CQ WW コンテストでは数年前から採用されていたコンテストログのクロスチェックが今年のALL JA からか始まったようですね。
私は参加していないのですが他の方のBLOG等でコメントされているようです。
簡単に言うとログのクロスチェックは提出者全員のログを一つのデータに纏めて交信データ、コールサインがお互いのログに(正しく)記録されているかをチェックするものです。
これによって、以下の事が判ります
①自分が交信相手のコールサインをミスコピーしているか全く記録していない。
②相手がこちらのコールサインをミスコピーしているか全く記録していない。
③コンテストナンバーの間違い
④他にも、自分だけがある局と交信しているのだが、その相手はログを提出していない場合
⑤ログに虚偽の交信の可能性があるかどうか
細かく分析すると色々な情報が見えてきます。
これからさらに正確な交信が要求されますね
当たり前でしょ(笑)
私は参加していないのですが他の方のBLOG等でコメントされているようです。
簡単に言うとログのクロスチェックは提出者全員のログを一つのデータに纏めて交信データ、コールサインがお互いのログに(正しく)記録されているかをチェックするものです。
これによって、以下の事が判ります
①自分が交信相手のコールサインをミスコピーしているか全く記録していない。
②相手がこちらのコールサインをミスコピーしているか全く記録していない。
③コンテストナンバーの間違い
④他にも、自分だけがある局と交信しているのだが、その相手はログを提出していない場合
⑤ログに虚偽の交信の可能性があるかどうか
細かく分析すると色々な情報が見えてきます。
これからさらに正確な交信が要求されますね
当たり前でしょ(笑)
チェックそのものに反対しているわけではありません。
コンテストメールで問いかけで見ましょうかね?
これは連盟の事業の一つなので委員会だけでなく連盟の評価にも繋がる思います。良い事ですね。