goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

👫〜JR奈良…奈良博:南山城…興福寺…近鉄奈良〜 230818

2023-08-18 21:20:00 | 📖 日記
👫…右岸堤防道…宇治橋…宇治淀線…JR宇治<ミヤコジ快速>奈良…三条通り…興福寺境内…奈良公園…🏛️奈良国立博物館:聖地南山城📕&仏像館…興福寺:国宝館📕s…東向商店街🍦…近鉄奈良〜大和西大寺:🐙:🍱:🍪〜桃山御陵…御香宮参道…アイロード桃山…観月橋〜🚉…>
🚶12010歩

🌥️陽射し弱く移動に楽な日:伏見32℃

奈良駅,三条通り,東向商店街,奈良公園界隈含め,多数の西洋人.アジア人で賑わう

🏛️南山城の社寺の事物,多数見応えたっぷり。元々行きたい社寺群だっただけに◎
知名度低く地理的に不便な所。
 仏像館は写真可の表示があり📷Ok

🏯興福寺五重塔;保存修理が始まり:素屋根全体が完成は来年7月末の見通し。
 それから劣化調査に入り、保存修理終了は2031年3月末。

奈良公園でツクツクボウシ聴く

🚉大和西大寺構内で案内ロボ🤖試し①🐙焼②可愛い店員さん:無視
 グルメ,くくる🐙焼:美味,ビフテキ牛🍱,ステラ🍪,🍰


🌡️ベランダ33〜26.7℃

















興福寺:中金堂

同:南円堂

大和西大寺 案内ロボ



 
 

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📺 多部未華子主演ドラマ「これは経費で落ちません!」深夜の再放送が人気 改めて続編希望の声 202308

2023-08-18 00:41:00 | 📺 映画・TV ・スカパー視聴

多部未華子主演ドラマ「これは経費で落ちません!」深夜の再放送が人気 改めて続編希望の声
  東スポWEB  より 230818


 多部未華子が「ハマり役」と話題を呼んだNHKドラマ「これは経費で落ちません!」の再放送が、17日深夜(18日午前1時20分)の8~10話で完結する。同作は2019年夏に放送されており、続編を望む視聴者のSNS投稿が少なくない。

 台風6、7号の関連放送で延期、また延期となった同ドラマ。当初は8日深夜の1~4話で始まる予定だったが、9日深夜に延期。9日深夜も放送できず、ようやく10日深夜に1、2話が視聴者に届いた。週明けも15日深夜(3~5話)が延期され、16日深夜に3~7話とイッキ見状態となった。

「経理女子の活躍をコミカルに描くオフィスドラマ」の同作。主演の多部は石鹸メーカーの「経理部の森若さん」役にピッタリと評判になり、自身への評価も高めた。ところが翌20年、「多部が降板したため、続編の制作が中止になった」と一部で報じられていた。

 今回の再放送で「X」(旧ツイッター)では、「多部未華子ちゃんめちゃ可愛い続編やらんの残念すぎる」「続編見たい絶対おんなじメンバーで」「続編も待ってます」などと期待する声が次々と上がっている。番組関連投稿は17日未明から昼まで延々と続いており、リアルタイムで見た視聴者が多数いたことをうかがわせる。

 NHKの関連Xによると、「#今もう一度見たいNHKドラマ」で多くのラブコールがあったのがこの作品だという。ファンの続編待望論は多部への〝ラブコール〟にもなるのか…。



💋懐かしの経理話 やっぱり面白い
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松本人志「凄かった。すべて的を射ている」と驚嘆!上岡龍太郎さんが33年前に語っていた「テレビの現状」 202308

2023-08-18 00:34:00 | 気になる モノ・コト

松本人志「凄かった。すべて的を射ている」と驚嘆!上岡龍太郎さんが33年前に語っていた「テレビの現状」
  スポーツ報知 より 230818  松本人志


 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功が、12日放送の日本テレビ系「ダウンタウンvsZ世代」に出演し、MCを務めた。現代では考えられないような昭和時代の文化が紹介された。番組の最後に、今年5月に亡くなった上岡龍太郎さんが33年前に出演した“伝説の番組”が放送された。

 上岡さんは1960年に「横山パンチ」の芸名で横山ノック、横山フック(初代)との「漫画トリオ」でデビュー。68年の解散後はピン芸人として関西で司会者として活躍。忖度(そんたく)なしで物事に鋭く切り込む話術で人気を博した。

 番組では1990年に放送され、今も語り継がれる深夜番組「EXテレビ」で語った「テレビ界の現状」が流された。初回は生放送で、スタジオにセットはなく、カメラマンもいない中で一人で1時間語るという異例のスタートだった。

 まず「見たい人だけ見ていただいたら結構です。見たくない人は消して結構です。テレビなんて本来そんなもんでね、みんなに合うようなテレビなんてそうそうあるもんやなし」と言い放った。

 ドラマの最後に表示される「このドラマはフィクションであり、登場する人物・団体は特定のものとは一切関係ありません」とのテロップについて疑義を呈した。「何のために出しているんですかね?言われんでも、フィクションだと分かる、普通の人間ならね。昼間からバンバンバンバン撃ち合いするような警察がどこにあんねん!」と指摘。

 「そこに抗議してくる奴がおるんですかね。それが全部かというと、ほんの一部分なんでしょ?ほんの一部分のバカのために他の者が迷惑をこうむっている」と持論を展開。「政治とか、もっと重要な日本国民の明日の生き様に関係するようなことならともかく、芸能やとか歌やとかドラマとか、所詮はエンターテインメントの部分にまで口差し挟んでくる」と訴えた。

 「民間人の苦情」が来ることでテレビ局側が萎縮し「枠」ができていくとし、「その枠の中でしかテレビが作れないということになってくるんで。面白い、楽しかった、凄かった、よかったという意見だけでテレビを作っていけば枠はもっと広がっていくはず」と視聴者からの意見の受け止め方に言及。

 「テレビ」はあくまでメディアの一つであるとして「そう目くじら立てることもないし、テレビの中で寸分間違ったことをやってはいけない、良いことだけしかやってはいけないというものではないような気がする」。こうした話は「当たり前のことやないかい、みんな分かっていること」と前置きしつつも、「でも今更ながらここでこんなこと言わないかんという、これがテレビ界の現状でして」と強調した。

 未来を予見したかのような上岡さんの言動をジッと見ていた松本は「これは凄かった。すべて的を射ている」と驚嘆していた。
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