SN2012aw という名前がついたようです。
H大学で分光観測がなされ、強くて青い連続光と
P Cygni profile を伴う幅広いHαを示していたみたいです。
SN2006bp (type II-P) の極大から二日後のスペクトルに類似いているとのこと。
典型的な II-P なら距離から考えて極大は13等台と思われるので
OUS で分光は厳しいですかね...
プラトー(P)か、リニアー(L)かの分類は、
これからの測光観測で明らかになるでしょうか。
↑この図は3月頭の某研究会で作った図です。
タイプごとの絶対等級は Richardson et al. (2001) を参考にしました。
H大学で分光観測がなされ、強くて青い連続光と
P Cygni profile を伴う幅広いHαを示していたみたいです。
SN2006bp (type II-P) の極大から二日後のスペクトルに類似いているとのこと。
典型的な II-P なら距離から考えて極大は13等台と思われるので
OUS で分光は厳しいですかね...
プラトー(P)か、リニアー(L)かの分類は、
これからの測光観測で明らかになるでしょうか。
↑この図は3月頭の某研究会で作った図です。
タイプごとの絶対等級は Richardson et al. (2001) を参考にしました。
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