ダイソー「塩イワシ専用ケース」？

ダイソー「塩イワシ専用ケース」





そんなふざけた名前のケースなどどこにもありません！


ただ単にわたくしめが勝手に名付けただけの事、、、う～ん、きっと全く違った用途で
設計されてるケースでしょうから、それにくっさ～～～い塩イワシを入れるなんて
ダイソー側としてはいい迷惑ですわね。(爆)


でも、100均に感謝、感謝でございます。なんせわたくしめの仕事の同僚外国人も日本
に来たらまず100均に買い物！ってなくらい今や日本の顔となりつつある100円均一
ショップ、超便利で機能的かつ安いなれば最高じゃあないですかぁ～、ねぇ？(笑)


何だかんだ言いながらも結構ブランド志向なJCAなので、投げ釣りにハマった当初は
しょ～もない小物に至るまでシマノ！みたいな感覚があったんですが、なんせ使い方
が適当かつ荒っぽい上、戦場コンディションによっては突風で飛ばされたり、ゲリラ
豪雨でドボドボになってしまったり、、、ユムシにナイフをブスっと突き刺した途端に
大量の血が飛び散って汚れたりとすぐにグチャグチャになっちゃってました。


それに各種ケースなどはあくまで個人のこだわり領域なので揃えたからと言って魚が
よく釣れるってわけでもありませんし。(爆)


そんなのもあり、みなさんも同様かと思いますが、いつの間にか100均アイテムがJCA
の投げ釣りでは欠かせない存在になってました。


塩イワシをこのケースにほ～り込んで、






蓋をすればほらっ、こんな感じです。


だいたい1つに塩イワシ60匹前後は収納可能！おまけにシマノの各クーラー、特に
スペーザ35Lやホエールにジャストフィットする所がまた嬉しい所。


ただし、あくまで戦場での取り出し効率を考えてのチョイスであって持ち帰って冷凍庫
で保存やらとなるとJCAもちゃんと密封できる普通のタッパーを用いてます。


マゴチ作戦など塩イワシをメインで戦う場合、コレがあれば





パカっと開けてすぐに取り出しOK！と便利です。


小物ケースにエサ用タッパーまでわたくしめの愛用100均アイテムはいろいろあります
が、何にでもこだわってしまう性格柄か？これの収納はあそこの！みたく結構あれこれ
用途に応じて使い分けておりますよん。


ぜひともお試しあれ～ ♪




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54、44cm マゴチ撃沈 ♪ 遠征第百七十四弾！島根県・隠岐 / 西郷港 (3日目)

お風呂に入ってリフレッシュした後、最終日でもある明日にかけてラストはどこの戦場
に入るか？を話し合いレンタカーの返却時刻が正午だったのもあり近場「西郷港」へ
戻る事にしました。


とはいえ、再びあのお立ち台「メガフロート」ではなくもう少し湾内の入り組んだ場所を
チョイス！ここも定番ですが同じ湾でもいろんな所で竿出ししてみないとねっ。


ジャアアア～～～！！！


ジイイイ～～～、イイイ～～～！？


スーパーで買い出しを済ませ午後21時くらいから戦闘再開となりましたが、投げても
投げてもドラグを鳴らしてくるのは巨大エイばかり、、、僅かばかり残っていた虫エサを
投入しても同じ、、、まともな魚はアタってきません。


結局、2人共日付が変わる頃までに力尽きてしまいクーラーのガンガンきいた車内で
爆睡モードとなっちゃいました。(笑)


ピロリリン、ピロリリン ♪


ピロリリン、ピロリリン ♪


これまで聞いた事の無いよ～な謎の音で目覚めた午前4時、それは“Kenji君”の
今風携帯からでした。リピート設定にしてあったよ～で何度も定期的に鳴る事から完全
に目が覚めたわたくしめ、外に出て打ち返しを始めます。


しかし携帯の持ち主でもあるKenji君はJCAが2、3度声掛けしても、しつこくアラーム音
が鳴っても何度も何度も消しながら爆睡中！？よほど疲れていたのでしょう。(爆)


1時間遅れくらいで起きてきたKenji君とラストスパートを掛け始めてから30分、これまで
ベタ～～～っと止まっていた潮が一気に左へ流れ始めました。これはチャンスかも？と
流れ藻をかわしながら水路の中心部目掛けて打ち返してると、


ジイイイ～～～ッ！


今投げたばかりのJCAのスピンパワーが勢いよく押さえ込まれました！






44cm マゴチ撃沈。


途中、フ～ワフワとウミヘビらしき軽くなる感じがあったのでマゴチじゃないかも？と
不安になりましたが、本命でした。


携帯で調べると午前8時半前後が潮止まりとなってたので、もう少し動くんだろうと期待
してるとほんの15分程度でピタリと止まってしまい鏡のような水面に。変な感じ～～～、
不思議に思いつつも時々サビいたりしながら誘いを掛けてたら今度は右へ向かって
流れ始めます、、、？？？よ～わかりません。


それと同時に左の方へ流れていったはずの流れ藻の塊がどこからともなく戻ってきて
ラインに引っ掛かろうとしてくるので、タイミングを見計らいながら回収 → 再びキャスト
と大忙し！





ぐっすり寝たのもあり3日目の今日も超元気なKenji君。


浅すぎもせず深すぎもしない適度な水深があるこの戦場、丹念に底を探っていると
何個か大きなウェーブ状のカケアガリが存在してる事がわかってきました！敵は底に
変化がある所を好むはずなのでそれらの窪んだ部分に仕掛けを落ち着かせれるよう
意識して打ち返してみます。


ゴソゴソゴソゴソ、、、


ん？




ゴソゴソゴソゴソ、、、


何度か打ち返してるうちにこれらの窪んだ部分に入ったエサのみ即行フグにやられて
しまう事が判明、、、うむむ、単なるフグの巣なのか、、、カケアガリ部を外せばそこまで
フグも居ないようで塩イワシもそのまま残ってくる状態ですし。


どちらを攻めるか迷ったものの、やっぱり変化のある部分だろうと思い一番遠い所に
位置するカケアガリへ集中砲火してみました。すると、


ジイイイッ！？


離れた所から聞こえてきたのでドラグ音か定かじゃないですがアワセてみます。


リーリング開始直後は軽かったものが、次第に重～くなってきてグイグイ下へ潜ろうと
する強い締め込みに変わります！これは間違いないと思いKenji君を呼んでタモを
持ってきてもらいました。


そしてランディング！






54cm マゴチ撃沈！


タモに入った瞬間はもう少し大きく見えて、もしかして60cmオーバー！？な～んて期待
しましたが、そこまでじゃありませんでした。よ～く肥えた横幅の広い個体だったので
錯覚しちゃいましたわ～。(笑)


潮は引き続き右へ流れており、まだ食ってくるかもしれないと2人して午前11時頃まで
マシンガンキャストし続けましたがフグにエイと外道のみで終了。


結局本命は2匹のみとなりました。





以上で灼熱地獄「隠岐」真夏遠征は終了となりますが、また9月にでもKenji君と共に
リベンジを誓い合ったので実現するかもしれません。ぜひぜひお楽しみに～ ♪


それにしてもあり得ない程暑い！！！




「海へ飛び込んだら？」と思った貴方！これ押してちょ →

バシャ～～～ン！！！ 遠征第百七十四弾！島根県・隠岐 / 西郷港 → 那久 (2日目)

ミ～ンミン、ミンミン、ミ～～～ン、、、





まだ午前7時にもなってないっていうのになんという暑さ！どこかでうるさくセミが鳴いて
いて余計暑く感じさせられます。それに日差しも超キツイ。


昨夜は朝までず～っと気合いで攻撃し続けたので2人共汗でビショビショ状態、、、ふと
気付くといつの間にか“Kenji君”はパンツ一丁姿になって、海に飛び込みたい、、、
冷たい海に入ってスッキリしたい、、、とすでに半分熱中症状態なのか！？それとも
海水浴気分なのか？ここ「メガフロート」の上から青く澄んだ海を凝視しております。


きっと長年過ごしてきた「宮古島」では暑くなればすぐ海に飛び込んでいたのでしょう
、、、それでもさすがにここからは、、、と思っているJCAの横で、


バシャ～～～ン！？


波止際でクラウチングスタートっぽく構えたかと思えばあっさり海へDIVE！





「うわぁ～～～、超気持ちいい～ ♪」


と言いながらピースまでしてくれ、しばらく泳いだ後に登り梯子から戻ってきました。
さ、さすが海人、、、と言うべきか若者のパワーには圧倒されます。(笑)


「あ～、スッキリしたぁ ♪ さぁ、頑張って釣るぞぉ～～～。」


身体が冷やされ完全復活したKenji君、





早速、2日目もマゴチを狙って遠投をしてみたり、、、


すぐそこに「西郷港」フェリーターミナルがある立地から定期的に運航される本土への
フェリーは一日に何度も目の前を通過してゆきます。当然ながら出航時間になれば
JCA側へやってきて、





サービス精神旺盛で見送ってみたりと、


それはそれは始まったばかりの2日目の「メガフロート」をエンジョイしているよう。


あと、どうやら以前の出撃で半袖Tシャツを着ていた事から腕の途中から日焼けが濃く
なってグラデーションしているらしく、街中ギャル・ンティングにはマイナスになるそ～で
その辺も解消すべくこの姿で戦っているとの事！


わたくしめは？と言いますと、汗でドボドボのTシャツを着てヒ～ヒ～～～言いながら
直射日光と戦ってるって感じ、、、


そんなステージ状態の「メガフロート」ではありますが、実は今日の正午くらいから
レンタカーを予約しており、事前にマゴチ情報を頂いていた戦場へ移動するつもりで
おります。ちょ～ど午前10時になる所なのでそろそろ片付けながら、、、と思ってると、


ジジッ、、、ジイイイ～～～！！！


久しぶり？いや、本遠征初のドラグ音 ♪






44cm マゴチ撃沈。


なんかパターンがあるのか？時合いがあるのか？よ～わからん魚ですわ。


こやつを撃沈した後、引き続きKenji君には戦っててもらいながらJCAのみレンタカーを
受け取りに行きます。最初予約する時にはクーラーが壊れている車しか残ってないと
聞いてたんですが、寸前になってもう一度伺ってみるとラッキ～にも他の車が見つかり
変更してもらえましたよん！だって、、、こんな灼熱地獄の中、クーラー無しだなんて
、、、想像しただけでも拷問ですわ。(怖)




午後13時前、「メガフロート」を後にして次なる戦場へGO。






「那久」


幾つかの山を越えて辿り着いたのどかな集落、自然が手付かずのまま残っている印象
を受けますねぇ。め～っちゃいい感じ ♪


集落を囲むように突き出る内側の防波堤先端部で再びタックルを組み、広範囲に渡って
塩イワシを投入していきます。水深はどれだけ深くても5mも無いよ～な感じで部分に
よっては底が見えているくらい！これまでドン深場で戦ってたのもありこのギャップに
ちょこっと戸惑っちゃいました。


ここでものんびりリゾート気分な大学生、パラソルまで持ち出してます。(爆)





ざっと見る限り魚っ気が無さそ～だったものの仕掛けを回収してみると即行塩イワシが
骨だけに！？どうやらフグが湧いているようです。こうなればゆっくりしてはいられない
ので気合いを入れ直しマシンガンキャストの始まり、始まり～！


投げて着底後、1分もしないうちに骨ほねロック、、、


それでもめげずに暗くなるまでキャストし続けましたが残念ながら本命らしきアタリは
出ないまま終了となりました。


さぁ～て、これから少し走った所にある日帰り温泉「GOKA」にでも行ってスッキリして
きますわ～。Kenji君も朝に海へDIVEして以来、身体中がベトベトして気持ち悪いと
嘆いてますしやっぱ真夏の作戦では毎日風呂だけは入りたいですよね。


でわでわ、、、




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51、45cm マゴチ撃沈！ 遠征第百七十四弾！島根県・隠岐 / 西郷港 (1日目)

ブリーフィングにも写っていた見慣れたフェリーターミナルから出航して約2時間半、
爆睡してるうちに船は「隠岐」の玄関口「西郷港」に到着していました。(笑)


今回ご一緒して頂いてるのは滋賀投友会の超イケイケ！？ギャル大好き今風大学生の
“Kenji君”！彼の活動範囲は広く、街に繰り出せば可愛いギャル、海では大物魚と
週末は専らこれら2種類捕獲がメインというからある意味凄腕！若いっていいですわ。


さて、肝心な作戦でありますが現在、九州をかすめて北上中の台風10号の影響もあり
平均風速13mとおもいっきり強い風予報が入ってる「隠岐」エリア！台風が無ければ
渡船利用とも考えておりましたが急遽変更し、初日は「西郷港」のトレードマークとも
言うべき「メガフロート」で戦う事に。






JCAにとっては懐かしく、また思い出深き戦場！


なんせここ「隠岐」に通い始めた頃は毎度の如くこの「メガフロート」で竿を出して
ました。超定番ポイントではあるものの、なんだかんだ言いながらも昼間はマゴチや
ヒラメ、夜になればマダイなどと昼夜通して様々な魚種が狙える戦場ですし、フェリー
ターミナルから歩いて入れて常夜灯に手前は屋根まであるとなればコンディション的に
最高じゃないですかぁ！？(笑)


日中は35度以上という異常気温を叩きだしている8月の真夏日において昼夜構わず
ぶっ通しで戦うとなれば常に汗はダラダラ、熱中症になる危険性も出てきます。ですので
休める所は休みながら余裕を持って戦おうとなりました。それに、あくまで本命はマゴチ
であるものの夜にマダイも来てくれたら更に嬉しい！ちょこっとスケベ心を出している
2人でもあります。


マゴチに関しては数が欲しいというKenji君は若干水深が浅くなっている右側の突堤に
陣取り特製・新聞塩イワシ！？(爆)を一斉砲火！早々にあっさり2匹のマゴチを撃沈
しちゃいました。それを見て負けられないとわたくしめもおもいっきり深い「メガフロート」
から真左方向へ塩イワシを投入＆ドラグを緩めてアタリを待っていると、


コツン！？


コンコンコンコンコンッ！


超微妙なアタリが竿先に出ました。





45cm マゴチ撃沈。


個体数は少ないけど出れば大型！ってな印象がある戦場なだけにちょこっと拍子抜け
しちゃいましたが、まずは本命1匹ゲットで良しとしましょう。


さっきKenji君が撃沈したマゴチ2匹もこれと似たよ～なサイズだったのでアベレージ
は45cm前後なのか？それなら数が出て欲しいものです。まっ、戦闘開始は午後13時
くらいからですし4時間も経たないうちに3匹出てるとなればまあまあ好調の方かな？
まだまだイケるで～！とkenji君を見習ってJCAも気合いを入れます。(笑)


あっ、そうそう！ここで余談。


ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、Kenji君は中学～高校と琉球は「宮古島」
で過ごしてきており美しい海に囲まれて育った事から釣りはもちろん、マリンスポーツ
まで何でもお手のもの！また、集団生活では大型魚を捌いたりする担当までしてた経験
もあり包丁捌きも一級です。


慣れた手つきでマゴチを処理してたのでJCAもお願いしちゃいましたぁ ♪





サクサクっとエラから内臓まで綺麗に取り除き、いつでも食べて下さい！状態にして
くれましたよん。本人曰く、魚のみならずギャル捌きにも更に磨きをかけるべく日々研鑽
しているとの事！なかなか探しても、彼みたいなヤングなイケメン大物投げ釣り師は
居ませんねぇ～、、、将来が楽しみです。


東からの風は夕方にかけて更に強くなり、出しの状態になるKenji君側はベタ凪なものの
、完全真正面のJCA側はバシャバシャと幾つもの白波が立って荒れてきました。でもまぁ
ここは水深がたっぷりあるのでキャストし難いなどといった問題はあっても海底付近の
コンディションに影響は無いので引き続き向かい風に向かってフルキャストし続けます。




道糸のフケを取っても取ってもすぐまたフケてくる、、、


こんな状況ではよほど強く引き込んでくれないとドラグですら鳴らなさそう！？定期的
に竿を持ち上げてみながらエサが付いているかを重さで判断していると、投点70m付近
からラインを送り込んでたスピンパワーを持った瞬間、何やら生体反応アリ！


グググググッ！？


リーリングすると共に首を振りながら強く締め込んできます。






51cm マゴチ撃沈 ♪


アタリも一切無く、、、いや、強風の為に気付かなかったのかもしれません。上げたら
付いてましたパターンのマゴチちゃん。2匹目は50cm超えてくれたのでラッキ～と思い
つつもできれば次は60cmと祈ってしまうJCA。(笑)




しかし、この後はアタリすらなく夕マズメは終わり夜に、、、






今夜は真ん丸満月！おまけにオレンジの常夜灯まで煌々と付いているのでエサ交換の
際にもキャップライトは不要。その上、蚊が大嫌いなわたくしめにとっては未だ治まる事
を知らない強風のおかげもあり超快適に過ごせております。


暗くなってからは虫エサに切り替え、メインはマダイ＆レンコダイ！


もちろん1、2本は塩イワシも投入しておりますがアカエイにウミヘビ、ヌタウナギ、極太
クロアナゴと長物を主体に望まれない外道の嵐、、、やはりマゴチ作戦にしては水深が
若干あり過ぎるここでは夜は微妙なんでしょうかねぇ？


それに昼間はエサ取りも皆無だったのに暗くなってからは急にフグやら他の活性が高く
なりこまめに打ち返さないと素バリ状態になるくらいに！？このクソ暑い時期に虫エサ
をしっかり管理するとなると大変なのでマタイを視野に入れてるのは初日の今夜のみ！
今夜ハズせばまた次回とおあずけになっちゃいます。


テントの中で少し仮眠を取りながらも2人共、一生懸命打ち返し続けましたが結局30cm
未満のチャリコが数匹来たのみで夜明け時刻となってしまいました、、、







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予告：遠征第百七十四弾！まだまだぁ～！

「あそこでこんな魚が撃沈できる！」やら「おそらくここに居そう！」など
曖昧な情報・憶測のみで日本各地へ出撃する遠征プロジェクト。


待望の遠征第百七十四弾！今どきの若者と共に




今日の予想最高気温、、、 37 度！？


あ、ありえん！毎年毎年気温が上昇し続けてるよ～な、、、まさに地球が持たん時が
来ているのでしょう。さすがにここまでなると日中の作戦は熱中症という危険に晒される
など我々人間サイドが限界に近付いてきます。だからみなさん夏は少し涼しくなる夜戦
を好まれるのでしょうし、魚も人間同様、夜の方が活性高くなるのかな？


しかしながらJCA個人にとっては 夏の夜戦 ＝ 蚊！ という方程式が成り立つわけ
でして、耳元でプ～～～ンという忌まわしい飛来音を聞いた途端にアレルギーの如く
あちこちが痒くなる、、、それならまだ蚊の少ない日中の方がマシ？な～んて考えたり
しちゃうくらいです。(笑)


と、まぁ～いろいろ困難はありますが、





まだ全然梅雨時期に溜まったストレスが発散できてないJCA、そんなわけでこれから
再びあの島へ突入してきます、、、う～～～、それにしても暑すぎる。




「37度って、、、」と思った貴方！これ押してちょ →