7月4日土曜日晴れ
雨もなく絶好の移動日和、肉じゃがとご飯で昼食を済ませ、コンビニで3食分の弁当(幕の内、おにぎり3個とのり弁)それに間食用に赤飯を買って山へと向かったのでした。ビールはスーパードライとモルツ2缶のみ。
標高が高くなるにつれてエアコンよりも外の風が気持ち良い。棒固定局を過ぎると、豪雨の後で道も険しくなっていて、12インチのタイヤでは少々不安、先のカーブを曲ぎったら目的地まで100mもない地点、しかし目の前に杉の木が立ちはだかっていたのでした。
根元の直径は20センチほどで全長は10mほど、人力ではびくともせず、牽引ワイヤーで引いてもまったく動じない奴。10mほど上からずり落ちてきたので、しっかりと地球に張り付いていたのでした。ここでいつもならば画像なのですが、デジカメが荷物の中に、無理して取り出そうと思えば、取れないこともないのですが、移動場所を変えねばと気持の余裕がない。
ここからほかの候補地へ行くとなると1時間は掛かるし標高は高いが、周りが見えなくて、くらーい気分になりそう。
結局は棒固定局の前で運用することに、しばらく留守だったのでアンテナが撤去されており、自前の設備をセットアップ。
ジャーン 一気に完成 したのは良かったがVUHFのアンテナが邪魔してEU方向に回らず。ある程度予想はしていたが北東に向いていればコンテストは大丈夫と
写真正面がEUなのです。(この日はCTをゲット)
CTとの交信を終えて、晩飯食ったら眠たくなったのでビールを飲んで一休み、9時前には戦闘態勢に、でもいまいち気合いが入らず、B5ノートのキーボードの文字が良く見えない(ここでも老化現象か)
コンテストスタート、特に変わった様子もなくいつものスタート、夜はグランドウエーブ狙いで3エリアがやっとこさ、FAI?でやっている局も聞こえるがミニパワーでは全く相手されず。
むりして起きていても増えるのは数局、やりつくしたって感じで、朝にのEスポに期待して12時は就寝6時から再開。
8エリアはよく聞こえる、だが彼らは6エリアと同じで呼びに回るよりもランニングの局が多く、CQ出しても呼ばれず。仕方なく呼びに回る、1とか0とかも、QSBを伴って聞こえてくるが、大オープンはしない。
このだらだらペースが最後まで続き、SSBとCW、ランニングとサーチを繰り返し、50MHzで260局ちょっと。九州はEスポが爆発しないと局が増えない。先週の球磨村移動は2時間で200局近く出来たので、少々期待したのですが
今回はメンバーが来たら、いつでもマルチオペ体制に入れるようにクラブ局で参加したが結局一人だったので、シングルオペマルチバンドでのエントリーとなりました。
ここで交信を確実に逃す運用方法を
a:CQ コンテスト JF6YME/6 コンテスト
b:JA6XXXX(この呼び方OK)
a:JA6XXXX 5943マイク
b:ありがとうございます。JF6YME/6こちらはJA6XXXX 5943マイク了解です。(ここでやっと)5943ホテルと送ってくれる。
たった数秒ですが、相手が私の送ったレポートを復唱してくれている間に信号が落ちて、欲しい意レポートがこのときにはすでに聞こえず
a:すみませんQSBで聞こえなくなりました。
微妙な信号を拾っているので、これは特殊でありますが通常でもあります。
これで数局逃してしまった。
自分の中ではコンテストナンバーの交換は常に一発勝負と考えています。これがレートを保つ条件と呼ばれる条件だと思っています。「逆の場合呼んでみようかと思いませんか?」
おまけ
コンテストも終わって午後3時、早く温泉に行って汗を流したい気持ちを抑えて5時のEUに期待して車の中で退屈な時間を過ごしていました。
5時まで残り10分発電機の音がおかしい、ここで燃料切れ全ての幕を閉じました。
550W2サイクル発電機をちょうど24時間連続稼働、消費ガソリンは10Lでした。夜中寝ている時間も静かだと怖いので廻していました。
さらにスペシャルおまけ
温泉に行ったら改装工事で7月10日まで休みげな。どっと疲れコム
近くに元湯を発見、そこはやっていたので、ヌルヌル温泉に漬かりだご汁定食を食べて家路を目指しました。
斜め読みでなく、ちゃんとここまで読んでもらえた貴方。コンテストに参加した気分、少しは味わって貰えたでしょうか?
次回のコンテストは貴方が主役です。
雨もなく絶好の移動日和、肉じゃがとご飯で昼食を済ませ、コンビニで3食分の弁当(幕の内、おにぎり3個とのり弁)それに間食用に赤飯を買って山へと向かったのでした。ビールはスーパードライとモルツ2缶のみ。
標高が高くなるにつれてエアコンよりも外の風が気持ち良い。棒固定局を過ぎると、豪雨の後で道も険しくなっていて、12インチのタイヤでは少々不安、先のカーブを曲ぎったら目的地まで100mもない地点、しかし目の前に杉の木が立ちはだかっていたのでした。
根元の直径は20センチほどで全長は10mほど、人力ではびくともせず、牽引ワイヤーで引いてもまったく動じない奴。10mほど上からずり落ちてきたので、しっかりと地球に張り付いていたのでした。ここでいつもならば画像なのですが、デジカメが荷物の中に、無理して取り出そうと思えば、取れないこともないのですが、移動場所を変えねばと気持の余裕がない。
ここからほかの候補地へ行くとなると1時間は掛かるし標高は高いが、周りが見えなくて、くらーい気分になりそう。
結局は棒固定局の前で運用することに、しばらく留守だったのでアンテナが撤去されており、自前の設備をセットアップ。
ジャーン 一気に完成 したのは良かったがVUHFのアンテナが邪魔してEU方向に回らず。ある程度予想はしていたが北東に向いていればコンテストは大丈夫と
写真正面がEUなのです。(この日はCTをゲット)
CTとの交信を終えて、晩飯食ったら眠たくなったのでビールを飲んで一休み、9時前には戦闘態勢に、でもいまいち気合いが入らず、B5ノートのキーボードの文字が良く見えない(ここでも老化現象か)
コンテストスタート、特に変わった様子もなくいつものスタート、夜はグランドウエーブ狙いで3エリアがやっとこさ、FAI?でやっている局も聞こえるがミニパワーでは全く相手されず。
むりして起きていても増えるのは数局、やりつくしたって感じで、朝にのEスポに期待して12時は就寝6時から再開。
8エリアはよく聞こえる、だが彼らは6エリアと同じで呼びに回るよりもランニングの局が多く、CQ出しても呼ばれず。仕方なく呼びに回る、1とか0とかも、QSBを伴って聞こえてくるが、大オープンはしない。
このだらだらペースが最後まで続き、SSBとCW、ランニングとサーチを繰り返し、50MHzで260局ちょっと。九州はEスポが爆発しないと局が増えない。先週の球磨村移動は2時間で200局近く出来たので、少々期待したのですが
今回はメンバーが来たら、いつでもマルチオペ体制に入れるようにクラブ局で参加したが結局一人だったので、シングルオペマルチバンドでのエントリーとなりました。
ここで交信を確実に逃す運用方法を
a:CQ コンテスト JF6YME/6 コンテスト
b:JA6XXXX(この呼び方OK)
a:JA6XXXX 5943マイク
b:ありがとうございます。JF6YME/6こちらはJA6XXXX 5943マイク了解です。(ここでやっと)5943ホテルと送ってくれる。
たった数秒ですが、相手が私の送ったレポートを復唱してくれている間に信号が落ちて、欲しい意レポートがこのときにはすでに聞こえず
a:すみませんQSBで聞こえなくなりました。
微妙な信号を拾っているので、これは特殊でありますが通常でもあります。
これで数局逃してしまった。
自分の中ではコンテストナンバーの交換は常に一発勝負と考えています。これがレートを保つ条件と呼ばれる条件だと思っています。「逆の場合呼んでみようかと思いませんか?」
おまけ
コンテストも終わって午後3時、早く温泉に行って汗を流したい気持ちを抑えて5時のEUに期待して車の中で退屈な時間を過ごしていました。
5時まで残り10分発電機の音がおかしい、ここで燃料切れ全ての幕を閉じました。
550W2サイクル発電機をちょうど24時間連続稼働、消費ガソリンは10Lでした。夜中寝ている時間も静かだと怖いので廻していました。
さらにスペシャルおまけ
温泉に行ったら改装工事で7月10日まで休みげな。どっと疲れコム
近くに元湯を発見、そこはやっていたので、ヌルヌル温泉に漬かりだご汁定食を食べて家路を目指しました。
斜め読みでなく、ちゃんとここまで読んでもらえた貴方。コンテストに参加した気分、少しは味わって貰えたでしょうか?
次回のコンテストは貴方が主役です。
この人もコンテストしたい症候群かも
物事はうまく行かないのが普通なので、うまく行かせようとすれば、自分の努力、時間、労力などが必要になります...
コンテストの呼び方ですが、コールサインを二回打ってナンバーを二回打つ人が居ます。ご指摘のナンバー復唱もありますね。時間の無駄ですね。
あとCWなどではQSO終了後、TU DE JA6WFM/6 TESTと打つと失礼だと思うらしく5秒くらい間を空ける局もあって、時間の無駄です。私などはすぐ?と打ちますが、するとオーム返しに?と打つ。あれも何とかしてほしい...(笑)。色々ある物でした。