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goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🔭🌕 十三夜月 満月 20/06/04、05、07、09

2020-06-04 19:21:00 | 🔭 観測 🌖
6日未明のストロベリームーン🍓🌕に向けて やや赤みを帯びた月を撮影
   (更に当日は反影月蝕)

Tz 95 にて撮影19:11
F6.4 1/400 Iso1600


🌡室温30度湿度34%
  遠くに鷺の鳴き声…

 6/5) 20:00 に満月を撮影するも以降は~3:00になっても全天厚い雲に覆われ月の位置は分かるが…撮影出来ず…
  反影月蝕などはさっぱり…残念

🔭次回6/21:部分日蝕 食分率0.527 
日蝕時間 始16:07,最大17:10,終18:07
 天候次第…

🌕5日20:16
 F6.4 1/250 Iso1600 1500mm


🌕7日22:38 F8,1/1000,Iso1600 2100mm  欠けだしてる
 TZ 95  更に同刻,木星,🪐も見えた。
🌡室:26度


10日00:07~ 🌖木星🪐をTz95で
  2100mmで木星🪐は光点…限界。
   🪐が輪で膨ら光点?

木星

🪐






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⚠️ 3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘  ‘20/06

2020-06-04 18:44:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘
              ※週刊ポスト2020年6月12・19日号 より

◉地震が頻発して不安を感じている人は多いはず
 長野県と岐阜県の県境では5月22日までの1か月で計142回もの地震を記録。さらに関東地方でも5月4~11日の1週間で3回の緊急地震速報が鳴り響いた。あまりの頻繁さに、不安を感じている人も多い

 測量学の世界的権威で、本誌『週刊ポスト』の「MEGA地震予測」で数々の大地震を的中させてきた村井俊治・東大名誉教授は、「小さな揺れが頻発している地域だけでなく、意外な場所に危険な兆候が現われている」と指摘する。

◉村井氏が注目するのは、地震が頻発した4月中旬以降とそれ以前の大きなギャップだ。

「4月上旬までの3週間は、全国的に異常変動がほとんど見られませんでした。これほど長期間にわたって『静穏』状態が続いたのは、2011年の東日本大震災以降初めてのことです。長い『静穏』期間の後に中小規模の地震が続くと、大きな地震の起きる可能性が高いことが研究からわかっています」(村井氏)

 村井氏の予測のベースとなっているのは、国土地理院が全国1300か所に設置した「電子基準点」のGPSデータだ。基準点の1週間ごとの上下動である「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」、地表が東西南北のどの方向に動いたかの「水平方向の動き」の3つの主な指標を総合的に分析し、地震発生との関連性を予測している。

「今回は私の予測手法をインプットした学習型AI(人工知能)を本格的に導入しています。膨大な基準点のデータをAIが分析・算出した危険度も予測に加味しています」(村井氏)

 その結果、最も警戒すべき4つのゾーンが判明した。

【1】東北警戒ゾーン

 東日本大震災以降、日本列島の中でも最も大きな変動が続いている。秋田県南東部の電子基準点「皆瀬」の8.23cmを中心に異常変動も集中し、大地震発生が危惧されるという。

「東日本大震災の発生直前、その震源となった海域に向かって大きな水平方向の動きが見られました。我々が『プレスリップ』と呼んでいる現象ですが、それと似た動きが5月中旬に見られました。これは3.11以降、初めての現象です。特に岩手県の基準点『大船渡』と『S陸前高田』の周辺で大きな動きが起こっています。

 隆起・沈降の動きを見ても、太平洋側が隆起する一方、日本海側は沈降しており、境目にある奥羽山脈に大きな歪みが溜まり続けています」(村井氏)

【2】首都圏警戒ゾーン

 5月22日までの3日間で、東京湾を震源とする震度1~2の地震が7回も発生。4月26日には最大震度4の茨城県南部地震、5月4日と6日には最大震度4の千葉県北東部と北西部地震が起きている。緊急地震速報が頻発したことは記憶に新しい。

「千葉県の基準点『千葉花見川』が隆起する一方、県内の『富里』は沈降し、5月中旬に8.8cmの高低差が生じています。経験則から6cm以上の高低差は危険水域と考えるべきで、5月に起きた東京湾を震源とする地震も、この変動が関係している可能性があります。今も2つの基準点の高低差は大きくなり続けているので警戒が必要です」(村井氏)

【3】北信越警戒ゾーン

 5月までの1か月で計142回の群発地震が発生したが、村井氏は「これでエネルギーを放出し終えたと考えるのは早計だ」という。

「1965年8月から長野市周辺で起きた松代群発地震は約5年半も続き、その間に震度5以上の地震が10回も発生しています。今回の群発地震は同様に長期化する可能性がある。

 特に4月23日に最大震度4を観測した松本市の基準点『松本』では、4.96cmの異常変動が起こった。AIの分析でも『松本』は北信越で最も危険度が高くなっている」(村井氏)

【4】南西諸島警戒ゾーン

 これから一足早く夏を迎える沖縄も警戒すべき地域だ。

「水平方向の動きを見ると、南西諸島全体では南東方向の動きが見られますが、沖縄本島の東にある大東諸島だけは真逆の北西方向に動いており、境目に歪みが溜まっています。

 沖縄周辺の岩盤は堅固なので大地震でも比較的揺れは少ないと言われますが、1771年4月に起きた八重山地震では日本最大の85.4mの津波が石垣島を襲ったとされるので、警戒を怠るべきではありません」(村井氏)

 新型コロナの流行中に大地震が発生する可能性は否定できない。地震列島・日本に住む以上、引き続き最大限の注意を払いたい。

※週刊ポスト2020年6月12・19日号



💋こういう事は…地震はいつかどこかで必ず起こる天災、にも関わらず、未だに雑多な集団で閉じ込める避難所対応ばかり!早く家族単位で避難生活の出来るキャンピングカー対策とか移動可能簡易住宅をストックする政策を推進して、いつどこで起こってもすみやかに家族単位で仮住まい生活が出来る様にして欲しいもの。
 起こってからでは遅いのに…マスコミも行政府も政治家も、どこ吹く風の他人事。
コロナ禍でも、発想-対応が…なんでそうなるのか不思議…
 被害者の事を思わない,無視する人権派と一緒か…
台風や豪雨での災害も毎年あるのに… 首都圏集中… 権力者-権限者の思いは不明。
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🚶‍♀️…白虹橋:天ヶ瀬ダム…平等院参道… 特になし 200604

2020-06-04 15:51:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸…同迂回路…朝霧通り…観流橋…右岸路…山吹橋…白虹橋:天ヶ瀬ダム前…左岸路…天ヶ瀬吊橋⇅…網代の道…平等院参道…宇治橋…右岸迂回路…>
🚶‍♀️10776歩+186歩

全天に薄雲の晴,陽射し強く風穏やか
 白虹橋北南=31:30度
  ダム放流144㎥/s(1門)いい眺め

ベランダ34度,室温29度+3,起床時26度
 今日も立つと暑さがムッと顔にくる
  昨日同様に洗濯物早く乾く(^^)
帰宅直ぐに抹茶アイスバーと熱い🍵が美味
 そしてベランダ日射対策:戸袋.東西端
  まだまだあるが…暑い😵🥵💦
   又次回…暑さ対策。
  守宮居た!


6日はストロベリームーンで反影月蝕!
 天気頼み…



左岸路にて


天ヶ瀬吊橋を左岸下流より

平等院塀沿のハナミヅキ

宇治橋より京阪宇治駅とJR宇治川橋梁



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