昨日ロングワイヤーを160m用に調整しました。コイル無しだと2MHzより上に同調していて、そこではSWRは気持ち良いほど下がりました。そこでスペースの関係で給電部のコイルを挿入に1820付近まで同調点を下げることは出来ましたが。SWRは2.5ほどあります。夜の作業でしたのでここで終了し、今朝電波だしてみましたら、JAまで飛んでいるようです。300Wにパワーアップしたから?
その後7MHzにちょっと出て、もう一度160Mのアンテナを調整しようとSWRを計ったら!WOW!1.2まで落ちている??
原因はアンテナ切り替え器に7MHzの逆Vが繋がっていたからでした。前も同じような状況が3.5MHzでもありました。
10Mのマストに逆Vがぶら下がっていて、その給電部の20センチ下に目掛けて160m用のワイヤーを吊り上げています。そこらあたりで影響しているのでしょう。
まっこれでアンプの出口ではSWRは下がっているので、今週末のARRL160Mはこのままやってみます。本来ならば給電部でSWRを計らないとNGなのでしょうが。
とりあえず理屈ぬきに実践するのもアマチュア無線の良いところでもあります。その後の結果から理論を理解するのも大切かも
中南米ではアマチュア無線局の事をEXPERIMENTO(実験局)って表示したりもします。
その後7MHzにちょっと出て、もう一度160Mのアンテナを調整しようとSWRを計ったら!WOW!1.2まで落ちている??
原因はアンテナ切り替え器に7MHzの逆Vが繋がっていたからでした。前も同じような状況が3.5MHzでもありました。
10Mのマストに逆Vがぶら下がっていて、その給電部の20センチ下に目掛けて160m用のワイヤーを吊り上げています。そこらあたりで影響しているのでしょう。
まっこれでアンプの出口ではSWRは下がっているので、今週末のARRL160Mはこのままやってみます。本来ならば給電部でSWRを計らないとNGなのでしょうが。
とりあえず理屈ぬきに実践するのもアマチュア無線の良いところでもあります。その後の結果から理論を理解するのも大切かも
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