ショウリョウバッタモドキの食性について

青い悪魔とも呼ばれ、我が家でも大繁殖していた無敵のホテイアオイでしたが
秋になり、ショウリョウバッタモドキの食害にさらされています。


普通は葉の端から食べるものだと思っていたのですが



ショウリョウバッタモドキはウニが海藻を食べる時のように、葉に穴を空けるように食べています。
不思議な食べ方をするものだなぁと思っていたら

だいはっけ～ん!!

アマゾンフロッグピットのように葉の端が水に浸かっている場合があるので
水に浸かっていない葉の真ん中から食べるためじゃないかな？

ちょっ！誰かネイチャー（Nature）への論文寄稿のやり方教えて！

平成27年度 第2回法定研修会に参加してきました。

いつもは最寄りの越谷会場で研修を受けているのですが
当日に風邪をひいて受講できなかったため
今回は川越会場で受講してきました。

弊社最寄りの姫宮駅と同じ東武線ではありますが、
東武東上線に乗るのは数年に1回程度で、霞ヶ関駅を利用するのは初めてです。



いつもは越ケ谷税務署の講師ですが、今回は川越税務署の方が講師です。
「川越税務署は日本で一番税務申請数が多い税務署なんです」の説明に
へーっ！と感心して帰ってきました。

これまでは、「いっぱい」とか「星の数ほど」とか答えてきました。

最初は10匹ほどだったのですが、卵を産んでいっぱいに増えた白メダカたち。
これまで
「何匹くらいいるの？」という質問に
「いっぱい」と答えてきました。だって数えようが無いじゃない？と思ってきました。


8月30日に行われた安保法案反対集会への参加人数について
発表者によって人数が違うらしく検証記事が多く見られました。
何気なく見ていると


な る ほ ど～!!



うちには白メダカ ( 成魚 ) が155匹おります。
まだ成長中のため別水槽に隔離されている稚魚もいるので、メダカ増加率は1,550％以上になる予定です。

薬を食べる。中国語では「吃藥」

先日より娘に夏風邪を移されてしましました。
かかりつけ医の先生が優しくて症状の分だけ薬を処方してくれました。

処方された薬が多くて、薬を飲むというよりも食べる感じです。


ちなみに薬を服用する事を中国語では「吃藥」と書くようです。
中国語の「吃」は食べる事なので、中国語では普通に「薬を食べる」と表現しています。
中国語において飲むは「喝」なのですが、
液体を飲む場合が「喝」で、錠剤などの個体を食す場合は「吃」が相応しいそうです。


処方された薬が多い事を嘆く斬新な表現を用いたつもりでしたが
中国では普通の表現だったようです。