本日の施工。
・NITTO 1/20 KROTE
・ハセガワ 1/72 YF-21
サフ。
ひさびさのサフ。
つーか、外どしゃぶりでもサフ。
缶サフ買っていたのを忘れかけていたのです。
缶サフなんて、飛行機のコクピット内に塗るために買っていたのですけれども。
瓶サフ希釈すんのめんどいヤ。
と思って、クレーテに「ぶしゅーっ」
んで、YF-21もあらかたの整面を終わっていたのでサフ。
成型色が真っ青だったのですが、今回白抜きというかライン抜きを行おうと思っているので下地塗り。
えぇ。
これは瓶サフ。
瓶サフだと希釈次第だろうけれども、薄吹きできるのでモールド埋まる心配は低いかな。
ちゅーか、YF-21は埋まるほど繊細なモールドないよなー。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
©1994 ビッグウエスト
本日の施工。
・NITTO 1/20 KROTE
・バンダイ MG 1/100
フルアーマーガンダム
部品がめっちゃめちゃ多いわ。
まぁ、毎度毎度思うのですが。
ガンプラにケチ付けるのはもう無い物ねだりですね。
手いれるところなんて皆無なので、パチ終わり。
速効、箱にかたずけ以上終わり。
さて。
本日のメインディッシュ。
工作の終了です。
気になっていた各部の手すりというかガード類を金属線に置き換えました。
あと、ボルト類は貼り付けていません。
プラのままだと、ポキポキ折れそうなので、これホント置き換えた方が良いと思います。
当時欲しくても、このころからしたら割と値段の高い設定だったものですから買う優先順位は下の方だったクレーテなのです。
まぁでも、最近だとロボが飽和して飽きているので、人型以外のこんなのの方が好きです。
まぁ、微妙にシンメトリーが取れていない手すりになっていますけれども。
人の手が入った感があってヨシ。
これで、いいのデスってば。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
© 創通・サンライズ
本日の施工。
・NITTO 1/20 KROTE
・バンダイ HGUC 1/144
ZZガンダム
ガンダムひさびさにパチったよ。
パーティングラインの処理でほとんど終了。
あぁ。
まだ、脚のが残っているわ。
ちゅーか、進んでないように見えるね。
整面してるだけだから地味にいっちょります。
HGUCのZZですけれども、まぁ出来がいいですね。
もう、粗さがしすんのが恥ずかしいほどですので、素直に組むのが吉なんだろなコレ。
欲を言えば、少々のアレンジのサプライズが欲しいのよね。
まぁ、贅沢ですわ。
文句ありませんハイ。
再販されたSu-27ですね。
品薄だったのでこれはありがたいです。
なんのかんの言っても、国産のがいいのです。
ハセガワさんとフジミさんのでオッケーです。
お約束と言っていいのか言わされているのか。
F型ってA型と比べて大型化しているのね。
シルエットがかなり変化していて驚きました。
これ、アイマス機でなくても欲しかったなあ。
出戻りモデラーなら押さえているでしょう、今回の再販「たまごファントム」と新作の「たまごVF-1」。
んーとでも、ボクの場合は、たまごファントムに変な期待をしております。
なんかさー。
良い形してるよなーコレ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
© 創通・サンライズ
©1982 1984 ビックウエスト
©窪岡俊之 ©NBGI
©2010 HASEGAWA
本日の施工。
・NITTO 1/20 KROTE
胴体のパーティングラインを一生懸命けしていたら一日終わり。
段差が激しく出ていたので、黒瞬着とかー。
ピカパテとかー。
ヤスヤスしまくり。
やっぱコレ。
身近にガンプラモデラーさんがいるから受けた影響かしら。
昔なら、パテをなすりつけて終わりだったもんなー。
ここのところ、目に入る立体が人型ばっかだったのが食傷ぎみだったので新鮮。
でも。
当時にこのようなセンスがあったのですね。
このアングルが一番格好いいわ。
当時はピンとこなかったのだけれども、今なら、疑似人格を持ったAI兵器ってのも理解できるので個性を持たせたいところです。
今の世の中、模型って売れるものしか市場に出ないのでこのような人型を外した立体物ってのはなかなか無いじゃないですか。
幸いにも、今なら手に入るのだから楽しめるうちに楽しみたいものです。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
本日の施工。
・NITTO 1/20 KROTE
黒瞬着大活躍。
当時S.F.3.Dキットのクレーテです。
んが、これ強引に合わせる箇所がありますので黒瞬着を重宝します。
あぁー。
ニッパー何週間ぶりかに握ったわ。
顔つきはこれで合っているのかしら。
なんかよー判らん。
まぁ、いっかー。
ほんと、3Ｑブランドで再販されたからこそ、当時キットに手をつけているのですけれども。
なんちゅーか。
変なプレミアも無くなりましたし。
んー。
でも基キットよりもお値段高くなっておりますが。
今のご時世でこれが新規ででたら、もっとお高い値段になってたことでしょうね。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
調達。
まぁ、マシーネラーの皆さんの中では少し遅いくらいですかね。
ルナダイバーだきゃーまだ確保しておりません。
今のペースと作りたいものリストの優先順から考えたらしばらく確保自体ないかな。
旧版のクレーテとジェリーもこれで手がつけられます。
しかし。
ここ最近思うのが。
新しい、塗装表現ないのかしら。
っちゅーことで・・ゲフンゲフン。
戦車とかもそうなのですが、いくつもこさえてくるとみーんな同じに見えてくるのです。
その人の癖なのでしょうが、色調からなにからみーんなおんなじに見えるので飽きるのですよね。
まぁ、飽きない人もいることでしょうけれども。
素材は面白い。
んでも、誰がこさえてもおんなじに見えるってのがちょっと壁になりつつあります。
なんかないかなーってことで少し考えますか。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
© Kow Yokoyama 2010
