６月１７日の夕焼け

毎年この時期、７時ちょっと前に帰れる日は
夕焼けを見れる日がある。

昨日は車窓から仙台の北西の山々、
七つ森の方面に夕焼けが見れた。

今日の夕焼け（２００６・５・１５）

オ～久しぶりに夕焼けを見た！

別に忙しくて空を見上げる時間がないわけじゃない。
仕事中でもしょっちゅう見てるんだけど夕焼けに出会ったのは久しぶり。

ちょうで自分の退社時間と日の入りの時間がクロスする季節になってきたのかな。
夕暮れの早い秋の夕焼けと違って春から初夏の夕焼けって
「こんな時間でもまだ明るいね」って感じ。

秋のたそがれ感に比べると何となくホンワリとしてる。
もう少し気温が上がってきたら是非ビアガーデンで
こんな夕焼けを見ながらビールを飲みたい

真冬の夕焼け

　　　　

今日の夕焼け （２００５/１０/１７）

夕焼けの詩

まさに夕焼けって色だった。

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今日の夕焼け（２００５/１０/16）

夕焼けの詩
秋の日は『つるべ落とし』
夕焼けもあっという間に終わる。




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今日の夕焼け（２００５/１０/８）

夕焼けの詩


opening scene



last scene

今日の夕焼け（２００５/１０/3）

夕焼けの詩

初めは空がうっすら赤くなってくる

夕陽に近い西の空は黄金色

夕陽から離れるにしたがって赤みを帯びた夕焼けになる

雲と夕焼けのコラボレーションで空の表情が変わる


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今日の夕日 （２００５/１０/２）

夕焼けの詩


夕陽と夕焼けは違う

当たり前のことなのだが自分は混同していた。
夕陽は映写機であり夕焼けはその夕陽の光が映されている
スクリーンのようなものだ。それで『夕映え』という呼び名もある。

だから夕陽は必ず西だが夕焼けは西の空だけに出るわけではない。

今日はあいにく雨だったがコンビニの駐車場を出たら
比較的雲の薄い南の空に淡い夕焼けが見られた。

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秋の夕暮れ

夕焼けの詩



街灯がつきはじめた夕暮れ時、家並みの奥の夕焼け
（２００５・９/２９）


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里山の初秋

夕焼けの詩

仙台市の北西部の七つ森・船形連峰方面の夕焼け

七つ森の初秋


仙台市北西の大和町にある標高500ｍ前後の七つの山、それが『七つ森』だ

近くの水田はもう稲刈りが済み天日干ししてあった

陽が落ちる前。手前の山が七つ森の山々で奥が船形連峰

ダム湖（南川ダム）があり公園が整備されている

広い駐車場に自分のアコードワゴン１台だけ
でも紅葉の頃はすごくにぎわうスポットである

このあたりの農家のご婦人方が運営しているお店
新鮮な野菜やこの辺りの特産品が売られている
閉店は午後４時とやや早め
ここは自分の家から車で２０分ほど・・・またいつか違った風情をレポートしたい