goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…向島清水町農地↩️…Alp 🚙👭〜宇治文化Cx2 230811

2023-08-11 21:03:00 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…隠元橋…左岸堤防道47km碑+…伏見区向島清水町農地🔄…左岸堤防道47.2km碑…隠元橋…右岸堤防道…Alp百均…右岸堤防道…>

夕)🏠🚙〜🚉👭〜ツア-クローネ🥮〜宇治市文化C〜🏠
夜)🏠🚙↔︎宇治市文化C👭

🚶11710歩13F

☀️:隠元橋36&37℃  陽射し強く風吹けば心地よく

👀👂伏見区向島市営団地に,ろばのパン屋🚙が! 懐かしの音楽と共に🎵

太閤堤跡公園:夏祭りで,遅く迄人出
🌡️ベランダ34.5〜28.3℃
ベランダ日除け追加



清水町農地より



左岸堤防道47.4km碑より





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コピーできないQRコードを実現­­;甲虫や蝶の羽のように発色 2023/08

2023-08-11 10:52:52 | ¿ はて?さて?びっくり!
コピーできないQRコードを実現­­――甲虫や蝶の羽のように発色するコレステリック液晶を開発
fabcross for エンジニア編集部 より230811


 名古屋大学の研究チームが、輝度の高い艶があって見る方向によって色が変化する、甲虫の外殻表面や蝶の羽根の発色メカニズムを模倣することによって、偽造防止が可能なQRコードを作成する手法を考案した。
 研究成果が、2023年7月9日に『Advanced Optical Materials』誌に公開されている。

 同研究チームは、螺旋構造を持つ特殊な液晶であるコレステリック液晶(CLC)について、直径が数μmと小さく、サイズ分布が均質な球状粒子を作成することに成功した。
 そして粒子直径や螺旋ピッチに依存して、さらに見る角度によるピッチ投影長さの変化に対応して、特定波長だけを選択的に反射することを確認するとともに、非対称性によって鏡像に重ね合わせることができないキラリティー特性を利用して、特殊な円偏光子を使用しないと読み取れないQRコードに応用できることを実証した。

 CLCは、長い分子が幾重にも螺旋状に重なる層状構造を持っており、分子構造に基づいたユニークな光学特性を持っていることで、近年注目を集めるようになっている。
 螺旋周期に対応した特定波長を選択的に反射し、螺旋ピッチの短いCLCは青と紫を、螺旋ピッチの長いCLCは赤とオレンジの色合いを発生する。更に、見る角度によってピッチ投影長さが変化することで色の変化が生じ、甲虫の体表や蝶の羽ような輝かしく変化する色あいを発生する。
 CLCをさまざまな用途に応用し、色合いを高精度に制御するには、粒子として成形することが最も有効と考えられ、研究レベルでCLC粒子が作成されてきた。

 だが,これまでの手法で得られるCLC粒子は直径が100μm程度であり,多くの用途に向けた応用には大きすぎるという課題があった。
 名古屋大学の研究チームは、溶媒混合による分散重合を用いた手法により、この問題を解決することにチャレンジした。
 その結果、直径がわずか数μmの小さなCLC球状粒子を創成することに成功した。CLCは本来的に柔らかい性質を持つため、サンプルを損傷せずに特性評価する手法を確立するのに苦労したが、粒子サイズが発現構造色に顕著な影響を与えることを発見し,粒子サイズに対応してさまざまに発色できる一方、一貫した色合いを確保するには、均質なサイズ分布を持つ単分散のCLC球状粒子を得ることが重要であることを確認した。
 また、高分子ポリジメチルシロキサンによってCLC粒子を被覆すると、色合いおよび熱的安定性が向上することも見出した。

 さらに研究チームは、開発したCLCと入手が容易な顔料を組み合わせることにより、複製が困難でセキュリティの高いQRコードを創成する手法を考案した。
 これは、非対称性によって鏡像に重ね合わせることができない、キラリティーと呼ばれるCLCの性質を利用するものであり、キラリティーのあるCLCとキラリティーのない顔料の組み合わせにより、キラリティーに関わる偏光性を持つ特殊な円偏光子によってのみ読み取りが可能なように設定できることを実証した。
 CLCのユニークな光学特性により、自然を模倣するだけでなく、高度なセキュリティや認証、色関連応用技術などの可能性を切り拓くものだと期待している。



▶︎関連情報
NU Research Information – Nagoya University

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寿命を延ばす「8つの生活習慣」とは? 2023/08

2023-08-11 10:50:24 | 健康関連

寿命を延ばす「8つの生活習慣」とは?新研究でわかったこと
 ハフポスト より 20230811


 7月に開かれたアメリカ栄養学会の年次総会で、寿命を延ばす可能性のある生活習慣について、新たな研究結果が発表された。

 研究は、2011〜2019年に「ミリオン・ベテラン・プログラム」に参加した、40〜99歳までの71万9147人を対象に行われ、寿命を延ばす可能性のある8つの生活習慣が明らかになった。

【寿命を延ばす可能性のある8つの習慣】

・運動
・良好な社会関係
・良い睡眠習慣
・定期的な大量飲酒を避けること
・健康的な食習慣
・喫煙経験がないこと
・ストレスを最小限に抑える
・オピオイド依存がないこと

 調査の結果、40歳の時点でこれら8つの行動を実践していた人たちは、一つも実践していない人と比べ、女性は平均約21年、男性は約24年寿命が長くなることがわかった。

 また、メディカル・ニュース・トゥデイによると、これらの8つの生活習慣を実践していた人は、していない人に比べて、研究期間中の死亡率が13%低かった。

⚫︎40歳過ぎても始められる
 研究のニュースリリースによると、最も長寿の効果が見られたのは8つの生活習慣すべてを実践した人々だった。
 その一方で、このうちの幾つか、もしくは1つだけ取り入れていた人にも寿命が延びる効果が見られた。

 さらに、これらの生活習慣を取り入れるのは早ければ早いほどよかったものの、40代以降でも、有益な効果が見られたという。

⚫︎最も効果がある行動は?
 健康で長生きするためには、8つの生活習慣すべてを実践することが重要である一方で、この8つの中でも特に影響力が大きいものがあることもわかった。

 寿命に最も大きな影響を与えるのは、運動不足と喫煙の経歴、オピオイドの使用で、これらの生活習慣がある人は、ない人に比べて死亡リスクが30〜45%高かったという。

 一方、ストレスや飲み過ぎ、偏った食生活、睡眠環境不良の死亡リスクは約20%高く、良好な社会関係の欠如は5%だった。

 この結果は、生活習慣改善の優先事項を考える上で参考になりそうだ。

 コネチカット大学の高齢者専門医であるパトリック・コル博士(研究には携わっていない)は、高齢の患者にとって最も重要なのは運動で、筋力の強化によって自立や転倒予防を可能にするだけではなく、心理的な効果まで多くのメリットがあると述べる。

「運動をした後は、大抵気分が良くなります。私が高齢者に最も勧めているのは、定期的な運動です」

 コル博士は、運動には大きくわけて3つの主要な領域があるとも説明する。

「筋肉を強化する筋力トレーニング、心拍数を上げる有酸素運動、そしてバランスと柔軟性にわけられます」

 コル博士によると、私たちは年齢を重ねるとともに徐々に(そして気づかないうちに)筋力を失っており、気付いた時には元に戻すのが難しい、という場合が珍しくない。

「筋力が低下すると、転倒しやすくなるなどさまざまな問題が生じます」

 高齢になっても自由に動き回れる人はたくさんいるものの、24時間のケアが必要になる場合もある。自分でトイレに行けなければ、独り暮らしは難しいだろう。

 コル博士は運動、中でも筋力トレーニングを重視することで、強い体を維持し自由な移動が可能になると述べる。

 すべての人が同じようにできるわけではない。より良い生活習慣を取り入れる上で忘れてはならないのは、社会には不平等が存在するということだ。

 コル博士は住む場所や収入、文化によって、摂取できる栄養や運動できる環境、得られるコミュニティサービスなどが異なると指摘する。

「生活習慣の重要性を伝える時には、すべての人がライフスタイルを変えられるわけではない、という事実を配慮する必要があると思います」

 また、研究者たちは、今回行われたのは観察調査であり因果関係を証明するものではない、つまり、これらの生活習慣が長寿の原因だと決定づけるものではないとしている。

 その一方で、研究結果は、慢性疾患の予防や健康な加齢に生活習慣が影響を与えているという近年の多くの調査結果と一致しているとしている。

ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
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