お薬の弊害

ブログ更新遅れていましたが、実はテト君具合が悪くなってしまいました。

と、いうか、悪くさせてしまいました。

1年前から変な空咳して、あまりに長かったので、いろいろ調べてみたら、器官虚脱ではないかと心配になり、獣医さんに診察してもらいました。

レントゲンで調べてもらったのですが、器官虚脱ではなかったようです。

原因不明でしたが、お薬をもらいました、飲んですぐに、不思議なくらい咳は治まったのですが

今度は、気持ち悪くなってしまい吐いてしまいました。

あまり吐くので獣医さんに行って、胃の薬をもらったのですが、咳を抑える薬が相当胃に負担をかけてしまったらしく、食べられなくなってしまいました、食べられないため、ぐったりしてしまい、びっくりして、また獣医さんに行って、点滴と吐くのを抑える薬を注射してもらいました。

小さい体なので、ちょっと食欲が落ちただけで、すぐやせ細ってしまいます。

一晩震えが止まらず、抱きっぱなしでした、私は食事もできません。

2晩苦しみましたが、点滴などの治療のお陰で、元気になりました。

お薬も間違えると、逆効果にもなりかねません、怖いですね。

 

その後

テト君、私がいると、震えてアピールします、見えなくなると、震えは止まってます、甘えが酷くなってしまいました(笑)