A31MMのQSL発行はEA5GL宛てのSASEに限定していましたが、日本の局との交信の割合が非常に高いことが分かりましたので、ビューローでEA5GLへ送られた分も発行することにしました。
但し、返信は、国内ビューローと異なり、気長に待ってもらう事になります。(半年単位か1年位)また私に送って貰っても2018年1月の帰国までは返信のお約束は出来ません。
*注意* 海外との交信の常識として日付が日本時間表示の場合にはデータ照合が出来ませんので発行できません。
お急ぎの方はSASE又はeQSL又はDXCCに必要な方はLoTWでお願いします。
de A31MM
但し、返信は、国内ビューローと異なり、気長に待ってもらう事になります。(半年単位か1年位)また私に送って貰っても2018年1月の帰国までは返信のお約束は出来ません。
*注意* 海外との交信の常識として日付が日本時間表示の場合にはデータ照合が出来ませんので発行できません。
お急ぎの方はSASE又はeQSL又はDXCCに必要な方はLoTWでお願いします。
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