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土佐の民家風ログハウス、アイビーログ工房 

http://ivy-log.com/住みたい!!高知が元気になる家。アイビーログ工房の木の家には物語が生まれます。

地産地消の、壊す時もゴミにならない家。

2016年04月10日 22時49分27秒 | Weblog

地鎮祭がありました。

敷地は、まだコンクリートが打たれたままなので、杭を打つのに削岩機が必要。

思ったよりコンクリートが薄くて、何とか間に合いました。

今回は、何と女性の神主さんでした。

流石に長くなると、子供達が自由行動を。

でも何とか最後まで参加できました。

今回、家を建てる施主さんは、アイビー史上最年少です。若い施主さんには、若い棟梁で対応します。

感性も合うと思うので、良い家にして行って、次につなげて行きたいと思います。

今回は、角材の板倉構法で、少しアイビーの、丸太のエッセンスも注入して行きたいと考えています。

地産地消の木の家で、壊す時にも、ゴミにならない家にします。


小さくても、安くても本物。{300万で買える、世界で最も価値のある物}

2016年04月02日 23時22分49秒 | Weblog

明日は雨の天気予報なので、今日は朝から屋根仕舞い。

厚板は張っていたので、垂木を流して、フォレストボードを施工し、杉の下地板を張ってから、もう一回ルーフィングを施工します。

普通の私達が作るログハウスと、変わらない施工方。

小さいとか安いとかで,屋根の施工時、手を抜くと、100年もたない。土台は200角、免震構造の丸太組工法プラス板倉造り。土佐漆喰塗仕上げ。

儲けにならないのは最初からわかっているが、後でやっぱりああしておいたら良かったのにと思う事はしたくない。

軒の出は大きく取ってなるべくログ壁に雨を当てない作り。

シンプルだが、100年先を考えるとこうするしかない。新しい素材に頼ると痛い目に合うのは間違いない。

目の前の、〇〇ハウスの家とは対照的な作りだが、きっと大切に使ってくれるだろう。

良い家を作り続ける。それしか僕たちの作る木の家の良さを、分かってくれる人は増えないだろうから。

この家は「300万で買える、世界で最も価値のある物」だと言い切って良いだろう。

 

 


明日から建て込みです。イベント告知

2016年03月29日 23時19分05秒 | Weblog

工房の周りの菜の花畑は満開。

只今、西川花祭り開催中です。普段は静かな里山ですが、春休みでもあり車が途切れません。

花祭り会場の駐車場も、車で一杯。やはり花の持つ魅力は、凄いなーと感じます。

 

我々ビルダーは、そんな花にも目もくれず、明日からのログハウスの建て込みの準備中。

3坪のくせに、4トントラック満載、何とか載りました。明後日の天気が気になります。

早く屋根まで仕上げたいと思っておりますが、こればっかりはどうにもなりません。

 

それから、アイビーログ工房の、工房移転のお披露目を兼ねた、ワークショップを開催します。

4月24日日曜日10時~15時の間に、土佐漆喰の壁塗り体験をします。タイルも用意しますので、壁に仕込む事も可能です。

参加者には、お昼は焚き火で、鍋も用意する予定です。小野ストーブさんのロケットストーブで、ピザも焼けるかも。{検討中}

 

それから壁板の塗装体験。色々な塗料を塗って頂きその塗料の説明も聞けます。大阪塗料さんの協力です。

工房の板壁は、そのまま塗料実験の場になります。風化の状態が見られる場となるので、気に入った色があれば、自分の家に取り入れる事もできます。

私は水性塗料と、自然素材系の塗料に興味があります。

 

15時から、近所の方に挨拶を兼ねた、餅まきもします。これがメインかも。

まだ先の事ですが、予定に入れて、遊びがてら来ていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 


ログ積み終了、エンドカット終了。

2016年03月24日 21時49分23秒 | Weblog

ログ積みも終わりいよいよエンドカット。

ポストが短いのは、開口の高さが取れず一段上積みしたためです。緩い勾配は、金属屋根の予定です。

ログエンドを整えるのは、散髪のようなものです。

しかし、これでイメージがガラっと変わるので、重要な仕事。

今回は、あまり丸太が濡れることがないので、下部を丸くカットしてみました。

自分の家なら、このままの、チェーンソー荒仕上げフィニッシュにしたいけど、やはりサンダー仕上げで綺麗にします。

近くで見ると大迫力ですが、ちょっと離れてから見ると、やはり3坪小さいなー。

でも庭にこれがあると、いいよなーと思ってしまう。来週には立て込み予定です。

この家も、壁は板倉構法。木と漆喰だけで作ります。シートは使うけど、構造と仕上げは全て自然の素材で作ります。

安全で快適、環境破壊にならない、「くさる家に住む」かっこ良さを、感じて欲しいし、カッコ良いと思える人を増やして行きたい。

木の家は本当に素敵だ。

 


小屋は楽しい。

2016年03月21日 20時41分39秒 | Weblog

久しぶりに日帰りツーリングに行って来ました。頼まれていた小屋の写真を撮るのも兼ねて、足摺のパワースポット唐人駄馬遺跡へ。多くの巨石が集まって神秘的な雰囲気です。6畳程の千畳岩で昼寝。風が気持ちよく疲れもとれ、流石にパワースポット。気になる方は、一度訪れてみて下さい。

連休で足摺半島は車で一杯。駐車場は溢れ、人人人。 

人混みは、いやなのでスルーして建築家が建てた、3坪程の小屋へ、怪しい雰囲気がたまりません。

カフェをやっていて、オススメの、自家焙煎のコーヒーとチャイを頼みました。中々強烈なカフェではありますが、コーヒーはすっきりした印象で美味しかった。若い時の話や、インドに住んでいたときの話を聞き、楽しい時間を過ごしました。元祖ヒッピーの生き残りで、ふんどしの愛好家だそうです。

足摺の、豊かな自然と緩やかな空気感が、こんな生き方を許容しているように感じました。

絵描きさんが、足摺は光が違うと良く言いますが、確かに市内とは違う魅力的な感じがします。

仕事があれば住みたい場所です。

手に職のある、クリエイティブな方なら、足摺は、本当に良い所だと確信しました。。