ウッドなベースのギター弾き

ウッドベースとギター使いのJAZZCATの、音楽どっぷりの雑話。プレイヤー受けを狙っている。

ホスコンでアコギとウッドでながぶちでした

2006-07-18 21:55:13 | Weblog
今日はホスピタルコンサートでした。もちろん病院で。
今回は、ヤマハのエレガットの弾き語りの友人を、自分のB-Bandシーガル、仙台のウッドの2人がサポートしました。
ウッドはフラットバック、弦高が高め、リアリスト付き、マークベースのヘッドに10×4のボックス。
低音ボンボン命みたいな。でもこの編成だったらマイクでPAしても大丈夫と思った・・・。
そう、かぐや姫の山田パンダさんだよーん。
で、自分のシーガルは、クラシックギターのサイズのボディに幅広指板。B-Bandを通してAERのドミノへ入れて軽くディレイ付けて。
自分的にはこれ結構気に入ってマス。
問題は友人のヤマハエレガット。音質がうまくないなー・・・・
もともと古いモデルなんだが、音が透明感がなく、ただの丸っこい音・・・
音質をもっと追い込めるはずなんだけどネ。
弾き方もピックストローク弾きだから ますますソレらしくないんだよん。指で弾けばいいのに・・・。
ホスコンの演奏の仕上がりはマアマアだったかな。

でも
オリジナル曲を 初見の譜面でやるのは かんべんしてよー・・・

オマケに3カポでのコードしか書いてないし・・・・。

あ、だから今日のベース ときどき音なくなっちゃったんだ。
カポの譜面しかなかったから。

フォデラにカポして弾く誰かさんじゃないんだから・・・・。