口の中でとろける『プチ北海道物産展』

一粒口の中に含むと
そこに北海道が広がる。

デパートで都道府県の物産展を開くと
一番お客さんが入るのは北海道と沖縄県だという。

そんな北海道の味が手軽に楽しめるお菓子を発見。

400円で開けるプチ物産展だ。

左から『ココア』『ガゴメ昆布』『十勝あずき』『ミルク』
どれも北海道の物産品を原料に使用。

ココアとミルクには『白樺の樹液』が入っている。
そうあの『木』の白樺(しらかば)。
その木からでる樹液には、ほのかな甘さがあるという。
しかもこの樹液が採液できる期間は
根から養分を吸い上げる早春の4週間だけ。
この値段でそんな貴重なものが入っているのが驚き。
ただどの味が白樺樹液か口の中では判別不可能だったけど

次が『がごめ昆布』
これは函館から室蘭に生息する表面にカゴの目に似た突起がある昆布。
それから作ったパウダーが入っている。

『十勝あずき』はいうまでもない北海道の名産品。
この味はキャラメルに見事にマッチしている。
うま~~い
自分はこれが一番好きだ。

どれも仙台のダルマ薬局というドラッグストアーで1個99円で売っていた。
500円玉でおつりが来る北海道物産展。
まぁ話のタネにお試しあれ!

販売元の公式HPはこちら

道南食品工業
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チョコレートでほっとしよう

    
ストレス社会。
知らず知らずのうちにメンタルバランスが崩れてくる。

そんなことが誰にでもあるよね。

でもリフレッシュにかけるお金も時間もない。

そんなときは、ぜひこのチョコでリラックスを。

メンタルバランスチョコ、『グリコGABA』

リラックスに効果があるといわれるアミノ酸の一種

GABAを一般的なチョコレートの25倍も含んでいるオススメ品。

一粒口に含めば、ほどよい甘さが疲れた心と身体を癒してくれるはず。

ちょっと心が疲れた人はお試しあれ。


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昨日は立冬

【限定品】・・・消費者の心を刺激するその言葉。

『数量限定』『期間限定』『会員様限定』・・・から
『特別限定品』なんて、いったい何を限定しているのか訳のわからない表現まで
最近『限定』という言葉はプレミアム感・・・ひらたくいえば
『ありがたみ』の演出に多用&乱用されている感がある。

かくいうオレも、前職では売れずに在庫が多すぎる商品を
『数量限定品』などとでっち上げて売っていた思い出が・・・(滝汗)


ところが上の写真の

『太白飴』『黒酢飴』は、まぎれもない本物の限定品。


その理由は、この飴が
生飴だから。
とてもやわらかいこの飴は、形が崩れやすいので
気温が低い季節だけの冬季限定販売
気温が高い季節だと、常温ではベトベトに溶けてしまう。
一年中食べたい時は、この時期にまとめ買いし冷蔵庫に保存しておけばOK。


さらに、この『太白飴』は砂糖を使わない飴でもある。

といっても『ノンシュガーキャンデー』
のように、違う化学甘味料が使われているのではない。
もち米飴100%の飴なのだ。

口に入れると柔い食感。つい噛みたくなるのをこらえてなめ続ける。
すると、なんともいえない穏やかな甘さが口中に広がる。
不思議なことに、刺激的な甘さ以上に甘さへの欲求が満たされる。

『黒酢飴』の方は、これに天然玄米黒酢と水飴が加わり身体へのやさしさと
懐かしい風味をだしている。

製造販売元は先日、純珈琲飴で紹介した宮城県大河原町の
蔵王昔飴本舗
この老舗が作る、その名前のとおりの昔飴は我が郷土宮城県の冬の味の一つ。


この飴が売られるようになる頃には、仙台の冬はもうすぐそこまできている。

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やはり職人さんだ・・・と思う理由

         
桃栗3年、柿8年

オレの家に1本の柿の木がある。

それは20年前、家を建てたとき、
「食べられる実のなる木がほしい」…そう思って
近くのホームセンターから苗木を買ってきて植えたものだ。

それから8年…まるで約束したかのように柿の木は実をつけた。
秋の深まりとともに色づき大きくなる柿の実。

やがて待ちに待った取り入れの日。
取り立ての柿が皮をむかれ、テーブルの上に並ぶ。

やや熟しすぎて、柔らかくなった実はいかにも甘そう。

一口かじる


「しぶーーーーーい !!」

え~~~??
あの時ちゃんと商品名に甘柿って

書いてあったじゃない!!!!!!!……やられた



あれから12年。毎年秋になるとしぶぬきされた柿を食べている。
正直、スーパーや八百屋で売ってる柿のほうがうまいから、
自分の家の庭になった柿じゃなきゃ、とても食う気になどなれない。


それが…なんと、今年のはうま~~い

シブがきれいさっぱりとれて、すごくまろやかな甘み。

いったい何があったの?・・・
…たぶんその理由はコレっ『しぶぬき職人』
(上の写真の真ん中のビン)

これだ!
いままではこの柿の『シブ』を、普通の38度の焼酎で抜いていたのだが、
この『職人』を使った方が完璧に抜ける。

いやこれはスゴイ!
この職人さん、渋柿の木をもっている人には絶対オススメである。
普通の焼酎より価格はちょっと高めだが、その価値は十分にある。


大きくなったし、いつも食べずにあまるし、
「もう切ろうか」…そう思っていた庭の柿の木。

やはり切らずに残しておこう。

そうすれば、こんな楽しみを庭先にぶら下げておくこともできるから。



干し柿…これは冬のおやつ


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奥深い一杯

おれも人並みに、ブログにラーメンの記事を書きたい。
急にそんな色気がでてきてしまった。

それで夕食に行ってきたのが、最近自分の生活圏に出店してきた
ラーメンの本場北海道の名店『山岡家』

以前ある方のブログに、ここに開店したこと、味のことなどが
書いてあり、行ってみたいなと思っていたのだ。
さて、そこで肝心の味についてだが・・・


自分が食べたのは『特製味噌ネギラーメン』(780円)
かなり濃厚なコッテリ味のスープに自家製の極太麺。
うまいとは思うのだけど自分の好みの味じゃない。

食べ終えたあとで、この店の向かいにある「幸楽苑」の
あっさり味の中華そばがとても食べたくなった。
う~んコッテリ系全てがダメなわけじゃないけど、
山岡家さんのはちょっとオレはダメみたい。

だけど家族には、ここのラーメンがとても好評。

そうなんだよね~。

ラーメンの好みって千差万別。
スーパーやコンビニのカップ麺売り場での
商品の種類の多さでもそれはわかる。
本当に人によって好みや評価がマチマチ。

きらいじゃないんだけど、難しい食べ物。
つくづくこの胃のもたれがそう感じさせる。
もう当分ラーメンの記事は書けそうにない。

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秋を食す

ケータイカメラの接写は辛い・・・ピンボケ失礼

柿・梨・リンゴ・・・果物が美味しい実りの秋。

その秋の果物で忘れてならないのが
我が宮城県のおとなり山形県の名産品・・・ラフランス

【みだぐなし】・・・宮城や山形の方言で、見たくないほど不恰好という意味の言葉だ。

山形ではラフランスのことをそう呼ぶ。

たぶん【みだぐなし】の「なし」と果物の「梨」をひっかけて、
「不恰好な梨」という意味なのだろう。

たしかに (´ー`;)


しかしその一方でラフランスは『果物の女王』とも呼ばれている。
豊かな香り、くどくない上品な甘さ、とろけるような舌触り。

やっぱり女王様の資格って見た目だけじゃないんだなぁ…中味が大切!


この果物はこのままでも、もちろん美味なのだが、
加工品になることでさらに新たな魅力が加わる。

定番では『ゼリー』『アイスクリーム』『ジュース』
変わったとことであの『ハイチュー』の
山形限定ラフランスヴァージョンなんてのもあるのだ。

よく土地の名産品を無理やりお菓子に仕上げたようなものを
みることがあるが、ラフランスに限ってはお菓子との相性がすごくよい。
なので山形に行くと町のお菓子屋さんにもラフランスを使った
スィーツがたくさんある。


上の写真は舞鶴堂というお店の『ラフランスシュークリーム』
先日、地下鉄泉中央駅の駅ビルの物産展で売られていた。

ちょっと厚めでパイ生地のような皮。
ラフランス風味たっぷりのクリームは・・・
ラフランスの上品な甘さそのまま。
ラフランスの香りも十分に残っている。

普通のシュークリームとは全然ちがう・・・・美味

仙台には出店していないらしく、こういった物産展か、
地元山形のお店でしか買えないらしい。


実は今度の日曜日、自分がサポーターをしているサッカーチーム
J2ベガルタ仙台が、おとなりのモンテディオ山形と山形県天童市で
対戦する。
応援の行き帰りに見る紅葉と、このラフランススィーツを買うことが
今から楽しみ。

ただし試合の結果次第では紅葉の美しさも目に入らず、
ラフランスの味さえ味気なくなってしまうかも。

山形の秋を堪能するためにも、
もう必死で応援するしかない

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一粒のコーヒーブレイク

          
疲れたときは、甘いものがほしくなる。

えっ今時、『甘いもの』なんて言葉使っちゃダメ?

『スィーツ』ですかやっぱり。

スィーツにもいろいろあるけど、お手軽さではアメが一番。

最近はアメとひとくちにいっても、定番のノドアメ系にはじまりフルーツ系に
ミルク系、急増中の黒糖系やコエンザイムQ10配合、
ポリフェノール入りなんていうサプリ系に至るまで、
種類も豊富だし新製品もけっこう出ているようだ。

コンビニでも独立した売り場を確保しているから、
それなりの需要はあるんだろうな。

自分がいっている病院の調剤薬局さんでもなぜかアメを売っている。
それが全国的な大手メーカーのモノじゃなく、我が郷土宮城県の大河原町
というところの老舗の飴屋さん蔵王昔飴本舗の手作り飴。

ここの飴が実に美味しい。
キッチリと甘いのだけど、天然素材のやさしい甘さでしつこくない。
いくつか種類がでているけど。

オレのお気に入りはこの『純珈琲飴』
材料は砂糖、水飴、コーヒーだけというシンプルさ。
甘さの中にコーヒーのほろ苦さがきっちりと生きている。

純珈琲飴の『純』って純喫茶の『純』なのかな?
たしかに大手メーカーのコーヒー飴がアマーイ缶コーヒーの味とすれば。
この飴は、まるで昔の喫茶店のサイフォン式コーヒーの味を思いださせる。


一粒なめればコーヒーブレイクでリラックスタイム
小さいけど、宮城県の誇るスィーツだ。


飴の形からも手作りの「ほのぼの感」が伝わってくる
価格は一袋20粒入りで120円


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人生は決断の連続 (7皿のストーリー)

         
シャキシャキっとした玉ねぎの歯ざわり

下には、しっとりサーモン

二つ素材をうまくつなぐコーディネーターはマヨネーズ。

そして醤油がかもしだす、和風なティスト。

うま~~い

こんな食べ方、最初にしたのは誰??

これぞ回転寿司の名品・・・オニオンサーモン

今日も出だしは、お決まりの一品から、

マグロ赤み(寿司といったらこれっしょ)ヒラメの縁側(微妙な食感&味わい)

天然アジ(あっさりだけど旨み成分多し)
と、ここまでは定番、なんの迷いもなくシナリオ通り

かし、ここからが・・・ここからが・・・


いつも
優柔不断なオレ

なぜなら

最近オレの胃袋は7皿が限界。

それなのに、

甘エビ・豚トロ・あぶり穴子・サザエ・・・うまそう。
ネギトロ・生うに・かにみそ・いくら・・・軍艦巻き・・・捨てがたい
壁に目をやれば、イレギュラーなメニュー『本日のおすすめ』のPOP
今が旬生サンマ・忘れちゃいけない戻りカツオ

極めつけは、我が郷土の誇り金華さば・・・と回転寿司は


誘惑多すぎ

悩みながらも精神を集中し、この中から残り3皿を決める。
 ・ 
生サンマ(今が旬だしね)
 ・
金華さば(ささやかな贅沢)
 ・
生うに(〆は軍艦の定番で)
 ・
ふ~今日も無事に7皿食べ終えた。

この『選択と決断』の修羅場をくぐり抜けることが、
いつかきっと、人生の大事な決断をするときに役立つ・・・はずと

納得しながらお茶を飲む。


なのに・・となりで食べてるカツオが、やけにうまそうに見えてしかたがない。

あ~やっぱり、あっちだったか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 88円X6皿・150円(金華さば)X1皿


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ガラナを飲む



っと見つけた!
今までダイドーの自販機では見かけたことがないので仙台地区にはないのか
と思っていたらサンクス店内の飲料水冷蔵ケースの中にあった。

復刻堂シリーズ秋・冬の新製品の中で

一番興味があった商品がこのガラナだ。

なぜならその魅力的なボトルのデザインと『ガラナ』という名前に
まったく聞き覚えがなく未知の飲料水だったからである。

ダイドーの商品説明には昭和40年代~50年代に広く親しまれたってあるけど・・・
ガラナって自分は聞いたことないな~

一体ガラナって何なの??

ネットで得た知識ではアマゾン地方に産するパウリニア クパーナ
という植物の種子ということだ。
その種子から抽出したエキスに独特の味があり、それを入れた
清涼飲料水は昔からあったらしい。

それでこの復刻堂のガラナの味だが飲んだ感じは炭酸は
それほどきつくはない。
なんとなく葡萄に似た味がガラナの味なのだろうか。

コーラのように強い刺激一辺倒で飲ませる炭酸飲料というよりは
もうちょっと優しいほどよい炭酸の刺激と独特のクセのある味の
複合技で飲ませる飲料水といった感じだ。
その独特のクセであるが自分は飲みやすかったし気に入った。

・・・というかこのクセがクセになりそう。


あと復刻堂の飲み物の楽しみはその容器だ。
このガラナのボトルもなかなかノスタルジックで良いデザインだ。

メーカーの説明では昭和の『地サイダー』をイメージした。
と書いてあるけど、たぶん紙の楕円形のラベルを貼った
ビール瓶のような色つきのガラスビンのイメージなのだろう。

実際は透明のペットボトルにフイルムシートを貼ってあるんだけど
とても良く出来ている。

空容器は捨てるのが惜しくて部屋のインテリアにしている。

さーて復刻堂のガラナ・・・お口に合うかどうかは保証できないけど
興味があったらサンクスでどうぞ。

  ・・・とこんな無責任な終わり方でいいのかよ コラっ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記

このダイドーのガラナのボトルに書いてある原材料の記述に
ガラナエキスの表記がないということでこの商品にはガラナエキスが
入ってないのでは?という疑問があるようだが

実は
ガラナエキスには2つのタイプがあって、
抽出方法の違いによりそれぞれ表示方法が異なっています。
ガラナ豆を粉砕した後、アルコールで抽出をしたエキスは
食品添加物となり「香料」表示。水及び湯で抽出したエキスの場合は
食品素材となり「ガラナエキス」表示となります。
(加工食品品質表示基準より)
因みに、味についての差はなく、水及び湯で抽出したものは腐りやすく
賞味期限が短いといった特徴があります。

という事情があり香料と表記されているらしい。

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純喫茶Ⅱ

前回書いた純喫茶サイフォン式コーヒーの続編である。

今回は復刻堂のレモンティを飲んでみた。
(商品の説明はこちら
このダイドードリンコという会社、けっこう紅茶系の商品はバリエーションが多い。
これまでもリンゴをはじめいろいろなフレーバーティを商品化している。

ノスタルジックな雰囲気が売りの復刻堂シリーズではいったいどんな感じになる
のかと飲む前から期待が膨らむ。

まずこの入れ物のデザイン。正面に書いてあるのはティーバックの絵。
さすが昭和の喫茶店を売りにしているだけあって知っていらしゃる。

で、味だが一口飲んだ印象はまずアマ~イ。
でもしっかりレモンが効いている。
たしかに懐かしい甘酸っぱさと表現できるかもしれない。
しかもあのコーヒーと同じで甘さがしつこく口に残らないのだ。
これは復刻堂シリーズの飲み物の共通した美点だと思う。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


この前書いた自分がバイトしていた純喫茶もそうなのだが、当時の喫茶店は
レモンティというとリプトン、もしくは日東のティーバッグに輪切りのレモンを入れた
小皿とお湯の入ったポット、ティカップをセットにして出す店がほとんどだった。
お客さんは自分でカップにティーバッグとレモンを入れお湯を注いで
飲むのである。
お湯はカップ2杯分入っていた。

昭和50年代頃、どちらかというと喫茶店でコーヒーじゃなく紅茶を飲む人には
上品とかお洒落というようなイメージがあったような気がする。

「あたしコーヒーはダメなの」といって紅茶を飲む女性に当時の自分は
なんとなくエレガンスだなぁと感じたものだった。

だからこの商品のコピーフレーズの「紅茶がまだ洒落た飲み物だった時代」
というのはたぶん昭和50年代頃なんだろうなと察しがつく。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

その後自分が付き合った女性もコーヒーが体質的に合わなくて喫茶店では
いつも紅茶を飲んでいた。
その頃はもう喫茶店ではティーバックではなく本格的に沸騰させたお湯を
使い茶こしでいれたものがでるようになっていた。
彼女がよく頼んでいたのは『ダージリン』だったり『ロイヤルミルクティ』だった。
そういえば『オレンジペコ』が紅茶の葉の種類じゃなく、茶葉の大きさの
種類だということも彼女から教えてもらった。
けっこう気が強い女性だったが紅茶を飲んでる姿はエレガントにみえた。

今でも自分にとって紅茶はお洒落な飲み物である。

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