最近、目がかすみます。
今日はほんとに、こっぴどかった。
なんだか右目がかすむや。
花粉の症状でてからもう、目と喉と鼻が。
きしょーっ
さて、ガンスですがパーツが多いですねえ。
なにやら、さくさく感がまるでないや。
で、キングタイガーに手をつけます。
ほんとは、アフターパーツを先にそろえていたのです。
ファインモールドの砲身とタミヤのエッチンググリル。
吸い込まれそうになるよねえ～。
このテカリ感、最高だね。
いやぁ、戦車系は金属アフターが充実していいね。
どうせなら、外装全部金属に置き換えできるキットでないかなぁ～。
ではでは～
シュトラール、新型無人AI突撃砲。
シュツゥルムイェーガー・・・・・・・
なんてね(・ε・)/
ガンスですが顔の工作にエライかかります。
真鍮線加工がメンドイ。
まぁ、長さあわせて切るだけなんですがね♪
さて、現在の状態。
箱と中身は一致していません。
一箱、一工作の意です。
もはや、なにしてんのかわかんない状態です～。
あっキングタイガーは、在庫にポルシェ砲塔があるので、ヘンシェルはコーティングしないよぉ。
サラミス・・・・・
えへへ。
ではでは～。
ガンスですが、なにやら架空上の他惑星生物っぽいですねえ。
まぁ、なんにせよ、積みプラの山の中から救出できて、よかったよかった。
この、ほっそい手？足？
ノイの時からあったかな？
なんだったっけ！？
あぁ、おもいだした。
目玉の麦球のリード線やわ。
え～。
KV-1Sですが、インストと部品の番号違うとか、部品自体が欠損してるとかいろいろあるので。
や～めた。
えへへ。
ではでは～
う～ん。
びみょー。
いちおうでけた事にしといたろう。
しかし、まだまだ手をいれたいなあ。
最近二刀流で作業していました。
片手に２本、面相と平筆もって、ウェットの薄い塗料を面相でペタ。
んでもってすぐさま、ドライの平筆でボカス。
これで、まぁ迷彩ボカシにはなんとか対応できますわ。
433の車両ナンバー貼ってしまったけども、ホントは手書きで架空ナンバーの方がそれっぽいかな。
まぁ実は早く他のものに手つけたくて、できた宣言したのですがね。
そのうちまた、ぽちぽちさわりますよ。
これな～んだ。
えへへ。
こっちにはこれっきりにいたします～。
そういえば、肝心のMa.k次は何にしようかなあ。
ではでは～。
動力パイプをとりつけてっと♪
もう、これでえいやろう。
でけたでけた。
ん？
なんで、電動なのに油圧のケーブルがあるかって？
油圧ポンプは電動なのです～。
んでもって、可動システムは、従来機の油圧が利用されているじょ。
と言う、都合いい自分設定～。
まぁ、ごたくはいいわな。
しかし、こいつも結構時間くったなあ。
え～。
箱にロシア語が掛かれていますねえ。
メーカーも聞いた事ないや。
東欧やろうなあ、このメーカー
リモネン流し込み接着剤で、箱組だけ～。
なんだか、このKV-1Sかっこいいよねえ。
そうそう、リモネンながし込みの臭いって、なんだか、オレンジっぽくていいねえ。
癖になるわな。
ではでは～
まぁ、あんまり変わってないように見えるかもしれませんね。
「デニス」さんのお顔の化粧してシーリングの塗装したくらいですね。
ええ、なんせ目の玉がヤケにでっかかったもんで。
ホワイトで、チマッと修正いたしましたぁ。
まぁ、webなんかじゃわかりゃしませんなぁ。
なんか、今回そんなにキタナ色じゃないけども、戦場でうろうろする機体じゃないからねえ。
なんて自分を納得させられればいいのです。
で、次何するかがこまっちゃうなあ。
とりあえず、こいつの動力パイプをつけるかねえ。
さて、パンターです。
ほんとに、やっと完成したかな～なんて気分になってきたよ。
筆はやっぱり無理あるなあ。
なんと言っても、時間がかかるわな。
でも、面白いには違いないんだけどもねえ。
まっ、筆迷彩一作目だしね。
あとは、いろいろやってみるのみだね～。
ではでは～。
まぁ、ちょっとこんな感じ。
最近、ちまちまとさわるのが好きになっていつもなら、このくらいで
「もうえいわ」
なんてなるのですが、やっぱりおっちゃんがいる分、手をいれたい衝動が。
ほんまは、適当なおねーちゃんのフィギュアがあればいいのだけれども。
だってねえ。
なんぼなんでも、ヤローなんて作っててあんまりおもしろくないよなあ。
こう、「グっ」とくるもんがないよ～。
とは言え、うちのデニスさんは「グッ！」って感じです。
ポーズだけね～♪
さて、長らく放置のマゼラアタック。
ち～っとペタ。
まだまだ、ぺた～
ではでは～。
前回のつづき～♪
エナメルをラッカーで割った最大の恩恵は乾燥がはやい！
じゃ、ラッカーのフレッシュペタすればえいや～ん。
なんて言うかもしれませんが。
そのとうりですね(￣_￣ i)タラー
やっ、でもエナメルの伸びが手にはいる・・・って。
じゃ、エナメルままでいいのだよな。
ん～°。゜(#￣ ▽.￣#) ボッケー°。
しょうこりもなく、アクリルのラッカー割です。
なんのメリットがあるんやろう。
これも、乾燥がはやいってだけやろうかな。
さて、デニスさんですが。
ん～、工兵のおっちゃんやろうから。
制服は、キタナ色じゃないよな。
一般兵と見分けがつきやすいように派手色のツナギじゃなかろうかな。
まぁ、こんなもんかな。
こうして見ると、偉そうな工兵の親玉が「わしも、のってみるぞー」なんて、ワヤクチャ言うて周りを困らしている図って感じやな。
権力もったオヤジは、ほんまにどいつもこいつも偉そげやのう。
ではでは～。
え～っ。
おっちゃんの塗装にはいります。
仮に「デニス」とでも名づけましょうか。
使っている道具はコンダケ。
エナメルのフレッシュ。
GSIのラッカー溶剤。
なんかのスポイト。
筆、と攪拌用のランナー（笑）
万年塗装皿。
と、じゃ～ん。
ビール。
攪拌した、エナメルを万年さんに２滴ほど。
ポトン。
んでもって、なんかのスポイトでラッカー溶剤をポトポト。
濃さはテケトー。
さて、これでエナメルのラッカー割塗装の準備ができました～。
いまのところ、フィギュア系のフレッシュ塗装では一番楽な塗装です。
その間にビールをグビグビ。
一本あきました。♪～(￣。￣)
さて、結果やいかに。
ではでは～。
うい～っ。
深夜プラリングの醍醐味。
それは。
ビール。
うぃ～ っ
.((((ノ*~~O~~)ノ ヒック。
もう、おっちゃんが同じ人ばっかりなんでガマンなら～ん。
ってわけで、おっちゃんをスゲカエます～♪
う～っ。
プラが白いから、ぶっとんでやんの。
えへへっ♪
これ、タミヤのF1ドライバー・エンジニアセットの中の他称エンジニアさん。
わたしゃ、ロ○・デ○スかと思いました。
エンジニアっていうか、デイレクターだよなぁ、偉そげなところとか。
よくよく見ると、これとピットクルーってみんな同じ顔にみえるわ。
レーシングチームセットの方は、なんだかア○ン・プ○ストっぽいのとかいるけどねぇ。
時代を感じる髪型してるわぁ。
で、おっちゃん挿げ替えですが、なるべくお手軽にしたいので、写真のような感じにします。
必然的に、キャノピー周りは取っ払います。
だれや、手抜き言うんわ！
でも何も、言い返せないアタチ。
えへへ♪
酔ってるからさ。
大目にみてくださいな♪
ではでは～。
