介護セミナーに行って来ました
お爺さんは老人ホームに入ってしまったし、いまさらなんですが参考になるかと参加しました。
高齢者の病気について勉強
・脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下)
・高血圧
・心不全
・心筋梗塞
・肺炎(気管に食べ物が詰まる誤えん性肺炎が多い)
・不整脈
・糖尿病
・老人性皮膚掻痒症(皮膚が」乾燥して」しまう)
・転倒による寝たきり
が高齢者に多い主な病気です、義父は全部当てはまります。
痴呆症について
アルツハイマー型と脳梗塞型があるそうです
義父は脳梗塞型なので人格が損なうほどの重度ではないので助かります。
アルツハイマーは凶暴になったり人格が変わってしまうそうで悲しいし怖いですね。
今はアルツハイマー型痴呆症の飲み薬ではない、体に張るパッチタイプの薬があるそうです、痴呆で薬が飲めない方に有効だそうです。
いつ自分がこのような症状になるかもしれません、家族の早期発見が大切のようです。
男は関係ないなんて言わずに、家族のちょっとした変化にも敏感に気づいてもらわないと。。
誰が発症するか分からないですものね
それに高学歴の人とか多いし、そういう人が痴呆になってセクハラ行為をしたりすると聞きました
日常の中で変化に気が付くにはなかなか難しいようですよ。
まだ届かなかったら諦めます。
内容は iwagontaさんがアップされた今回の記事に関連しています・・
義父様は どちらの老人ホームへ入所されたのでしょう。
痴呆だけの症状では入所できないのでしょうか?
連絡とれてほっとしました。
iwaさんもご苦労されますね。
明日はわが身のこととはいえ大変ですね。
ますます健康には留意をしなくちゃ
ただ普段の健康に留意すればかなり防げるとのことでした
また高血圧は万病のもとだそうですよ。
こちらにコメントしてしまいました
コメントを書き込みしたあと
メールが入ったこと気がつき また私の方から昨晩メールいたしました。
届いたでしょうか・・?
私もこれからいろいろ勉強しなくちゃ!
有料老人ホームも調べるとピンキリですねぇ~
もう、ビックリしちゃいました~
亡くなった主人の父は脳が小さくなってました。
脳内出血で倒れた時の画像では脳が小さくなったぶん
頭蓋骨との間に隙間がたくさん有り、最初は話しもできました。
人格が変わることも無かったから、あれは脳梗塞型なのかしら・・・
↓めいちゃんとランチだったんですね♪
先生には年寄りならこれくらい仕方ないでしょうと言われました
でも日に日に今まで出来たことが出来なくなったり徐々に進行してるなとは感じていました
そして入院となって急速に悪くなりました
施設に入ってからは、薬も減らしたのとリハビリのお陰か、以前よりぼーーっとしなくなりました
老人施設に入ると長生きするってほんとのようです、但し寝たきり状態でもです、それがいいのかは分かりませんが
義父は死ぬのが怖いと言う人なので今回生還できたのかもしれません。