先ほどソーラーメーカーの技術の方がシステムのコントロール部のAC、DCの入り口と出口に我々が使うようなラインフィルターを装着してくれました。
コントロールボックスが2系統あったのでフィルターの合計数は16個位あったようです。
工事が終わった時点では雲が出てきて、発電量が減っていて、比較ができませんでした。
ただシステムのON-OFFでのノイズの変化は無くなりました。新たなノイズが見えてきた。
快晴になるのが楽しみです。なんせピークでノイズがS-9振っていましたので
それにしても、フィルターから防水ケースとかなりコストも掛かっていると想像します。感謝
コントロールボックスが2系統あったのでフィルターの合計数は16個位あったようです。
工事が終わった時点では雲が出てきて、発電量が減っていて、比較ができませんでした。
ただシステムのON-OFFでのノイズの変化は無くなりました。新たなノイズが見えてきた。
快晴になるのが楽しみです。なんせピークでノイズがS-9振っていましたので
それにしても、フィルターから防水ケースとかなりコストも掛かっていると想像します。感謝
ノーマルモードのみ対応のフィルタだったのかな。
現状はコモンモードで不要高周波が飛び散ってるのか?
各種通信に障害を与えるPLC装置と同じように、コモンモードによる不要高周波の発射と同じ状況なのでしょうかね?
とにかくバンド内にピロピロとかの信号が聞こえるという症状でなく、バンド中のノイズレベルがS-4位の信号は見えなくなるくらいに上昇するのです。
今後の対策に期待