんな措置ですがいいのか悪いのかよくわからん、実験くんでした～。
素直にクレオスラッカーがいいのかな？
でもなあ、戦車モデラーはエナメルとアクリルが多いからねえ。
正直ラッカー臭をまきちらせないのよね、ちびっとならまだいいのだけども、エアブラシ塗装時のラッカー臭だけはいかんのよ。
リモネン系って塗料できへんのかなぁ。
ではでは～。
キングタイガー、アクリル吹きの巻き、ポチッとお願いいたします。
S.F.3.D当時のキットですねこれ。
塗装カードがスゴイですねー。
アンチフラッシュホワイトのみの指定。
デカールも、気持ちよいくらいの潔さですよ。
宇宙機なので余計な塗装をしないという設定だったのね。
最近は、塗料のクオリティーアップのおかげで、さまざまな宇宙迷彩も可能うんぬんの説明が何かに記載されていましたね～。
アンチフラッシュホワイトですが、塗装図ママだと、紙の地色で黄勝ちぎみな色になっていますが、成型色ママがアンチフラッシュホワイトだそうで。
なら、塗装したらいかんや～ん♪
つうか、どないするかなあ。
塗装色。
とりあえず、モナカ状部品の接着。
はやいね～、やっぱりサクサクできて良いシリーズキットだよね～。
なんつーか、この時期のプラ材質ってチトヤワめ。
贅沢なプラつかってたのですね。
Ma.kもののファイアボールは、チトカタメな素材やったな。
やっぱ、経費削減でプラ材質も変更したんやねぇ。
まっいいや。
昨今のガンプラも硬いような気がするなぁ、モロイ印象があるんよね。
だから、瞬間接着剤もあんまりつかいませ～ん。
ではでは～
マシーネラーの方なら、そろそろお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、今回、その件もあってブログ色を変更いたしました。
さて、日東科学教材社の1/76シリーズの金型を引き継いで発売されているフジミの3号突撃砲G型。ハッチの接着を失敗してしまいましたが、SSP-HGでリカバリー。
カリスマ設計士の富岡氏が手がけられたようですね。
非常に雰囲気よろしい3突です、このサイズで模型を楽しむにはうってつけですね。
ほんと、小さすぎて難易度高い気もしますが、粗も見えない利点はありますよ。
こちら、キングタイガー用の連結履帯、切り出したのですがこれまた接着していかないといけません♪
片側90コマね、がんばるよー。
本音言うと、チト途中で飽きてきたけどもね。
さて、まだ思案中ですがファイアボール。
かかろうかな～。
一番最初にUPしたものの再度チャレンジ版。
マシーネンクリーガーは、NITTOさんのおかげでここまで存続できているのです。
ほんとうに、ありがとうございます。
フジミの3突はニットーの技術の賜物です、ポチっとお願いいたします♪
ゆがんで貼り付いたハッチを強引にのけてからSSP-HGで穴埋め。
車体右側のハッチのSSP-HGは普通に硬化したけども、左側が煙吹きながら反応して発泡したよ。
なんでやろう。
でも、小さいから気にしなーい。
ハッチの筋彫りも気にしなーい
まず、手を進めるための措置です。
まともにこのクラスを作るなら今は、洋モノが充実していますしね。
また、気が向いたら挑戦です。
でも1/35より、1/76とかの方が難易度高い気が・・・
さて、車両ばかりでフィギャーがようさん溜まってきたので一括処理しようかと。
ガッシュのアクリル溶剤割で作業です。
これねえ、1/35のフィギャー塗るのにコレだけの量の塗料があったら当分はいらへんわな。
つうか、タミヤさんフィギャー塗装用にガッシュなり、油絵の具なりを自社ブランドで出せばいいのにねえ。
エナメル単独とか、アクリル単独よりもぜんぜん使えますよ。
MIGのピグメントとかも似たようなの、供給安定してもらうために自社ブランドでだして欲しいよね。
クレオスからなんか出ているみたいだけど、地方じゃトンと見ませんね。
つうか、商品情報自体目に入ってこないからなあ。
検索したらいいのだろうけども、自社商品とかの露出を考えてもらいたいよね。
模型誌に載っていないものは、検索すらでけません。
Ma.kはなにしようかなあ。
ではでは～
武器類の塗装終了。
フィールドグレイです、少し緑かかっているヤツですね。
なんといいますか、米軍装備にならってなんて思っていましたが、よくよく考えてみると、このザクって空間運用機だったようですね。
あたりまえか。
だったら、米陸軍みたいに緑装備でなくてもいいや。
どっちかっていうと、廃熱対策の白塗装がいいのやろうな。
でもザクがなぁ～。
真っ赤やからな。
熱対策とかなんとか関係ない色やねえ。
まっ、雰囲気でいいよねぇ。
3突の方も、リカバリーは今日できたらいいかな。
でも、もうゴミになりそうやわ。
ではでは～。
ザクですがポチッとお願いいたします～、次こそマシネンと戦車いくよ～♪
さて、帰って来たのが2時半。
そこからは、もうなんもできません。
でも、ちびーっとなにかしたいので昨日の3突のつづき。
でも、シッパイシッパイ(・_・ゞ-☆
該当個所はねぇ～。
ピンセットの示してる個所。
：状況
ハッチを接着しようとして部品を寝ながら貼り付けたのが原因です。
ズレテ貼り付いたのがそのまま固着していたので衝撃的な形状になってました。
これねえ、もうつかえませんね。
パテで均すしかないなあ。
くちょー。
お手軽にはじめたのに、こんなメンドイ事になるなんて。
しかし、1/76のくせに、なんちゅー分割してるんや。
こんなん一体整形しとってくれや～♪
なんて逆切れしないよ♪
オトナだも～ん。
これ、今フジミ製品だけども金型はニットーくさいもんな。
マシーネラーにとってニットーさんはまさに、神
逆らう事なぞでけませ～ん。
ではでは～。
