色ぬろやっと、とかいいながら
まだチマチマしていました。
しかし、以外と細かいとこがあったりして、わりと以外。
レーザーの配線基部とかボディシェル前面シーカーとか、頭部アンテナ基部とかまぁ、足首以外にあるわあるわ。
いっそ全部バックレようかと思いましたが、ガマンです。
しかし、まぁ想像はしていたといえ、WAVEのルナポーンめっちゃかっこいいですねえ。
とうとう、このニットーさんのAFSが旧キットとなる時がくるのかと思うと複雑ですね、なんせ我々の世代はHJ誌で連載からキット化という過程を体験していますんで、20年前っていうのがそんなに昔という気がしないですよ。
でも、ルナポーンだすなら当然AFSのMK1、Mk2でるやろうし、ポーラベアとかも出たらいいなぁ。
で、アーケロンをあのフォーマットでだしてくれたら言う事ないなもう。
さて、次こそ色ペタといきますか。
ではでは。
もういいです。
色ぬろうと思います。
ながかったあ。
でも、モト値が700円のキットでここまで引っ張れたら完全にモトはとってますわな。
買った時は、倍額やったけどね！
あっ、アッザムの400円もプラスやなあ、しかし当時ようもあんな変な形のプラモが出たもんや。
今となっては、考えられませんヮ。
で、アッザムの余り部品どないしようかなあ。
イラナインデスケド。
足首の延長は、また今度しよやっと。
でも、背面の部品は、Mk1だっんやなあ。
しまった、よく見ていなかったゎ。
でもいいや、そんな事でまたキット潰したくないもんねえ。
こないだから、ジミーっな作業がつづいています。
溶きパテ、みがく。
溶きパテ、みがく。
これ、掛かりだしてからえらく時間かかりますゎ。
まぁ、放置時間が長いだけなんだけども。
アタリで筋彫りしてみましたが、やっぱこういうのは、エッチングノコがいいねえ。
こないだ捨ててしまったからなあ。
また買わんといけません。
頭のハッチほんとはノコで切飛ばそうかと思いましたが、パテムクなので厄介です。
う～ん。
やっぱ、エッチングノコ買おうやっと。
さて、ちみっと進めました。
肩の出っ張りカバーはチット、でかかったかな。
まぁ、いいでしょう。
それと、ボデイーシェルを少し伸ばしたくらい。
そのままだと、幅がありすぎてなんだか、モッサリしてたからです。
あっ！
あと足首を伸ばさないといけませんねぇ。
まぁ、テケトーにネンドひねり上げるとしますかね。
で、最近戦車模型にはまりギミでして。
エッチングやら、金属挽き物砲身とか最近のキットはすごいですねえ。
昔あった、グンサンのハイテックシリーズを思い出します。
ほしかったけどベラボーに高かった。
で、オラケロンにも金属挽き物砲身を投入です。
う～ん。
自己満足やな。
削るのって、神経つかいますよね。
削りすぎたらやり直しですもん。
で、まぁ様子みるために溶きパテをペタリ。
久しぶりです。
趣味で、ここまで神経質な作業するのは。
ラジコンのレース前セッティング以来やな。
もともと、細かい作業キライなようで避けていたのですが、他のみなさんのHPなりブログなり見てると、キレイなんですよね、地道な作業の積み重ねってのはホント尊敬しますよ。
キライキライ言ってたら、そこまでだし、それ以上何もできんので私も地道にいきます。
自責のスタイルくずしたら、グズグズになりますからね。
やるも、やらんも自分なんやから。
もう少し、かかるなこりゃ。
アウトラインちと、修正。
なんか、見返してみると角張りすぎてて、ドルバックみたいになっていたのでまたもや、削り倒し。
ドルバックは、当時模型誌見ていた人なら一度は見た事ある有名な写真があるのです。
それは、マシーネンの装甲戦闘スーツみたいなヤツなのですがノーブっていうパワードアーマーのカット内部再現モデルがあったんです。
ずーっと、あれマシネンでできないかと思っとりました。
やるなら、まぁ代表的と言う事でSAFSになるんだろうなあ。
いやぁ、けずりましたよ。
単調作業なんで、昨日は途中で記憶がなくなって気が着いたら朝でしたよぉ。
ちょっと、横山センセのオリジナルと違うでしょ。
原理主義者の方に怒られるかもしれませんね。
なので改名します。
「オラケロン」
はいっ、マイオリジナルになりました。
サイドラインの型を出しただけなんで、また、ちまちまと削りたおさんといけません。
しかし、グラインダーが欲しくなってきたなあ。
「ぎょい～ん、きゅきゅん」で終わるんやろうなあ。
木パテは、削りやすいしグラインダーで作業するんもいいかもねえ。 そういえば、マルイさんかどっかから グラインダーのキットでてたな。
ちょっと、もとのMK2ヘッドが出てしもうた。
まいっか。
もう、地道やわぁ。
削っては、もり。
削っては、もり。
で、大センセのこさえたもんと若干違うラインです。
でも、イメージはセンセのカラーイラストなんよねえ。
はぁ、地道やわぁ。
木パテの硬化時間がやたら早いんが救いやわぁ。
さて、前回アタリの木パテを削ります。
でもって、必要なとこにプラ板を貼り付けてっと。
あとは、それをガイドに本番の木パテを盛り上げることかな。
でも、アーケロンって微妙なカーブやねえ。
で！！
硬化不良おこしてた、エポパテを剥ぎ取る作業が発生！！
どこのエポパテかは、書かないけどモ、値段の安い木パテの方が使いやすいってどう言う事やろうねえ。
まぁ、併用して使ってたワタシがわるいんだけどね。
