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土佐の民家風ログハウス、アイビーログ工房 

http://ivy-log.com/住みたい!!高知が元気になる家。アイビーログ工房の木の家には物語が生まれます。

新工房に丸太材入荷。

2016年02月11日 00時06分21秒 | Weblog

物部の山より、新たに木材が入りました。高知市内に建つ、小さなログハウスの木材です。小さいと言っても

11トントラック2台に、満載の丸太を見ると、思わずこの丸太と又格闘するのかと、少し圧倒され気味ですが、降ろして見ると納得。

曲がり木他、ケヤキや、サワグルミ、檜の小丸太がだいぶ入っていました。今回はあまり使わないのですが、曲がり木が入ったと知らせがあり、急遽仕入れた材木が、入っていました。

新しい工房の作業場で初めて刻むフルログは、小さいのですが、本格的なログハウスとなります。

倉庫兼作業場も、ほぼ仮の完成となります。これから少しずつ仕上げて行きたいと思っています。

春にはお披露目を兼ね、漆喰壁塗りのワークショップを開催したいと思っています。

日時が決まれば告知しますので、よろしくお願いします。

新しい家創りの形も提案したいし、山からつながり、作り手の顔が見える家。壊す時にも環境破壊にならない家、健康に住むだけでなく、建てる事に寄って素材を育てられ、持続可能性が高い建築を知ってもらいたいから。

倉庫に鍵仕舞いができるようになったので、明日から引越しです。

雨が降る前にやりたいことが一杯。でも焦ってもしょうがないので、地道にやります。

今回若いビルダーの提案で、ハンドピーリングをすることになりました。その為に新しいドローナイフも、2種制作しています。

ハンドピーリング「皮むき」は、大変ですが面白い作業だと思っています。単純作業ですが、奥が深い作業です。

新しいドローナイフの凄い切れ味に驚きました。アイビーログ工房から、新しいドローナイフを販売するかも、期待してください。

 


千葉県市川市のログハウス、引渡し終了。

2016年02月03日 19時03分21秒 | Weblog

高知に帰っています。千葉のログハウスも、無事引渡し終了しました。

玄関に入ると、楢のあがり框が迎えてくれます。床材は四万十の杉です。横には手作りの靴箱。

そして、二本の檜の丸太だけで成立させた、L字型の回り階段が、迎えてくれます。

トイレと客室の入口に、ポストがからんだアーチカット。このログハウスには、3ヶ所のアーチカットがありますが、シンプルな形にしています。

長く付き合う家では余り凝ったカットより、飽きのこない形の方が良いとかんがえたからです。

まだ薪ストーブは付いておりませんが、入ると一段と良い感じになると思います。

このログハウスは、準防火地区に建っています。街の中にログハウスは建てにくいのは、防火より、丸太の置き場が必要なことが大きいのと、木屑のゴミの処理が大きい。

現場合わせが必要なログハウスは、現場で切ったり、削ったりする事が必要です。この家の建て込みには、小運搬が必要だったり、現場に車が入れなかったり、高知では起こりえない事が次々と起こり、本当に大変でしたが、苦労して建てた報酬は、業者さんと知り合えた事。人と人の出会いは大切。

この出会いを大切にして、これからも付き合っていきたいと考えております。

近所の皆さんも暖かく見守ってくれ、感謝しかありません。

これから、この経験を活かし、より良いログハウスを作っていきます。


本年もよろしくお願いします。

2016年01月02日 22時21分50秒 | Weblog

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

ログハウスオタクが、新しい年に思う事は、やはりログハウスの未来。ログハウスの良さ、建てる意義、特徴を、どうして皆に知ってもらうかです。

やはりそれには、建てている本人が、感じた事や、やらなければいけない事を、多くの人に語る事しかないと考えています。

小さい企業が多く、集まって事を成す事が難しい事もあり、地道に各ビルダーが語り、住む人の感想を隠さずに語ってもらい、悪い所を改善して行くしかないと考えます。

その中で、先日参加した、ハーモニーウイズネイチャーの存在は、少し新しい希望を感じています。ビルダー達が情報交換し、勉強していけるシステムを作れば、不具合がある、ログハウスが少なくなり、良いサイクルが作れると考えます。

20年程前に建てた、軽井沢のB邸。アイビーログ工房が、構造だけ工事して、後の大工工事は、地元の大工さんが担当したものですが、少しログ壁が傷んでいると相談があり、

メールで対処方法を連絡したもので、気になっていて、休日に、本当に久しぶりに行って見て来ました。

子育てにはとても良い家だとか、土佐杉の美しさとか、色々と褒めてもらったのですが、雪が多く、雨樋が無く、雨が跳ね返りログ壁を痛めていました。

樋をつけられないのなら、雨水が地面で跳ね返らないようにするしかないと判断しました。直ぐに対応すれば、傷まないで済む事が多いのです。

やはり、一貫して顔の見える建築がベストだと感じました。分離発注はある意味コストダウンになりますが、責任の所在がわかりにくくなります。私は、できれば一括でやるべきだと思っています。

年明け6日から、また千葉の現場に行きます。建具や、手すり材を作って持っていきます。1月末の完成を目指していますが、職人さんが忙しく中々思うように行きませんが、頑張って仕上げたいと考えております。

どうか、本年もよろしくお願い致します。

 

 


師走はやはり、走っています。

2015年12月21日 23時30分57秒 | Weblog

千葉の現場も、大工仕事は、今年は今日で終わりです。私は一足先に帰り、こちらで、2か月行ったきりだったので、仮の工房の整理や、引越しをしています。

12月もあと少しとなり、気ぜわしく、あっと言う間に時間が過ぎてしまいます。

今年はおかげ様で、忙しく、あっと言う間に1年がすぎてしまいました。しかし、先日ログハウス オブザイヤーも受賞し、今月の「ログハウスマガジン、夢の丸太小屋に暮らす」に作品も載せていただいています。これからもスタッフ一同頑張りますので、来年もよろしくお願いします。

千葉の物件は遠方でもあり大変ですが、完成を楽しみに頑張りたいと思います。まだまだ仕事はたくさん残っておりますが、1月一杯で完成して行く予定です。


サンディング終了。

2015年10月22日 21時39分50秒 | Weblog

荒切りから過酷なサンディングを3日続けてようやく終了。岩橋君の感性で磨き上げてくれました。

青空をバックにログ材が美しい。しかし天気が良いのは有難い。作業が順調に進む。月末には積み込みたいね。

今日、木材の製品業者の方が来て、見てくれました。「矢張り木は良いですね。」と言ってくれました。迫力に思わず「こんな家が欲しい。」の言葉が。

早速「注文承りました」と私。高知と広島に2件。2~3年後建てられると良いねー。