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アトピー、ネフローゼ最終回が
残っていますが、
掲載もう少々お待ち
お願い致します
今日は生涯で食べる量が
きまっているという話
人間は遺伝子によって
寿命がプログラム
されています
この寿命は酸素濃度や
空気の汚染、
さらにその人の食べている
食品の内容にも
左右されています
それらの影響を受けながらも
老化が進んで行きます
老化スピードがやや早い
やや遅いの差はあれ
確実に老化は進みます
この老化は内臓も同じです
消化器も同じです
食べ物を送り出す袋や
チューブである胃腸も
生涯で働けるキャパシティが
決まっているのです
態度の差はあっても
人により何倍もの差は
ありません
これは車に例えれば
分かりやすいです
たくさん走った車は
部品が消耗して早く故障が
起こるようになります
走行距離が短い車は
故障迄長い時間を
保つ事が出来ます
胃腸も同じで
人よりたくさん食べる人は
やはり胃腸が故障しやすく
なるという考え方です
胃腸は人間のエネルギーの
基本（入り口）ですので
これが寿命を他の臓器より
早く迎えると深刻です
故障がちの胃腸では病気も
色々発生しがちになります
一般に小食の人は病気が
少なく、体力もあるのです
これは以外かもしれませんが
必要以上食べ物を食べると
胃腸は疲れるし、余分な
エネルギーの処理に
体も疲れるのです
養分過多の血液は汚れ
様々な病気の発生を引き起こします
体の消耗を進めない為にも
食べ過ぎには注意しましょう！
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