5/11(土)新潟競馬10R4歳上1勝クラス三国特別芝1600mに出走したイスラグランデは、残念ながら6着でした。
1カ月半振りで、馬体重は-4kg、530kgでの出走でした。
映像を通してですが、前走同様にパドックの気配は良かったです。
活気という点では、このレースの方が良かったかもしれません。
条件の合う左回りで時計がかかる新潟競馬場の芝コースだっただけに、レースが残念でした。
ゲートから出た直後に右に行き、外側の馬と接触しました。
元々、左にモタれる馬ですから、バシシュー騎手はそれを意識し過ぎて、逆に右にヨレてしまったのかもしれません。
それでも、前に行く気があれば行けたはずですが、控えた時点で結果的に万事休すです。
一団になってスローで流れるレースでしたから、後方から大外一気は無理ですね。
上りは33.9秒の脚を使っていますが、前が全く止まりませんでした。
勝ったエンファサイズのように、ロスなく立ち回らなければ勝負になりません。
西園先生ですから、放牧ということはないでしょう。
もしかすると、東京を目指して続戦かもしれませんね。
まさか、連闘はないと思いますけれど…。
1カ月半振りで、馬体重は-4kg、530kgでの出走でした。
映像を通してですが、前走同様にパドックの気配は良かったです。
活気という点では、このレースの方が良かったかもしれません。
条件の合う左回りで時計がかかる新潟競馬場の芝コースだっただけに、レースが残念でした。
ゲートから出た直後に右に行き、外側の馬と接触しました。
元々、左にモタれる馬ですから、バシシュー騎手はそれを意識し過ぎて、逆に右にヨレてしまったのかもしれません。
それでも、前に行く気があれば行けたはずですが、控えた時点で結果的に万事休すです。
一団になってスローで流れるレースでしたから、後方から大外一気は無理ですね。
上りは33.9秒の脚を使っていますが、前が全く止まりませんでした。
勝ったエンファサイズのように、ロスなく立ち回らなければ勝負になりません。
西園先生ですから、放牧ということはないでしょう。
もしかすると、東京を目指して続戦かもしれませんね。
まさか、連闘はないと思いますけれど…。