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🍵 抗酸化力の高いお茶5種  210518

2021-05-18 23:04:00 | 健康関連

統合医療の生みの親がオススメする、抗酸化力の高いお茶5種
 WomensHelth より  210518

 最近ではアメリカでも、さまざまな種類のお茶を簡単に購入することができるようになっている。どの種類のお茶も同じチャノキの葉から作られるものだが、できあがったものはみな同じというわけではなく、それぞれに特有の健康効果がある。

 お茶は加工や酸化の程度によって、含まれるポリフェノールやその他の抗酸化物質が異なり、色も変化。一般的に、色が薄いほど酸化が進んでおらず、抗酸化物質の含有量が多くなる。

統合医療の生みの親であり、世界的権威でもあるアンドルー・ワイル教授が、主要な5種のお茶が持つ特徴について教えてくれた。

🫖・プーアール茶/黒茶
 土を思わせる香りとはっきりとした味が特徴のこの黒茶は、中国では非常に価値あるものとされている。実は製造方法は何世紀もの間、明らかにされていなかった。
 白茶や緑茶ほど抗酸化物質を含んでいないものの、過去の研究結果から、コレステロール値を下げたり、心臓病のリスクを低減させる効果を持つとみられている。

☕️・ 紅茶
 人気の高い紅茶には、ナッツのような香りがするものからスパイシーなもの、フルーティーなもの、フローラルなものまで、豊富なフレーバーが特徴。広く知られているものに、ダージリンやアールグレイなどがある。
 これまでの研究から、黒茶や紅茶には心臓病の発症リスクを下げたり、虫歯の原因菌の増殖を抑制したりするのに役立つ可能性があると指摘されている。

🫖・烏龍茶
 色とフレーバー、抗酸化物質の含有量がちょうど紅茶と緑茶の中間にあたる烏龍茶は、フルーティーな香り、または花のような香りが特徴。毎日何杯か飲むことで、アトピー性皮膚炎のかゆみを和らげる効果があるといわれている。

🍵・緑茶
「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれるポリフェノールを豊富に含んだ緑茶は、最も研究されている種類のお茶だといえるかもしれない。コレステロール値を下げる、炎症を抑制する、免疫力を高めるといった効果を持つ可能性が示唆されている。

🫖・白茶
 とても繊細なフレーバーが特徴の白茶は、最も加工されておらず、抗酸化物質の含有量が豊富だと考えられる。殺菌作用があるとみられており、肺炎や虫歯の予防効果があると期待されている。

🫖・アイスティーも健康的?
 冷やしたお茶でも熱いお茶でも、同じ健康効果があると考えられる。だが、その効果はお茶の「入れ方」次第で変化。

 抗酸化物質をキープするためのポイントは、お湯で入れたお茶を冷蔵庫で冷やすこと。熱いお茶に氷を加えて冷やしてはいけない。氷はお茶に含まれる抗酸化物質の化学的性質を変化させ、体に吸収されにくくするといわれている。また、砂糖を入れすぎるのもよくない。

スーパーマーケットなどで販売されているボトル入りのお茶に、お湯で入れたお茶と同じだけの健康効果があるとは考えないこと。砂糖やその他の添加物を非常に多く含んだ商品も多いことに注意しよう。

味や健康効果の違いを知ったうえで、いろいろ試してみてはいかが?
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🧠応用脳科学コンソーシアム 脳情報をベースに AIの研究開発を本格開始  210518

2021-05-18 22:56:00 | 気になる モノ・コト

応用脳科学コンソーシアム、脳情報をベースに評価・探索・予測するAIの研究開発を本格的に開始
    DigitalShiftTimes編集部  より  210518

「一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(Consortium for Applied Neuroscience、以下、CAN)」は、新たに、高砂香料工業株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社三井住友フィナンシャルグループの参加を得て、旭化成株式会社、アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社、株式会社NTT データ、株式会社NTT データ経営研究所、DIC株式会社、の異業種企業計8社は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センター(CiNet)などの研究機関や大学などと連携し、人間が五感を通じて統合的に感じる価値を感性価値として、脳情報をベースに評価・探索・予測するAIの研究開発を本格的に開始したと発表した。

 まずは、①視覚と嗅覚のクロスモーダル価値、②視覚と触覚のクロスモーダル価値、③空間感性価値、④コミュニケーションにおける感性価値、などに関して脳科学とAIの融合研究によるAIの開発を行なう。

 CANでは今後、設立の趣旨に同意し参加する企業を様々な異なる分野から広く募集し、さらなる研究開発の道のりを模索していく予定だという。

■研究開発の背景
 人間は多くの場合、視覚を中心に聴覚、さらに触覚、嗅覚、味覚など五感を通じて人間の外からの様々な環境変化の情報を脳に入力し、その変化に対応するために脳がその情報を認知し、様々な選択肢の中から意思決定を行ない行動に移す。
 日常生活において脳に入力される情報は、時間の経過や環境によって異なることがわかっている。そして、同じ入力情報でも、個人の知覚センサー特性、本能的・経験的・学習的な脳特性によってその処理が異なり、異なる意思決定、異なる行動を引き起こすことがあるという。
 一方、現在、企業は、大きな流れとなりつつある市場の細分化やマスパーソナライゼーション化の流れに効率的に対応できる事業体制の構築が必要になっている。このような背景のもと、CANでは脳情報を活用し、脳特性をモデル化することによって、様々な感性価値の評価、探索、予測に資するAIの研究開発に取り組んでいるとのことだ。
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🧬 ミトコンドリアDNA が 身長や寿命などに 関連している  210518

2021-05-18 22:41:00 | 気になる モノ・コト

ミトコンドリアDNAが「ヒトの身長の高さや寿命」などに関連していると明らかに
   ナゾロジー より 210518  川勝康弘

⚫︎ミトコンドリアのDNAは私たちの健康を支配しているようです。

 5月17日に『Nature Genetics』に掲載された論文によれば、ミトコンドリアが独自に持つDNAが身長や寿命、糖尿病や肝機能など、一般的な健康に幅広く関係しているとのこと。

 ミトコンドリアDNAは細胞核にある私たちの通常のDNAとは違なる母系遺伝をすることが知られています。

 研究結果が正しければ、核DNAのみを対象とした従来のDNA分析だけでは、個人の遺伝的な特性を十分に解明できないことを示すでしょう。

⚫︎目次
 ミトコンドリアDNAが身長の高さや寿命などに関連してると判明!
 ミトコンドリアDNAはエネルギー生産を支配している
 遺伝分析にはミトコンドリアDNAの要素も必須になる可能性



⚫︎ミトコンドリアDNAが身長の高さや寿命などに関連してると判明!
 かつて私たちの先祖には酸素呼吸能力がありませんでした。
 しかし今からおよそ20数億年前、私たちの先祖は酸素呼吸をしていたミトコンドリアの先祖を細胞内部に取り込むことで、自らも酸素呼吸能力を獲得します。

 そして現在に至るまで、ミトコンドリアは私たちの細胞が取り込んだ有機物と酸素を反応させてエネルギーを発生させる一種の燃焼炉として働き続けていました。

 永きにわたって細胞の中で飼育されてきたミトコンドリアは独立した生物としてやっていくために必要なDNAを失ってしまいましたが、それでも独自の遺伝子を環状DNAの中に持っています。

 しかしこれまでの研究では、ミトコンドリア病などの例外を除いて、ミトコンドリアの独自のDNAの変異が、糖尿病などの疾患と関係があるとは思われていませんでした。
 しかしケンブリッジ大学の研究者たちは「違う」と考えました。

 ミトコンドリアDNA量は細胞全体の0.1%に過ぎませんが、それでもさまざまな臓器の健康に影響を与える可能性があったのです。

 そこで研究者たちはイギリス全土で35万人のミトコンドリアDNAを採取し、個人の健康状態との関連性を比較しました。
すると、意外な事実が判明します。

 ミトコンドリアのDNAは糖尿病といったメジャーな病気の発生率にかかわるだけでなく、肝機能や腎臓機能、血球数、さらに身長や寿命といった要因に影響を与える可能性がありました。

 この結果は、ミトコンドリアの小さなDNAが、私たちの健康に幅広くかかわっていることを示します。
しかし、なぜ全体の0.1%に過ぎないDNAが、ここまで大きな影響を持つのでしょうか?

⚫︎ミトコンドリアDNAはエネルギー生産を支配している

 なぜ少量のミトコンドリアDNAが私たちの健康に大きくかかわるのか?
 研究者たちはその原因を、ミトコンドリアDNAが担っている役割のためだと推測しました。

 ミトコンドリアのDNAのほとんどは呼吸とエネルギー生産にかかわる遺伝子をコードしているため、わずかな量でも細胞や臓器の機能に大きな影響を与えられると考えたのです。

 また今回の研究では、ミトコンドリアDNAと核内DNA(通常の遺伝子)の関係性が調べられました。

 生殖が行われるとき、精子内部のミトコンドリアは受精卵に引き継がれないため、次世代に伝わるミトコンドリアは全て卵子由来の母系となり、個人の核内DNAとは本質的に異なる遺伝の仕方をすると考えられていました。

 しかし研究者たちが両者の関係を調べたところ、特にスコットランド・ウェールズ・ノーサンブリアの被験者において、核内DNAとミトコンドリアDNAの遺伝パターンに共通点があることが示されました。

 この結果は、本来独立して遺伝するハズの2つのDNAが、何らかの原因で遺伝パターンをリンクさせていることを示します。

 研究者たちはこの現象について、子どもが受け継いだミトコンドリアDNAは、父親から受け継いだ核内DNAとの適合性があると考えています。
 つまり特定のミトコンドリアDNAにとって、相性がいい核内DNAと悪い核内DNAがいるということです。
 そしてこの相性は、個人の健康や生理機能に微妙な影響を与え、進化的な有利不利をうみだしていたと考えられます。

⚫︎遺伝分析にはミトコンドリアDNAの要素も必須になる可能性

 今回の研究により、ミトコンドリアDNAが個人の健康の広い範囲に影響を与えていることが示されました。
 またミトコンドリアDNAは核内DNAと本質的に異なる遺伝方法をとっていながら、両者の間に相性を通じた関連性があることが示されました。

 研究者たちはこれらの研究成果を将来的に、「ミトコンドリア伝達療法」に利用しようと考えています。
 ミトコンドリア伝達療法は、細胞内部のミトコンドリアを他人のミトコンドリアに置き換える療法であり、ミトコンドリア病を治療する以外にも、優秀なミトコンドリアへの置き換えにより、エネルギー生産量を増加させ、運動能力などを飛躍的に増加させることも可能です。

 また、もしかしたら将来の遺伝子治療では、核内DNA以外にも、ミトコンドリアDNAの編集が重要になるかもしれません。



参考文献

Mitochondria Inherited from Mother Can Influence Offspring’s Risk of Common Diseases https://www.genengnews.com/news/mitochondria-inherited-from-mother-can-influence-offsprings-risk-of-common-diseases/
元論文

An atlas of mitochondrial DNA genotype–phenotype associations in the UK Biobank https://www.nature.com/articles/s41588-021-00868-1#ethics
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🔋 全個体の実力を上回る 硫化物電池 産総研が 挑む  210518

2021-05-18 21:48:00 | 気になる モノ・コト

全固体の実力を上回る「硫化物電池」、産総研が弱点克服に挑む
 ニュースイッチ by 日刊工業新聞   より  210518

 脱炭素社会の実現に向け、政府は2030年代半ばまでに国内新車販売全てを電動車にする目標を打ち出した。
 そのけん引役は電気自動車(EV)であり、中でも性能を左右する電池技術の行方が注目される。次世代の全固体電池だけでなく、主流のリチウムイオン電池をしのぐ「革新型蓄電池」の開発も進む。
 戦後から電池開発を先導し、企業に橋渡ししてきた産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)も革新型蓄電池に取り組む。

 産総研関西センターではEV用次世代電池で複数の開発プロジェクトが進む。中でも注目は、16―20年度に実施された新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の産学連携プロジェクト「革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発(RISING2)」だ。
 「亜鉛空気電池」「コンバージョン電池」など4つの革新型蓄電池をターゲットに、京都大学と同センターが中核開発拠点となった。

 RISING2で掲げたEV用電池の開発目標は、エネルギー密度が1キログラム当たり500ワット時以上、1充電走行距離では500キロメートル以上だ。
 「全固体電池の先を見据えており、電極材料もがらっと変えて開発を進めている。30年代にEV搭載を目指したい」。
 同センター側でプロジェクトを引っ張る次世代蓄電池研究グループ上級主任研究員の栄部比夏里氏は意欲を見せる。
 同センターで取り組んだ電池の一つが、正極に硫黄とバナジウムなどの金属を、負極にはリチウムを使う「硫化物電池」だ。硫黄は資源が豊富で安価、軽くて容量も大きいと電池材料で注目される。

 ただ硫黄成分が溶出し、電池容量が劣化する弱点があった。これを金属と硫黄を強く結合させ、硫黄を逃げにくくする構造にする金属多硫化物を開発した。結果、電解質への溶出を大きく抑制した。

 硫化物電池は理論エネルギー密度で現行のリチウムイオン電池の4倍程度とされる。「試作セルでは1キログラム当たり、500ワット時にめどをつけた」(栄部氏)。今後はメーカーへ橋渡ししつつ、改良を進めていく。



 技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(大阪府池田市)が主導し、産学のオールジャパン体制で行う、EV向け全固体リチウムイオン電池の開発プロジェクトにも参画する。

 産総研関西センターでは、13年から硫化物系全固体電池の独自開発を進め、17年に2センチメートル角のシート状全固体電池を開発した。実際に発光ダイオード(LED)などを光らせる性能をもつ。
 開発にかかわる蓄電デバイス研究グループ長の倉谷健太郎氏は、「我々が積み上げたシート化技術で、全固体電池に貢献したい」と意気込む。

 電池の開発は、計算技術の発達で構造解析や材料開発の効率化が進む。
 ただ「最後は人海戦術で課題を一つずつつぶす作業が必要。それが面白くもあり、しんどさでもある」と倉谷氏は語る。
 栄部氏は「(同センターは)電池の電気化学反応を分かっている人が多いのが強み。日本企業の競争力が高まる技術を提案したい」と強調する。 (取材=大阪編集委員・広瀬友彦)


(参考)
『全固体電池入門の入門』 ~どこがスゴイ、何が課題?をまるっと整理
ニュースイッチラボby日刊工業新聞社 【オンラインセミナー】注目の「全固体電池」は何を変えるのか?
2021/5/21(金) 14:00 ~ 15:30 参加料(本代込):¥5,500(税込)
Zoomにて開催  
 従来のリチウムイオン電池よりも安全、長寿命、高性能といわれ、とりわけEVバッテリーへの採用に期待が高まっているのが全固体電池です。自動車のみならずモバイルやエネルギーインフラへの実装も見込まれ、次世代電池の主役に位置づけられています。
 しかし、古くから基礎研究に取り組まれてきたものの、いまだ実用化途上にあるのが現実の姿です。電池の性能を左右する技術課題や、量産化の障壁はどこにあるのか。解決の糸口は見出せるのか。そんな疑問に全固体電池研究の第一人者が、やさしく丁寧にかみ砕いて答えてくれます。
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🌞 太陽光でCO2を分解可能に 合成が簡単な光触媒開発に成功  210518

2021-05-18 21:36:00 | 気になる モノ・コト
太陽光でCO2を分解可能に、合成が簡単な光触媒の開発に成功
  スマートジャパン  より  210518

 名古屋工業大学の研究グループは2021年5月13日、太陽光の中で光強度が大きい可視光を有効利用し、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)を分解する光触媒を開発したと発表した。
 カーボンナノチューブを利用した触媒で、温室効果ガス削減への貢献が期待できる技術としている。

 温室効果ガスを削減する手法の一つとして、大気中のCO2を自然エネルギーである太陽光を利用して分解(還元)する触媒技術の研究開発が進められている。CO2を効率よく還元できる触媒としてヨウ素酸銀(AgIO3)が知られているが、可視光を効率よく利用できないという問題がある。
 この課題を可視光を吸収できるヨウ化銀(AgI)と組み合わせることで解決する手法も知られているが、両者の接合法は確立しておらず、また、合成法も複雑だという。

 今回研究グループは、開発した太陽光CO2還元触媒は、可視光を効率よく吸収できるヨウ化物(AgI)とCO2を効率よく還元するヨウ素酸(AgIO3)の微結晶を、単層カーボンナノチューブ上に均一に分散担持させた。
 この合成方法は、ヨウ素分子を内包した単層カーボンナノチューブを硝酸銀水溶液に浸漬(しんし)させるだけという、非常に簡単な手法だという。

太陽光(可視光)によりヨウ化銀(AgI)で光励起した電子をカーボンナノチューブでヨウ素酸銀(AgIO3)まで運び、CO2をCOに還元する。 出典:名古屋工業大学

 研究グループは簡易的な手法なため、合成コストを抑えることができ、広範な実用化が期待できるとしている。
 また、この手法で合成した光触媒複合体にソーラーシミュレーターにより擬似太陽光を照射したところ、CO2を一酸化炭素(CO)に0.18μmol/(g·h) の効率で還元でき、少なくとも72時間はその性能に大きな劣化がないことも確認したとしている。

 なお、この手法ではナノチューブを複合化しているため、光触媒複合体を絶縁性の透明高分子の上に塗布するだけでフレキシブル透明光触媒電極を作製することができ、さまざまな場所に設置することが可能だという。

 研究グループでは今後、単層カーボンナノチューブの電子状態制御やヨウ素酸銀とヨウ化銀の結晶サイズの制御などにより、光触媒性能のさらなる向上を目指す方針。またこの光触媒を使用して水から水素を生成する技術への応用も視野に入れるとしている。
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