MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
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VF-22SとM13/40とスーパーロボット大戦を作ろう♪2/19

2009年02月19日 | SFモデル

Dscf2017 本日の施工。

・ハセガワ 1/72 VF-22Sムーンシューターズ

・タミヤ 1/35  MM34  M13/40カーロ・アルマート

・コトブキヤ 1/144 ヒュッケバインMkⅢ

二日分でゴザイマス。

Dscf2007

エアブラシで楽をしだしてからというもの、増えた手技の中にマスキングっちゅうもんがありまして。

まぁ、塗膜の薄い方がよい飛行機なんぞの塗装の場合は特にマスキングだらけになりますわな。

ノシイカみたい。

ちゅうか、クリオネ。

Dscf2009

えんちゃうーん。

こんなモンでしょ。

しかし、今のままでは味気ない塗装面やねー。

やっぱパケ絵方向のコク出しもすべきかな。

Dscf2010

迷彩という意味ではいいのだけれども。

背景と差があんまりナイので良く見えませんナー。

しかしまぁ、こんな広い面積の塗装もエアブラシのおかげですわ。

ラッカーもガイアさんちのモデレイトと排気ブースがあれば、なんとか我慢できるレベルですし。

Dscf2012

スミイレはした方がいいね。

あとは、やっぱコク出ししようかな。

あっさりめで。

しかし、YF-21の系譜はやっぱかっちょいいねぇ。

これで、もう少しバリエーションの種類あればねぇ。

さて、次。

Dscf2013 カーロアルマートです。

こちらもコク出しのためにいろいろと吹き重ね。

最終的には、油彩の筆施工でしょうね。

迷彩が残っております。

しかし、塗装してしまえばMM34っちゅう、年代モノでもご覧のとおり。

Dscf2014 まぁ、これはやっぱりタミヤさんちがスゴイのやろうね。

板バネの固定具のボルトの数がおかしいけども、まぁいいや。

新版のカーロアルマートは直ってるし。

そもそも、ボクのように戦車模型をキャラクター模型と同義にとらえているとあんまり気になりませんわ。

さて、次。

Dscf2015_2 意味なくベースホワイト。

と言うかですね、発色をよくするために塗装下地の高輝度化を行おうと無意識に吹いたのかな、これ。

その辺りの経緯の記憶がまったく残っておりません。

やっぱ有機溶剤はよくナイのでしょうか?

Dscf2016 でも、有機溶剤なんかよりもサー。

ミストの方が肺に悪いのでないかい?

肺気腫とか~。

モデラーって寿命が短い気がするのだけども、気のせいデショウカ。

ちゅうわけで、本日はここまで。

んっじゃね~♪


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