へこむと言えば、
UHFのKBS京都放送「おもしろ京都検定」が終わってしまった。
情報番組「京都ちゃちゃちゃ」も。
何を楽しみに生きていけば良いんだ…。
日頃テレビはつまらないとか、くだらないとか、
ほとんど見ないと言っているけれど、
それは民放のテレビ番組のことで、
つまり4、6、8、10チャンネル、
東京で言えばTBS、朝日放送、フジテレビ、よみうりテレビになるのか?
関西では毎日、ABC、関西テレビとあと一つ何だったか…、
という民放のテレビ局のことだった。
東京の民放各局が作る放送は本当につまらなくて、
見ても何の得にもならないので、見たくないのだ。
でも、実は私は結構テレビを見ている。
ひょっとしたらテレビが好きなのかもしれない。
上記以外のNHK、教育テレビ、UHF、
テレビ東京(テレビ大阪)などは楽しいと思う。
最も見どころのある番組を作っているのは
テレビ東京ではないだろうか。
地方のテレビ番組は横並びの同じような番組ばかりではなく、
アイデアがあって面白いものがある。
「おもしろ京都検定」は3年放送していたそうだが、
はじめ問題が4問だったのが3問に減った時に、
ネタがなくなってきたのかなと心配していたのだが、
今回で終了したのはやはりネタ切れだったのだろうか。
それともオリジナル番組を作るお金がなくなったのだろうか。
「京都ちゃちゃちゃ」は昼の情報番組で、
その時々の観光情報、食べ物、町の情報、
京都で活躍しているいろんな職業の人をゲストに呼んでいろいろ聞く…、
というコーナーがあり、
一時間の中にコンパクトに京都の情報が分かって実用的な番組だった。
このような良質の番組があっさり終わった。
あと番組は、古い時代劇の再放送(泣)。
情報番組として「ぽじぽじたまご」という
2時間くらいの番組はずっと続いているが、
これがしょうもない。
だらだらとしていて、
アナウンサーとアシスタントが雑談をしているかのような、
地方番組に良くある、
ラジオの延長のような何の緊張感もないつまらない番組なのだ。
こんな番組ばかり続いて、良かった番組が終わってしまう。
どういうこっちゃ。
KBS京都放送の怪しさは、韓国ドラマの多さだ。
1日中韓国ドラマを流している日がある。勘弁してよ。
京都にはものすごく在日が多いのかもしれない。
レンタルビデオショップに行くと、
誰も見ないような韓国ドラマのDVDがずらりと並んでいる。
あれを見るたび、うんざりする。
「ぽじぽじたまご」では、途中でハングル講座なんていうのがある。
何の関連でハングル?
嫌になってしまう。
アナとアシスタントが何の躊躇もなく、
先生についてハングルをお勉強している。
初めてその光景を見てびっくりして唖然とした。
何が悲しくて京都人がハングルを勉強しなければならないのだ?
というか、
なぜ情報番組の中に当然のようにハングル講座があるのだろう。
もうイヤだ。
んん、話が変わって来た。
そんな中、唯一の楽しみは「ええじゃないか」かもしれない。
テレビ欄にタイトルがなかったので、
「ええじゃないか」も終わったのか!と嘆き悲しんだが、
曜日が変わっただけのようだ。
「おもしろ京都検定」がなくなった喪失感は、
それだけではとても繕うことは出来ないが。
「ええじゃないか」の詳しい話は今度。
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UHFのKBS京都放送「おもしろ京都検定」が終わってしまった。
情報番組「京都ちゃちゃちゃ」も。
何を楽しみに生きていけば良いんだ…。
日頃テレビはつまらないとか、くだらないとか、
ほとんど見ないと言っているけれど、
それは民放のテレビ番組のことで、
つまり4、6、8、10チャンネル、
東京で言えばTBS、朝日放送、フジテレビ、よみうりテレビになるのか?
関西では毎日、ABC、関西テレビとあと一つ何だったか…、
という民放のテレビ局のことだった。
東京の民放各局が作る放送は本当につまらなくて、
見ても何の得にもならないので、見たくないのだ。
でも、実は私は結構テレビを見ている。
ひょっとしたらテレビが好きなのかもしれない。
上記以外のNHK、教育テレビ、UHF、
テレビ東京(テレビ大阪)などは楽しいと思う。
最も見どころのある番組を作っているのは
テレビ東京ではないだろうか。
地方のテレビ番組は横並びの同じような番組ばかりではなく、
アイデアがあって面白いものがある。
「おもしろ京都検定」は3年放送していたそうだが、
はじめ問題が4問だったのが3問に減った時に、
ネタがなくなってきたのかなと心配していたのだが、
今回で終了したのはやはりネタ切れだったのだろうか。
それともオリジナル番組を作るお金がなくなったのだろうか。
「京都ちゃちゃちゃ」は昼の情報番組で、
その時々の観光情報、食べ物、町の情報、
京都で活躍しているいろんな職業の人をゲストに呼んでいろいろ聞く…、
というコーナーがあり、
一時間の中にコンパクトに京都の情報が分かって実用的な番組だった。
このような良質の番組があっさり終わった。
あと番組は、古い時代劇の再放送(泣)。
情報番組として「ぽじぽじたまご」という
2時間くらいの番組はずっと続いているが、
これがしょうもない。
だらだらとしていて、
アナウンサーとアシスタントが雑談をしているかのような、
地方番組に良くある、
ラジオの延長のような何の緊張感もないつまらない番組なのだ。
こんな番組ばかり続いて、良かった番組が終わってしまう。
どういうこっちゃ。
KBS京都放送の怪しさは、韓国ドラマの多さだ。
1日中韓国ドラマを流している日がある。勘弁してよ。
京都にはものすごく在日が多いのかもしれない。
レンタルビデオショップに行くと、
誰も見ないような韓国ドラマのDVDがずらりと並んでいる。
あれを見るたび、うんざりする。
「ぽじぽじたまご」では、途中でハングル講座なんていうのがある。
何の関連でハングル?
嫌になってしまう。
アナとアシスタントが何の躊躇もなく、
先生についてハングルをお勉強している。
初めてその光景を見てびっくりして唖然とした。
何が悲しくて京都人がハングルを勉強しなければならないのだ?
というか、
なぜ情報番組の中に当然のようにハングル講座があるのだろう。
もうイヤだ。
んん、話が変わって来た。
そんな中、唯一の楽しみは「ええじゃないか」かもしれない。
テレビ欄にタイトルがなかったので、
「ええじゃないか」も終わったのか!と嘆き悲しんだが、
曜日が変わっただけのようだ。
「おもしろ京都検定」がなくなった喪失感は、
それだけではとても繕うことは出来ないが。
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