本日の施工。
・ハセガワ1/100 MBV-747-A/c “テムジン ７４７A/c”
接着できるところは先に接着していっております。
つーわけで、マジ組みしますよコレ。
塗装を考えて、アトハメ進行です。
腕と足首と胴体かな。
まぁ、最近のキットなんでハメ殺しは少ないですね。
ハセガワさんやるなっ。
つーか、これもだけどガラヤカとかも好感持てるキットです。
スライド装甲とか再現してるのよね。
こういうのバンダイさんしかできないと思ってた。
ハセガワさんのポテンシャルってすごいな。
あとモールドがシャープで気持ち良いんダヨ。
全然かんけーないけど、ブラウザーをIEでなくてGoogle Chromeで見てたらレイアウト崩れてんの。
あぁーIE9って早いって言うけどほんとかなぁー。
早いならIEに戻ってもいーなぁー。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね～。
(C) SEGA,2003 CHARACTERS (C)AUTOMUSS CHARCTER DESIGN : KATOKI HAJIME
本日の施工。
・ハセガワ1/100 MBV-747-A/c “テムジン ７４７A/c”
ここ最近調子よく更新してるケド。
どーした？
なにがあった？
なんのフラグだこれ？
オレ、明日きちんと目が覚めるかなぁ。
コツコツと今回は腕。
なんか「めされるであろぅ」的な構図。
どーでもいーけど。
やっぱ、ネガでダルはよくないわ。
うん。
なんてこたぁないです。
アトハメ対策でピン飛ばしただけですわ。
やっぱ747テムジンは塗装でブルっちまうなぁ。
まぁ挑戦だね。
あきらめたらそこで終わりダモンネ。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね～。
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本日の施工。
・コトブキヤ 1/100 HBV-502-H8 ライデン(DNA SIDE)
パチ組み専門ブログになっちまいましたよっと。
パーツ切るだけで延べ時間がすごいことに。
一気組みはさすがにもうよーせんので２日に分けてのパチ施工です。
まぁーなんといーますか。
素直に言うけど、かっちょいーねコレ。
ちーっとお値段が張るキットなんで、パチのままだと勿体ねーので塗装してやりたいけれども、表面処理とか考えるとうわぁってなるなこれは。
まぁ、外装だけというか表に出る箇所だけでいーかもしれないんでなんとかなるかなー。
いっとき、HJ誌でフォトストーリーが連載されていた、「ワンマンレスキュー」だったかの最後に全部持ってった機体のイメージが強いです。
最近ガンプラあんまり買わなくなったのですが、こういう異質なラインというか、変化球的なものも箸やすめにいーのではないかと思います。
まぁー、もともと同じものに飽きやすいってのもあるのですがね。
いやーチャロンおもしれーなー。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね～♪
©SEGA, 1998, 1999 CHARACTERS ©SEGA/AUTOMUSS CHARACTER DESIGN：KATOKI HAJIME
本日の施工。
・ハセガワ1/100 MBV-747-A/c “テムジン ７４７A/c”
ひっさしぶりにニッパーでパーツ切る。
ニッパー自体は頻繁につかってたのだけれどもネ。
主に爪切る時・・・。
月並みですが、陳腐な言葉を並べるのもなんですので、日常がおくれることを改めて感謝しつつ、自分のできることをやっていきましょうと感じております。
というわけで、自分が唯一他人様に誇れることをやっていきましょうってわけでハセガワ様のテムジン。
やー。
なんかこれ。
さすがハセガワ様。
カチッとしております。
正統派、プラスチックモデルの系譜ですね。
お子様が、箱絵のようにこさえることは先ず厳しいでしょうね。
なんつーっても、おーきなおニーサン向けの内容でしてですね。
そーとーおーきな、おニーサンでないと塗装がネックになるんじゃないかいなってキットです。
まぁ、その辺りの技術的なものをクリアーした方向けのパーツ構成ですね。
ガラヤカとかマイザーデルタは多少、パチでも見れます。
三か月近く放置していたおかげで、文面が変わっておりますが。
困惑しているのはボクの方でして、よくもまぁつらつらとブログなんか打ててたなぁー。
と、一人で関心していたしだいであります。
んが、なんちゅーか少々ですね。
春が来たせいもあるのでしょうか。
気分が前向きになりましたのと、前にむかナイトナってのがありますものでちと再開いたす所存でございます。
あー。
なんかやっぱ頭がワイテいるような文面だワ。
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね～。
(C) SEGA,2003 CHARACTERS (C)AUTOMUSS CHARCTER DESIGN : KATOKI HAJIME
