選挙と委任状の矛盾

先日行われた連盟の理事選挙
現役理事が殆ど肩を並べて、１万票前後で当選した。

さて先日の総会
委任状の数は現役理事合計で、ほぼ５５００人分を確保
少なくとも現役理事に投票した約１万人の会員の委任状が
何故半分だけ数字なのか？もっと現役理事への委任状があって良いような気もする。
総会入場者数も１０時過ぎ８００名ほどだし
投票はするけど委任はしない？そうだろうか？
同じ封筒で届いたような気もするが。
謎？
そんなものだろうか？

それに７３０００人の会員で獲得票数は１００００票前後
当選したとは言え、他の会員から信頼は得られてはいないだろうか？
現役理事に票を投じなかったが会員全体の９割も居る事を
現理事はどのように思っているのか
理事は考えてもいないのだろうか？
でなければ何か変わるはずなのに。

反対投票をしたらきっと面白い結果が出るのでは？

署名活動について

総会での活動で、第１段階の署名活動は終了しました。
今後各地でも署名活動が始まるとも聞いています。

その地方の有志の方が主体となって展開される事を願っています。

温もりのあるうちに第１回目の署名の分は九州総合通信局へ持参します。

また、持参後に署名いただきました分は、責任もって随時提出いたします。

今後も、近隣でアマチュアの集まるイベントがあれば積極的に参加させていただきたいと思います。